旭川発 ハッピーなくらし

二度とない今日の日
出会えたことの喜びに感謝して…

はがき

2007年07月30日 | 日々のこと
暇をみつけては暑中見舞いを書いています。
数少ないので手書きにしても、すぐに書きあがる予定だった。
字を書き始めてみるとナンダカ気に入らない・・・
ボールペンを取り替えてみたが変わらない・・。
コマッタ(ーー;)
ペンを持たないと、どんどん下手になっていくよーー


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2 コメント

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風の又三郎さんへ (ぼたん)
2007-08-04 00:09:11
風の又三郎さん、こんばんは。
いつも丁寧に見てくださり、やさしいメーッセージをありがとうございます。
私も、手書きの文字は温かくて、好きですよ♪
私のところに頂く手紙・葉書は達筆な方ばかりなので
自分の下手な字では気後れしているのです。

今回は心を込めて、ゆっくり丁寧に書いていますよ。
拙い文章で恩師宛てにも出しました(^^)
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手書き、それは愛! (風の又三郎)
2007-08-01 17:51:05
「手書き」それは「愛」!
最近、特にPCの時代になってから、印刷された文字に、違和感を感じなくなってきている昨今、「手書き」は貴重な日本文化を思い出させてくれる。
昔は、「手紙」「年賀状」「暑中見舞い」などみんな「手書き」であった日本。そりゃ、昔はPCなど無かったのだから、当たり前と言われれば、当たり前。でも、今のPC時代にあっては、なかなか「手書き」の、「手紙」「年賀状」「暑中見舞い」は見当たらなくなっている。
「手書き」には、相手への思いやり、心づかい、気づかいなど、色々な「愛」がその中に見出される。わたしは、「手書き」が好きだ。文字の上手い下手は、問題外である。なぜならば、そこには「愛」がこもっているから。
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