カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

中国に関する醜聞 293 特許

2017年11月13日 15時15分43秒 | アジア

当ブログ「漢字特許に関係しそうですが・・・・・・まったく関係がありません(笑)。


朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る。自分の命などどうなってもかまわないような状態になって、牙をむき出した動物へと変身する。口から泡を吹いて、まるで獣のような顔になるのだ。(中略)残念なことにこの怒りの衝動、自分を見失ってしまう悪癖は、男だけの専売特許ではない。・・・・・・

朝鮮の女性も恐ろしいばかりのヒステリーを撒き散らす。・・・・・・

朝鮮人は幼いころから自分の気分を制御することは躾けられないようだ。:P.25 金文学/金明学「韓国民に告ぐ!」祥伝社文庫  


中国朝鮮族出身の著者が「男女韓族の火病」を語っております。

韓族は、男女に関係なく火病のヒステリーを起こし、手がつけられなくなるほどです。

現在でもみられる反日ヒステリーの中にもこれが散見されるため、「あまりかかわらない」のが「コツ」で、かかわるとやっかいな目にありますよ。論理など通用するはずもなく、脈絡のない「数」だけの勝負になりそうです。

私は以前からこの「火病」のことを

  • 自分自身を鏡でみたことがない・・・・・・落語「松山鏡」を思い出します
  • 韓国でいまでも蔓延している「身分制度」という名の「差別」・・・・・・これはやめられません
  • 視野狭窄症(しやきょうさくしょう)・・・・・・視野が狭いためにおこる
  • 儒教病(序列意識)・・・・・・そもそも、これ元凶(げんきょう)か  

としてきました。 


もっともこのようなウソつき体質は、中国共産党の専売特許ではなく、むしろ中国人古来の民族性でもある。・・・・

人を騙(だま)すことは飢饉や天災の頻発してきたこの国の人々にとっては、有限資源争奪のための叡智であり、生存本能の表れである。・・・・ 

家庭教育でも、親が子に教えることは、「人を騙すな」ではなく、「人に騙されるな」だ。また社会には顧客を騙すニセモノ商品に満ち溢れて、「ニセモノを買うな」という教訓も子に与えられる。 

中国人に「神」という存在がないのも、ウソが氾濫する原因だろう。「倫理道徳」という外的強制はあっても、「信仰」という内的自省を知らないため、必然的に建前優先の民族性になり、本音との乖離、つまりウソ、偽善、捏造が発生する。 :P.206-208 黄文雄(こう ぶんゆう)「中国の『反日』は終わらない」徳間文庫


このあたり、日本人には納得できる内容でした。

~するな」ではなく「~されるな」と言われ続けて育つと

    • 自分が加害者かも知れない」という発想がなく
    • 自分はいつも被害者と思う大人に成長します。

かくして倫理の崩壊が起りますが

あまりにも日常的に中国人・韓国人のセリフにうんざりしているためでしょうか、このあたりなぜか、納得できますね(大笑)。

とくに中国人に、いいも悪いも、信じるも信じないも、「神の概念」がないことが「ウソつき中国人」の原因だろうとしています。もちろんこれをそっくり受け入れてきた朝鮮半島人も、けっして例外ではありません。むしろ取り入れ先の中国以上に「ひどい方向で発展」しているとも言えます。

中国社会では、信頼すべきものがどこにもないため

あれほどひどい社会になってきたのでしょうか。

周辺の人たちはもちろんのこと、組織や政府など、薄汚い人間ばかりなので、争いが絶えず、それを裁くはずの司法さえ袖の下でいかようにもなり、まったくあてにならないのですから、あんなケンカ社会になってしまったのです。

別の言葉で言えば「三権分立」ではなく「一独裁」です。「権」とは中国共産党のことでして、なにしろ党が国を作ったのですから。

普通の国では、国があり、その中でいろいろな党がありますが、イスラム国では、宗教が国を作ったところも多いようで、中国もその例に洩れません。

よってイスラム教が崩壊すると、それによって作られた国の場合、崩壊してしまいます。中国共産党が崩壊すれば中華人民共和国が崩壊する理屈ですね。

中国の実体に気がついた人(つまり母国の制度に疑問を感じた)たちは

どんどん海外へ逃げだし、残っている中国共産党員たちは、疑問をもてない「カス」ばかりなのかも知れませんね。

  • それでなくても文化大革命・天安門事件で大量に優れた同国人を殺害してきたので、いま中国共産党に残っている人たちは生き残ったカスの子孫ばかりになったのですが、腐敗社会で成人した国民までそうなろうとは・・・・・・。
  • こうして私たちは、中国人たちの日常的な「うぬぼれ体質」を理解できたようです。

一方では

一部のキリスト教徒やイスラム教徒の中には、すべてが宗教に発しているとして「疑うことさえあきらめた」人も、これまた多いようです。そうかも知れませんし、そうではないかも知れません。

宗教は、「なくても、あっても」実にやっかいな問題なのです。

日本では今、宗教があるともないとも言えず

それほどバランスは悪くないように思われます。

日本では、キリスト教は普及しそうで普及しないし、イスラム教のモスクは増えたもののほとんど普及しておらず、仏教はその多くが儀式化しているようで、神道もそこそこ以上にはなっていません。

日本の宗教は、文字通り「多様化」していて、「共存」しているようです。


中国政府、ATM技術の公開要求…日本企業反発

経済産業省は27日、2015年版の「不公正貿易報告書」を発表した。中国政府が同国に進出した邦銀などに、現金自動預け払い機(ATM)やコンピューターシステムの技術を中国で特許登録し、事実上、情報開示するように要求していたことがわかった。

中国は欧米の銀行にも同様の要求をしている模様だ。:読売新聞 2015年5月27日←リンク切れ 


特許を申請すれば

一定期間のあいだその技術が公に認められますが、内容を公開するため、いつパクられるか分かりません。相手に内容を知られるのを防ぐ意味で、敢えて「特許」申請をしないことがあります。特に中国が、パクリなど無法地帯であることは、中国人以外ならば、誰でも分っています。

特許を申請しないと内容を公開しないで済むのですが、中国共産党は、「日本を含む海外の銀行に対して、特許申請を要求」しているようです。つまり技術を公開しろという脅しですね。

こんなことをするから

中国人は警戒され、嫌われるのです。ペテン・だまし・パクリ・でっち上げ・ワイロ・偽造の典型です。

中国が、特許申請をしろとするのは、「内容をぱくってやる」という決意にほかならず、これが一般化すると、いくら市場が大きくても「知的財産権が保障されていない中国」へ進出する企業はなくなるでしょう。

もしもこういうのを中国が強制要求するなら

中国が一番嫌がる国際司法裁判所に訴えるのがいいでしょう。

ただし不都合な裁判を嫌う中国は、すべての公判に参加しないでしょうし、判決など「紙クズ」なんでしょう。非法治国家の代表選手ですね。

そんな程度の中国が「特許制度」を恣意的に使い、パクリにパクっています。 


このほか

日欧の技術を導入して中国新幹線網を築き上げたと思ったら、なんとおどろくなかれ、「中国が受け入れた技術に少しだけ変更を加えただけで、国際特許を取ろうとした」のです。その後、どうなったか知りませんが、もうあきれてものも言えません。

いつ突然、ムチャクチャな要求規制をするか分らない中国共産党の本質が、ようやく分りましたか。十分過ぎる、というかたも多いかと思います。

微笑みとと共に広大な市場にだまされた人たちは、こういった「わな」に悩む次第です。くれぐれも、いつでも撤退するつもりで、深入りしないことです。撤退できないように仕向けた後で無茶な要求をするのが、中国共産党のやり方でした。

特に色仕掛けにはご注意下さるように、おねげーしますだ(笑)。

とにかく

中国共産党は、あらゆる手段を使って、人や国をだまそうとします。懇意になればなったで、今度は一緒になって悪事を働くことになります。それが命取りになるとも知らないで「懇意」になる人が、日本には無数ににいるようです。

さてさて、皆様はどう思われますか。


全国最低気温

2017年11月13日 13時09分16秒 | 科学(気象)

気象庁のデータを使っております。全観測地点でこの日の「11時まで」の最低観測値は次の通りでした。

最低気温 -1.0℃ 盛岡
最低気温 -4.3℃ 雄武(都道府県庁所在地以外)

氷点下の地区が徐々に増えてきましたね。そうなると天気がよくなるのでしょうが、ここ石垣島では、雨模様が続いております。

さてさて、皆様はどう思われますか。


こわ~い童謡 めだかの学校

2017年11月13日 08時55分43秒 | その他

意味がわからないまま歌っていた童謡。よく考えると、恐ろしい解釈もあるようです。歌詞に「地域差」があることは承知の上です。


めだかの学校

めだかの学校は 川の中
そっとのぞいて 見てごらん
そっとのぞいて 見てごらん
みんなでおゆうぎ しているよ 

めだかの学校の めだかたち
だれが生徒か 先生か
だれが生徒か 先生か
みんなでげんきに あそんでる 


否定的な解釈

そっと」のぞかなければ、みんな逃げてしまいます。「みんなでげんきに あそんでる 」のですから。

「詰め込み」教育や「まちがった競争」に疑問があり、「ゆとり教育」を目指しましたが、これにもやっかいな問題がみつかりました。現場の奇妙な論理が原因かも知れず、組合闘争やそれ以外の要素もあったと思われます。

父親を罵倒する母親をみて育った子どもたちが、マトモな大人になるとは思えませんが、母親の未熟さだけが家庭崩壊の主因とも言えません。

初等教育の先生よりも高学歴の親が増え、家庭の子どもの前で担任の先生を罵倒する姿をみて育った子どもたちが、マトモな大人になるでしょうか。すべて親の責任かと思われます。

この結果、学校内では「だれが生徒か 先生か」が分らない深刻な状況に陥り、先生という職業を選ぶ人が減ってきました。教育・介護も、現場は大変なのを知らずに「自我のみを優先」し過ぎた親・子、それを招いてしかも許してきた双方に、さまざまな疑惑がみられます。

団塊世代の先生たちが退職しつつあり、少子化の影響で廃校も増え、採用教員数も減ってきたようですが、それを埋められないほどの「希望者の減少」があり、ますます現場の先生の苦悩が増えます。:教員不足

これは「医師の適正数や処遇」にも関係します。医師数が適正なのに配置に問題があるのか(離島に少なく都会に多すぎるなど)、絶対数が多すぎるのか少なすぎるのか、などです。

肯定的な解釈 

みんなでおゆうぎ」とみんなで何かに取り組んでいる「のどかな学校」を描いています。
川のめだかの「ほのぼの」とした雰囲気に、心を動かされます。
さてさて、皆様はどう思われますか。