井上陽水５０周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』に行ってきました♪

井上陽水５０周年記念ライブツアー 『光陰矢の如し』〜少年老い易く学成り難し〜
２０１９年１１月１８日(月)に「旭川市民文化会館」で聴いてきました♪


　　　　　　　　　　　　　2019.11.18　18：10
ロビーに並んでいる途中、開演前のセットリストボードが目に入り撮ってみたり♪　
もう一度、最後尾に並んで…１８時３０分開演迄の待ち時間も幸せ気分♪

井上陽水５０周年記念コンサートは、老若男女、年齢層の幅が広いこと！
７１歳とは思えないほど艶のある声で素晴らしい陽水さん　凄く良かった！♪
そして、ほわっとした独特な間の、ウイットに富んだトークも楽しくて
「ホテルのパンプキンスープが美味しかった」っと微笑む陽水さん、魅力的♪



忌野清志郎さんと共作した「帰れない二人」の想い出話と歌声に泣き…
心が洗われるような「海へ来なさい｣の曲は「子供ができた時に作りました」と聞き感動。

井上陽水の世界、韻を踏む歌詞の感じが好き♪　心が安らぐような優しい詩も好き、
「あかずの踏切り」からデビュー曲の「カンドレ・マンドレ」アンコールの「傘がない」まで
パワフルで、メドレーとアンコールで２６曲。魅了されてきました。


　　　　　　　　　　2019.11.18　21：30
　「旭川市民文化会館」ロビーにて　



　なんと嬉しいこと♪　陽水さんのサイン色紙です♪　記念に撮りましょ♪♪　

　古希を迎えてからも、ますます魅力的になっていく陽水さん
　夢のような時間をありがとう。またの機会を楽しみにしましょう♪

　　井上陽水 コンサート2017 ″Good Luck！″聴いてきました♪2017.5.31
　　井上陽水 オフィシャルサイト




　

井上陽水 コンサート2017 ″Good Luck！″聴いてきました♪

先週、井上陽水さんのコンサートに行き楽しんできました♪
５月２７日、札幌ニトリ文化ホールで至福の時を過ごしてきました。

　　　　　　　2017.5.27　16：30
　朝からの雨で路面は濡れてます。


　　　　　　　　　　2017.5.27　20：37
コンサート後、白いパネルに演奏曲目が掲示されました。
館内の照明が映り込んだけれど、想い出に撮りましょ♪


　　
　NHK総合「ブラタモリ」オープニング・エンディングテーマの
　「女神」「瞬き」に聴き入り、なんと贅沢なことでしょう…♪

　「リバーサイド ホテル」「氷の世界」「結詞」など
　好きな曲ばかり、艶やかな歌声を聴くことができ夢心地。
　ライヴは、陽水さんらしいウイットに富んだトークも嬉しい♪　
　
　作詞、井上陽水、 作曲　玉置浩二の「ワインレッドの心」は
　すてきな歌詞と曲の美しさと同時に、想いも伝わってきて…
　今年、35周年の安全地帯へのメッセージのように感じ、感激！
　アンコールは「アジアの純真」「夢の中へ」「傘がない」の三曲
　「コンサート2017 ″Good Luck！″」の曲目は各会場で違うそうです。　　


　
　開場前にグッズ販売があり、　直筆タイトルピンバッチを求め…♪


　　　こちらクリアファイル２枚セットも…♪
　
　素敵に年齢を重ね、魅力的になられた陽水さん
　再来年、デビュー５０周年を迎えるそうです。
　今日も「井上陽水の世界」の余韻に、ひたっております。




　

池田千鶴子さんのサロンコンサート 12年目

今年もあと２週間。
あちこちでクリスマスソングが流れなんとなく気ぜわしくなってきましたね♪
この前、JR旭川駅グランドオープンと同じ11月23日
旭川市東光1条3丁目の紅茶専門店『ライフラプサン』で開催された
池田千鶴子さんのサロンコンサートに行ってきました。



池田千鶴子さんはミュージックセラピストとして国内外でご活躍中です。
この日、ヴィヴァルディの「冬」ほかバロック音楽・童謡など演奏されました。


　　　　　　　　　　2011.11.23
ケーキと紅茶をいただいたあとハープ演奏という贅沢なひととき。
池田千鶴子さんのお話と、きれいな音色は心安らぎます。
なんと幸せなことでしょう…
すてきな出会いをいただいて12回目になりました♪

師走を前に、今年を振り返りつつ楽しむ穏やかな時間。
一年間、頑張ってきた自分へのご褒美なんです(⌒-⌒)
どうか　来年も私自身の時間がとれますように

☆2010年「池田千鶴子サロンコンサート」雰囲気だけでもお楽しみいただければ嬉しいです。

☆『ライフラプサン』さんのblog「ラプサン夫婦の日記」をご覧くださいませ。
「第12回池田千鶴子サロンコンサート」の様子をお楽しみいただけます。

旭川 池田千鶴子サロンコンサート

先日、旭川市内の紅茶専門店 「ライフ・ラプサン」で開かれた
池田千鶴子さんのサロンコンサートで贅沢な時間を過ごしてきました。
次回も聴くことができますように…想いがかない嬉しいひととき♪
今年で11年目。初めて雪のないコンサートになりました。



池田さんは「命の重さ・素晴らしさ」への想いをハープに託し
国内外で活躍されているハープ奏者です。
師走前のひととき　ハープが奏でる美しいバロック音楽
優しく凛とした音色は　心にしみて感動…



池田さんにとってハープはご自身の「人生の小道具」とおっしゃり
「それぞれが自分の大切にしている人生の小道具で想いを伝えてください」
演奏の合間のお話から　心に残った言葉のひとつです。
演奏会のあと、ご一緒に写真を撮っていただきました（⌒-⌒）

池田さんの素敵な笑顔をお見せできなくて残念…
Profileなど詳細はHarpist 池田　千鶴子さんの部屋 をご覧ください。


　　　　　2008.11.24画像
以前　教えていただいたグランドハープのお話をしましょうね
グランドハープの材質は楓。共鳴板は赤松で出来ているそうです。

弦は４７本。高音はナイロン弦、中音はガット（羊の腸）低音はピアノ線。
赤色の弦は「ド」青色は「ファ」と色分けされており
これらはピアノの白い鍵盤の役目をするそうです。
そして黒い鍵盤の役目は７本のペダルを操作。
両手両足、四肢同時に別々に動かすのだそうです。
優雅な雰囲気のなかペダル調節など足捌きは大変なのですね。

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コンサートの帰り道 寒かった！

今朝の気温は氷点下9.9度。
昨日は冷え込んで今季最低氷点下18.9度（旭川地方気象台発表）でした。
私のところ（郊外）は、それより２～３度低く凄く寒かった。
昨日の午前中は石狩川河畔の大雪像作りを眺めつつ
常磐公園を散歩の予定でしたが中止にしました。

　コンサートの帰り道に撮影。正面はJR旭川駅　　（2010.01.17　氷点下11.2度）

　　追記　2010.01.26
この日は『旭川市大雪クリスタルホール』で開催された
「2010ニューイヤー・コンサートinあさひかわ」に行き感動・感激してまいりました。
藤原歌劇団を代表する「高橋薫子＆五郎部俊朗　JOINT　CONCERT」の
プログラムから一部紹介しましょう

歌劇「愛の妙薬」より　　そよ風に聞けば（二重唱）　人知れぬ涙（歌　五郎部俊朗）
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より　ぶってよマゼット（歌　高橋薫子）
歌劇「椿姫」より　パリを離れて（二重唱）　乾杯の歌（二重唱）
その他イタリア古典歌曲、トスティの歌曲、フランス歌曲ほか

高橋薫子氏（ソプラノ）　五郎部俊朗氏（テノール）　岡田知子氏（ピアノ）

第二回 見本林コンサート

一昨日、旭川出身のテノール歌手　五郎部俊朗さんのコンサートへ行ってきました。
五郎部さんのご希望により文学館内での本格的なコンサートが実現されたそうです。
文学館の一階中央ホールに飾られた三浦綾子さんと光世さんとのお写真に
話しかけられながら綾子さんとの想い出の曲など11曲歌われ・・
これまでの綾子さんのご縁を振り返りながらの温かなコンサートでした。

五郎部さんの澄んだ歌声は六角形の吹き抜けのホールに響きわたり
それは素晴らしくて・・心が洗われるようでした。

館長の三浦光世さんは、いつもの綺麗なお声で「赤とんぼ」一番を歌われ
五郎部さんと、そして客席の皆さんと一緒に合唱
この夜、またひとつ素敵な想い出がふえました。
館内は撮影禁止ですので見本林コンサートの様子をご覧ください

私のＣＤアルバム棚の中から・・

こちらのＣＤのほかは、すべて私の名前も入れてサインしていただいており
あらためて、五郎部さんの心遣いに頭がさがります

旭川 ハープ演奏会

24日、池田千鶴子さんのハープ演奏を聴いてまいりました。
池田さんは「命の重さ・素晴らしさ」への想いを
ハープに託して国内外で活躍されているミュージックセラピストです。
今年も市内の 『ティーハウス ライフ・ラプサン』で開かれた
サロンコンサートで美しい音色に癒され、やすらいできました。

次回も聴くことができますように・・と願いつつ、今回で１０回目。
なんとありがたいことでしょう。
一期一会の出会いに感謝して・・
演奏会のあと、ご一緒に写真を撮らせていただきました～♪
薔薇色のドレスがお似合いの池田さんの笑顔をお見せできなくて残念。

　＊以前教えていただきましたグランドハープの材質・弦の記事＊

楽しみ・・

北海道を舞台に行われる音楽の祭典パシフィック・ミュージック・フェスティバル（ＰＭＦ）の
「ＰＭＦオーケストラ演奏会」旭川公演が、２１日、旭川市民文化会館で開かれました。
若手音楽家のエネルギーがひとつになり、それは素晴らしい演奏会でした
久しぶりに音楽を聴く機会に恵まれ贅沢な時間を過ごし、余韻に浸っておりました。

今日は旭川市旭山動物園副園長、坂東　元（ばんどう　げん）氏の講演を聴きに行ってきます。
現在は飼育展示係長、副園長でもあり動物のお医者さんです。
演題は「つたえるのは　いのちの輝き」
どんなお話をお聞きできるのか、とても楽しみです。
　　（写真　旭川市民文化会館　７月２１日午後５時すぎ撮影　）

池田千鶴子さんのハープのこと

先日の続きをお話ししましょうね。
サロンコンサートは２０００年から数えて今年で７回目。
初めて聴いたのは１９９９年６月三浦綾子記念文学館のホールでした。
ミュージック・セラピストである池田千鶴子さんのお話はやさしく
奏でる音色とともに心にしみます。

グランドハープの材質は楓。共鳴板は赤松で出来ているそうです。
弦は４７本。高音はナイロン弦、中音はガット（羊の腸）低音はピアノ線。
赤色の弦は「ド」青色は「ファ」と色分けされており
これらはピアノの白い鍵盤の役目をするそうです。
そして黒い鍵盤の役目は７本のペダルを操作。
両手両足、四肢同時に別々に動かすのだそうです。

美しいドレスに隠れたところでは忙しい足捌きをしているとは
あたかも大空に舞う白鳥のよう・・。

旭川 紅茶のお店

旭川市内の紅茶専門店『ティーハウス　ライフ・ラプサン』にて
１１月２３日「池田千鶴子サロンコンサート」が開かれました。

師走前のひととき、ハープ演奏に癒されました。
この日の出会いに感謝・・。