お正月といえばお餅やお雑煮ですが、
皆さんはどんなお雑煮ですか?
九州や関東の方は「おすまし」のお雑煮だとよく聞きますね。
関西は白みそのお雑煮。大根や人参、里芋などが入ってます。
もちろんお餅も!
丸餅!
よーく煮込んで溶けそうなくらいのお餅が大好きです!
ちなみに僕の奥さんは
お雑煮にからお餅を出してそれにきな粉をまぶして食べます。
最高に美味しいらしいです。
僕には理解しがたい食べ方ですが、
毎年すごく絶賛するので
今年は一度やってみようかなと思います。
田舎が奈良なんですが、奈良の人はきな粉をまぶして
たべるのでしょうか?
ブログランキング登録しました。
よかったら下のボタン、ひと押しお願いします!
↓ ↓
皆さんはどんなお雑煮ですか?
九州や関東の方は「おすまし」のお雑煮だとよく聞きますね。
関西は白みそのお雑煮。大根や人参、里芋などが入ってます。
もちろんお餅も!
丸餅!
よーく煮込んで溶けそうなくらいのお餅が大好きです!
ちなみに僕の奥さんは
お雑煮にからお餅を出してそれにきな粉をまぶして食べます。
最高に美味しいらしいです。
僕には理解しがたい食べ方ですが、
毎年すごく絶賛するので
今年は一度やってみようかなと思います。
田舎が奈良なんですが、奈良の人はきな粉をまぶして
たべるのでしょうか?
ブログランキング登録しました。
よかったら下のボタン、ひと押しお願いします!
↓ ↓
先日、干した大根をたくわん漬けにすることに!ドキドキ
用意するもの。
干した大根30本
樽30リットル
漬けもの石20kgくらい
丸い木ふた
塩・三温糖・唐辛子・昆布・ホワイトリカー・米ぬか2kgくらい
①樽の一番底は葉っぱの部分を敷くので何本か、葉っぱの部分を切り落とします。
②葉っぱの部分を敷き詰めて上から塩を振ります。
③その上から糠をまぶして塩を振ります。
④大根を敷き詰めていきます。できれば同方向に敷き詰めていくのがベスト。どうしても隙間が空く場合は写真のように切って隙間を埋めてください。
⑤大根の上に塩を振ります。塩が大根の上にまんべんなくかかるようにかるくホワイトリカーを振ってから塩をかけます。
⑥その上から三温糖、半分に切った唐辛子3~4本、昆布を振りかけます。
⑦さらに上から糠を振りかけます。その上から塩をかるくふりかけます。
⑧ この④~⑦の行程で「糠と大根の層」を何段も作っていきます。今回は4段できました。
⑨最後に葉っぱを敷き詰めてかるく塩を振ります。
⑩板を敷いて重石をのせます。
⑪風通しの良い日の当たらないところへ樽を置き、紙など密閉しないものでフタをします。(樽がプラスチックの場合は密閉しないでください。) 重石をさらにのせます。全部で20kgくらいの重石をのせます。
⑫とりあえず第一段階終了!あとは時々漬かり具合をチェックしながら待つ!
楽しみですねえ
ブログランキング登録しました。
よかったら下のボタン、ひと押しお願いします!
↓ ↓ ↓
用意するもの。
干した大根30本
樽30リットル
漬けもの石20kgくらい
丸い木ふた
塩・三温糖・唐辛子・昆布・ホワイトリカー・米ぬか2kgくらい
①樽の一番底は葉っぱの部分を敷くので何本か、葉っぱの部分を切り落とします。
②葉っぱの部分を敷き詰めて上から塩を振ります。
③その上から糠をまぶして塩を振ります。
④大根を敷き詰めていきます。できれば同方向に敷き詰めていくのがベスト。どうしても隙間が空く場合は写真のように切って隙間を埋めてください。
⑤大根の上に塩を振ります。塩が大根の上にまんべんなくかかるようにかるくホワイトリカーを振ってから塩をかけます。
⑥その上から三温糖、半分に切った唐辛子3~4本、昆布を振りかけます。
⑦さらに上から糠を振りかけます。その上から塩をかるくふりかけます。
⑧ この④~⑦の行程で「糠と大根の層」を何段も作っていきます。今回は4段できました。
⑨最後に葉っぱを敷き詰めてかるく塩を振ります。
⑩板を敷いて重石をのせます。
⑪風通しの良い日の当たらないところへ樽を置き、紙など密閉しないものでフタをします。(樽がプラスチックの場合は密閉しないでください。) 重石をさらにのせます。全部で20kgくらいの重石をのせます。
⑫とりあえず第一段階終了!あとは時々漬かり具合をチェックしながら待つ!
楽しみですねえ
ブログランキング登録しました。
よかったら下のボタン、ひと押しお願いします!
↓ ↓ ↓