ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、そんなに頻繁にリンクを確認できませんので、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。
戦争は、何のためにするのでしょうか。
ある中国軍人の話によれば、戦争は
- 中国の場合、自国を強くするために戦争をする。これは間違いなさそうです。
- 中国の場合、どこかに侵略されたから戦争をする、のではありません。
- 中国の場合、核戦争をしかけて数億人が死んでもまだ生き残った中国人がいると信じ、それが人口抑制のために必要だとする軍人を泳がせています。そういった中国共産党が、すぐ隣にあることを知っておきたいものです。
大量に人が死ぬのは当たり前という感覚は共産党支配の中国でも蔓延していて、毛沢東は核戦争をやりたくてしようがなかった。「核戦争で中国人が半分死んでも、俺は全然構わない」というのが毛沢東の感覚であり、中国の為政者の感覚だ。:P.65-67 石平「中国人の正体」宝島社
2005年7月14日、香港にてウォールストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズなど各国の報道機関を前に、アメリカ合衆国が台湾海峡の武力紛争に介入した場合、中国は核戦争も辞さないと発言し、個人の見解とした上で、米国の数百の都市と引き換えに西安より東の都市すべてが壊滅することも厭わないと述べた。また、「世界の人口増加には際限がなく敏速である。この爆発的増加が資源限界に達する前に、もっとも良い解決方法は、核戦争による人口抑制こそが最も快速の方法である。:Wikipedia
こういった現状をみていると・・・・・・
- そんな恐ろしい「中国」が日本の近くに存在しているのです。
- そして、そんな程度の中国に限りなく接近しようとする「韓国」があります。自国のことしか考えられないその思考力から、やはりこの地域はそんな程度だったのだから、これからもしばらくそうであり続けるだろう、と思われます。
- さらに日本で反政府発言を繰り返すあまり、日本政府に逆らう中国・韓国の尻馬に乗って、決して中国・韓国の非道・不法に触れようとしない沖縄の翁長は、危険なメッセージを中国・韓国に送っているのですが、本人はけっしてそうは思っていません。
- トランプにとって大統領の荷が重すぎるように、翁長にとっても知事の荷は重すぎるのでしょう。それでも頑張るトランプ・翁長でした。トランプが弾劾で罷免される恐れが十分にありますが、翁長も罷免される可能性がないとは言えません。
- トランプには、アメリカが大切であるという基本の元に、世界中を見る能力が欠けています。
- 翁長もまた、沖縄が大切であるという基本の元に、日本全体を見る能力が欠けています。
そういえば
- 無謀そうですが、本気かも知れないと思わせるほど物騒な中国
- 無謀そうですが、本気かも知れないと思わせるほど物騒な北朝鮮
そっくりですね。それもそのはず、朝鮮半島は長い間ずっと、中国の1省に過ぎなかったのですから・・・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。