気象庁のデータを使っております。全観測地点でこの時刻までの、最低観測値は次の通りでした。
最低気温 1.7℃(長野)
最低気温 -1.7℃(帯広)都道府県庁所在地以外
真冬でも、北海道や東北で最低気温を記録することが多いようですが、まれに長野が最低気温を記録することもあります。
さてさて、皆様はどう思われますか。
気象庁のデータを使っております。全観測地点でこの時刻までの、最低観測値は次の通りでした。
最低気温 1.7℃(長野)
最低気温 -1.7℃(帯広)都道府県庁所在地以外
真冬でも、北海道や東北で最低気温を記録することが多いようですが、まれに長野が最低気温を記録することもあります。
さてさて、皆様はどう思われますか。
ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、そんなに頻繁にリンクを確認できませんので、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。
(トランプの時代 初のアジア歴訪)対中国、強まる対抗姿勢:朝日新聞 2017年11月4日
当然の内容ですが
不思議なことに、朝日新聞が報じると、まるで中国共産党の意向かと思われます。朝日新聞がゆがんでいるのか、それとも私の姿勢がゆがんでいるのか・・・・・・。
中国から見ると、アメリカは儲け先第一の国でありながら、アメリカは一党独裁国家である中国を警戒しています。もちろん他国に理解できる論理がある中国ではないので、こういった関係は、当然のことなんでしょう。
中国からすると無数の敵ばかりの国際関係ですが
同じ国の敵対勢力こそが最初に倒すべき相手である点で、中国もアメリカも似てますね。一方は国による恐怖の弾圧国家であり、一方は銃で威圧する銃社会であり、いつ倒されるか分らない相手を信用できないという点で、実によく似ています。
アフリカの一部の国だけが、中国の貧困者のおかげで蓄えた「金にむらがる」中国であって、その歴史や国そのものに同調する人がいるはずがなく、いまや八方ふさがりの国際関係ですね。
すべて中国の「うぬぼれ」体質がさせた運命なんでしょう。
暴力で国民を支配する中国共産党に幸あれと祈らずにはいられません。
さてさて、皆様はどう思われますか。
韓国の立場が、悪くなればなるほど
安心して走れる「反日無罪」が大切になってきます。
北朝鮮問題で、にっちもさっちもいかない窮地に陥れば陥るほど
韓国は「自分には関係がない」かのように、いくらバカにされても北朝鮮の意向を「忖度」し、中国の顔色を気にする昨今であります。
軍事同盟(米韓相互防衛条約)を結んでいるアメリカの言い分もいちおうは聞いておこうとし、一生懸命に反日にいそしんでいるのは、周知の通りであります。
ほかにやるべきことが山積しているのに、「一体なぜ」と思わせますね。視野狭窄症(しやきょうさくしょう)が、そうさせているのでしょう。
この韓族の根本にあるのが
儒教の序列意識であり、これを初等教育段階から徹底してたたき込んでいるため、あの大混乱をつづける韓国社会を醸成し、反日意識も植え付けてきました。擬似民主国家の典型ですね。
儒教の改善を禁止する掟(おきて)が
これを支えています。
前大統領が不幸な老後(暗殺・逮捕・死刑・自殺)を送ることからみて、法の不備を改善しないまま時代が進むとこんな国になるという、好見本でした。
元韓国大統領が大統領職を辞したあと不幸な人生を歩まなかった例があったでしょうか。
4年後には我が身のことかも知れない
「大統領職を辞した人」の追究に邁進する文在寅大統領ですが、これさえ与えられた「悲しい口笛」「もってうまれたさだめ」に過ぎないのでした。
自分が大統領職を離れた後で「恒例の運命」にしないよう文在寅は、前大統領(朴槿恵)のみならず、前々大統領(李明博)まで貶めようとしていますが、そういった試みもまた、「恒例の運命」に過ぎず、やはり自分にも不幸な老後が降りかかってくるのでしょう。
法律をまともなものへと改善するしかないのですが、それができないからこういった姑息な試みに走り、そして依然として自分も又「運命に呑み込まれてしまう」のでした。
韓国の女性家族省長官に就任したのが
鄭鉉栢(チョンヒョンペク)とのことで、慰安婦問題の日韓政府合意を積極的に「否定的に」取りあげてきたこと、慰安婦像追悼碑を国立墓地に設置する案をだすなど、合意廃棄を目指しております。:ポストセブン 2017/11/5
また文在寅政権の「あやしげな動き」もみられます。
トランプ訪韓の直前になって、でわざわざ「温かく歓迎して」と国民に向かって述べなければならないほどですね。
自ら反米運動を繰り広げてきて大統領になったのに、その支持者に向かって「歓迎して」と言わねばならない豹変ぶりを見据えたいものです。(その1 その2)
これらを勘案すれば、左翼文在寅政権の韓国が
ことが分ってきます。
何を言い出すかわからない危ういトランプではありますが
さてさて、皆様はどう思われますか。