ウェンディさん
私の息子も、全くおなじ恐ろしい体験をしたばかりです。あなたの記事を読んで、私の頭がおかしかったのではないと再確認できました。あなたの記事が、私たちの体験と全く同じだった最初のケースでした。息子は、医者に喘息とピーナッツアレルギーがあって免疫系を弱まっているから、HPVワクチンをしなくてはいけないと強く勧められました。それが起こす大混乱と13歳の1年間を失うことを知っていたならば、絶対に接種を許さなかったでしょう。私の子どもに起きたことが他の子に絶対に起きないようにと強く願っていたので、あなたの記事を読んでとても心が痛みました。専門医たちの診断が違うことを、私も確信していました。私も、数々の医師、病院に可能な限り当たってみました。今、私は良いニュースがあります。息子は今は100%回復しています。私たちは、ACカイロプラクターから推薦された自然療法医を見つけました。カイロプラクターらは、この自然療法医が、いつでも、難しいケースを解決できるのだと言っていました。本当にすごいことでした。彼らは正しかったです。それは、数ヶ月かかりましたが、息子は以前の息子に戻りました。高校での成績も良く、スポーツも再開しました。この医師の下に、あらゆる場所から患者がやってきます。ライム病の専門医や検査に比べれば、彼の料金はほんとうに安いです。彼にあたってみることを強く推薦します。私が行くと決心したとき、もうすべてを試したのだから、これ以上何も失うものないのだと思いました。実際に、それはまるで奇跡のようでした。彼は、Dr. Richard Bloom, Spring Valley, NY 1-845-425-9575です。あなたの家族のことを神に祈っています。
About Dr. Bloom
Richard Bloom D.C. has been practicing in the NY tri-state area for 20 years.
Graduated from Life Chiropractic College in 1985.
Has received certification in AK from the College of Applied Kinesiology.
Teaches and lectures in the field of alternative medicine.
Developed and founded Systemic Repatterning, which is an eclectic method incorporating nutrition, Chinese and western herbs, non-force chiropractic, muscle release techniques, lymphatic drainage, and acupressure.
産婦人科の網野幸子先生や富坂美織先生は、ご自身や家族に子宮頸がんワクチンを接種してから
患者さんに薦めています。それは、患者さんが、子宮頸がんに罹患しないようにという、優しい気持ちからです。
それに比べて、子宮頸がんワクチンを接種した後の副反応を無きものとしようと画策している某医師は
ワクチンを接種していません。自ら接種していないワクチンを、どうして他人に薦めるのでしょうか?
ガーダシル: 接種前に十分に調べたつもりだったけれど、そうではなかったようだ
娘はちょうど17歳になったところで、疑いなく、HPVワクチンガーダシルで生活が破壊されたもう1人の少女である。
ローラが2010年に同意書を持ち帰ったとき、私はそれをすみずみまで読んだ。WHOのサイトも調べ、ワクチンいついて勉強した。このワクチンはアイルランドでは新しく導入されたもので、私はそれについてよく知らなかったからだ。
保健機関から与えられた情報を読んで、これが安全なワクチンであると安心しただけでなく、私の小さな娘の将来にとってとても大切なワクチンだと納得した。私は、良いことも悪いこともすべての詳細が印刷されてあって、少女はきちんと情報に則って選択ができるのだと、おろかにも考えていたのだ。
このワクチンは、学校、教育庁、保健省、WHOが推奨しているのだから、よいものだと思わない人がいるだろうか。これらの評判の良い機関が、次世代の生活や健康を犠牲にするとは考えられないであろう。私はきちんと前調べをして、必要なすべての用心をしたことに満足した。
ローラの最初のワクチンの日と、その後の2回のワクチンでも、ローラが気分が悪いと私は学校から連絡を受けた。ローラは昔から針を恐がっていたから、これは予期していたことであった。実際、針が恐くてもこのワクチンが必要であるのだと、彼女に何度も言ってきかせていたのだ。接種の日、生徒たちの間で恐怖をあおるような話がたくさんあったので、彼女たちを不安にさせ、何人かの少女たちが脱力感や気分が悪くなったのだろうと、私はそれをあまり気にしなかった。
ワクチンをした看護婦は、娘を家に連れて帰って休ませれば、良くなるだろうとに言った。
その後の数ヶ月間、ローラは何度も学校から電話をして、気分が悪い、気を失いそうだ、頭がふらふらすると訴えていた。私たちは、ローラに、生理の影響が出ているのだと思った。けれども、彼女の生理はすでに定期的で、それ以前問題となったことはなかった。家庭医は、薬を処方した。
ローラはいつも疲れるようになり、短期間の記憶力と集中力が悪くなった。また、生まれて初めて、食品、特に、イースト、グルテン、乳製品に対しての不耐性を示し始めた。視界に問題が生じ、音に敏感になった。筋肉の灼熱痛と関節の痛みが絶えずあった。スポーツを続けることができなくなった。
これらすべてが起こるまえ、ローラは学校のチームと社会人のチームの両方でバスケットボールをしたいた。週末や休暇にはカヤックをし、ローラは、とても体力があって、活動的で、ハッピーな子であった。しかし、この時点で、すべての課外活動と友達との付き合いはできなくなっていた。
ローラは外出する元気もなくなったので、友達が訪ねてくることもなくなった。ローラがかつて送っていた生活は、ゆっくりと変化していった。
その頃の一日は、80代の私の母が、老人ホームにでかけ、ローラはベッドかソファに横になって過ごした。実際に、ローラは歩くエネルギーがなくて母の車椅子を使わなくてはならないことがたくさんあった。何かがものすごく悪いことはだれにも明らかだった。
それまでローラが家庭医にみてもらうことはほんの数回であったが、家庭医を訪れる回数がどんどん増えていった。誰も、何がおこっているのかわからなかった。たくさんの検査をし、ほとんどすべての血液検査も行った。すべてのサンプルも採取したが、どの検査も何も異常を示さなかった。すべて正常で、ローラの健康状態は優良であった。
それゆえ、何の助けも、アドバイスも、薬も、サプリメントもなかった。毎回、私たちは、しょんぼりと帰宅し、私たちの希望が何度も打ち砕かれた。
ストレスと心配で、私は夜眠れなくなった。代わりに、夜中に起きて、グーグルで答えを探していた。毎夜毎夜、ベッドに横になって、脳みそを絞るようにして、何がおこっているのか解明しようとした。すべてが始まったのはいつだったか、そしてどうして?
2012年の初めの頃、なんらかの理由で、HPVワクチンが私の心に浮かんだ。それがローラの健康の問題の原因でありうるのか。このワクチンは、私があれほど納得したものなのに?このワクチンの前は、ローラは特別に健康な子どもだった。ワクチンの後に彼女が弱くなったことを否定するのは、多分とてもばかげている。ガーダシルワクチンと症状が発症したタイミングの、まざまな出来事がそれぞれの場所におさまった。
私の疑いを家庭医に話した後すぐに彼は小児科の専門医との診察をアレンジした。小児専門医は5分間問診した後、HPVワクチンの疑いを否定し、これがとても安全なワクチンだと保証した。彼の診断は、ローラは慢性疲労症候群であり、6ヶ月でよくなるであろうというものであった。
私たちは、安堵し、この素晴らしいニュースにトンネルの向こう側に明かりを見たようであった。ローラは、長期にわたるワクチンによる傷害ではなかったのである。
ローラは、この診断の1ヵ月後、中学終了の試験を受け、教育庁は病状に特別の計らいをしてくらた。結果は状況を考えれば良いものであったが、かつての彼女の優秀な成績を反映するものではなかった。
6ヶ月の回復するはずが、12ヶ月となったが、ローラは全く良くなっていなかった。2013年9月には、すでに通学が不可能となり、本当に時々、半日だけ、あるいは2時限だけ受けに行く状況となった。
ローラはベッドに横になり、疲労し、けれど質のよい睡眠が全くとれず、痛みに苦しみ、ほとんど話すこともできずないで、数週間がすぎることもあった。その数週間が数ヶ月となり、彼女はベッドに寝たきりになり、家の中で彼女を見ることも稀になった。一番弱っているときには、彼女は1人で食べる力やエネルギーがなくなり、弟のコナーがスプーンで食事を与えていた。ローラは自分の部屋で1人でいるのが恐くなり、コナーの部屋のスペアベッドに移った。
私は、慢性疲労症候群について調べ、いろいろなサプリメントを試したが、彼女の症状のすべてが慢性疲労症候群に合うものではなかった。何度もHPVワクチンが彼女の問題の原因として、私の頭に戻ってきた。
ある晩、私は ‘HPV vaccination injury(HPVワクチン被害)’とタイプしてみた。 ‘injury(被害)’がとても重要なワードである。この検索で、重篤は有害反応とHPVワクチンによる長期副作用、特にローラが接種したガーダシルについての、何百という記事とサイトを見つけることができた。
私の目の前のスクリーンに、私の娘のローラのような女の子が何千人も、同じような症状で、何人かはもっと悪く、実際に何人かは亡くなっていた。これらのストーリーは辛すぎて、読み進めるとができなかった。 私は、自分でも驚くほどに泣いた。私はあの同意書にサインしたことに、毎日、計れないほどの罪を感じている。
ローラがガーダシルを接種してから4年になる。他のワクチン被害の女の子たちや家族が投稿した有益な情報を頼りに、ローラは、改善している。
彼女は、とても厳しい食事制限をしており、このワクチンに入っている重金属を身体から解毒することを試みている。彼女は、自分で必要と感じたときに、鍼治療を受け、ビタミンB12を取る。また、とても上質のオメガ3EPAを高用量でとることもとても有益であると思っている。
ローラは、毎年学校で、中学1年生の女の子たちがHPVの注射のために放送で呼ばれるのを聞くと、とても気分が悪くなるのだという。誰が彼女を非難できるだろうか?もし彼女が回復したら、どうか神様そうしてください、ガーダシルは、彼女から、何年間分もの生活と経験を奪ったことになり、それは、かけがいのないものだあった。
また、出産についての心配がある。多くの他の少女たちが、16歳という若い年齢で、卵巣不全を経験している。
ローラの未来に関しては、まだはっきりしていない。彼女はある程度の回復はし、高校もあと18ヶ月残っているが、未だに、たくさんの授業を受けられず、一度に数日休むことすらある。毎週、どの授業を優先するかを決め、休息の時間を持つようにしている。良い大学への進学も、望んでいる。
この時点では、彼女は大学進学を数年延期する必要があると感じている。これは、彼女にとって残念なことであるが、ローラはめったに文句をいうことはない。いつも現実的で陽気にいるように心がけている。私は母親でありバカではない。彼女は私を悲しませたくないから、とても大変なときがあることは私もわかっている。
このおぞましい人生を一変させる体験から何かポジティブなことを学んだすれば、ローラの球状に純粋に興味を持って助けてくれようとする人がいることである。けれど残念ながら、だれも治癒する方法は持っていない。
どうか神様、私たちの経験が他の人を助けてあげられますように。
8年前に挫折したアレルギーの先生には、まずメールをしました。
あれからの経過、今の症状を説明し、今後のアドバイスをいただければありがたい、と。
血液検査の結果も踏まえながら出された指示は、
結局、8年前と同じように厳しいものでした。
(ま、ゆるくなるわけないんだけど)
先生には、娘がワクチン被害者だから、という特別な意識はまったくなく、
ほかのアレルギー患者と同じように、淡々と指示を出されます。
それでいいんだと思います。
プラス、
子宮頸がんワクチンの毒であるアルミを含んだ塩を避ける、とか
アルミの鍋を使わない、など
自分たち用にカスタマイズすればいいわけです。
<最初の3ヵ月くらい、次のことを守りました。>
●卵、乳製品、魚介類をやめる。
●肉は、飼料と育て方が明確で安全な豚肉のみOK。ただし脂身はなるべく除去。
牛肉、鶏肉(ブロイラー)も食べず。
●油を変える。
先生は、独自に各メーカーの植物油のトランス脂肪酸を測定しており、
例えば同じグレープシード油でも、メーカーによる違いをしっかり表にして明記していました。
それによると、おおよそほとんどの植物油は禁止。次のメーカー社指定の3つのみOKでした。
ソルレオーネ社のグレープシード油(非加熱用)
フローラ社の亜麻仁油(非加熱用)
加熱用には、ダーボン社の有機パーム油ショートニング
●加工品、添加物の多いもの、菓子類はもちろんNG。
●外食はしない。お惣菜も買わない。
●塩は天然塩に。白砂糖は禁止。替わりに、甜菜糖やオリゴ糖などの天然の甘味料を使用。
●醤油は本醸造のものに。
原料は、添加物無しで遺伝子組み換えでないもの。特に塩は天然塩であること。
●ソース、ケチャップ、マヨネーズ、市販のドレッシングは使わない。
すごいねぇ~。よく頑張った。
それでも、このころのノートを見ると、小麦、大豆は摂っていました。
たまに、自然食品のお店で、乳化剤等無添加のチョコレートも食べていたし。
(まだ娘は未練ありあり)
娘の体調は、まだ痛みはあり、元気とはいえないけれど、
でも、やや収まった感あり。手ごたえを感じていました。
娘と同じ食事をしていた私自身が、カラダが軽くなっていき、これはイケルと!
この頃、検査入院をしない、と決めた要因のひとつに、この実感も一役かっていたと思います。
これ以外に、千早さんとたこりんさんのお薦めで、グルタチオンクリームを寝る前に使用。
八重山クロレラも服用。
<次に、小麦をやめ、糖質制限を試みました。>
東京で川本診療所川本先生の勉強会に参加して、きっぱりと小麦摂取をやめる決心がつきました。
そして、最初の宮城の先生がおっしゃっていたように、
決めては糖質制限なのだと確信!
一方、アレルギー専門医の指示から少し離れ、独自の判断で
平飼いの安全な飼料を食べている鶏の卵と、
ブロイラーではないことをちゃんと確かめた鶏肉は食べることにしました。
(お店の担当の人に飼料や飼育の方法をちゃんと聞いた)
油は、ココナッツオイルを追加。
しかし、糖質制限はかなりきつく、常におなかがすくので、
乳製品だけど、無添加のカマンベールチーズやナッツ類を多食。
それでもどんどん痩せていくので、従来のカロリー計算なんて意味ないことを悟りました。
この頃、グルタチオンクリームが無くなったので、
川本先生お勧めの水素水のサプリを服用。
デトックススープも作って飲み、岩盤浴にも行ってました。
娘の症状はかなり落ち着いてきたけれど、まだあちこち痛いと。
そしてなぜか、昼夜逆転の生活が始まります。
<大豆もやめ、酵素風呂と海藻ペーストでかなり回復しました。>
昼夜逆転の生活から脱皮するためには、もっと強力なデトックスが必要と思い、
以前から行きたかった酵素風呂をやっと予約。
そしてこの頃に、SHP(YOKO式スーパーホリステイックプログラム)の海藻ペーストに出会います。
お試しを頼んだ後、自分で作るようになって、二人で毎朝飲み始めました。
だんだん調子がよくなってきて、
この分だと塾の夏期講習から復帰できそう、
学校の課外授業にも参加できそう、
夏休み終了後に学校に行けそう、期末テストも受けられそう、
全然考えていなかった高校の説明会にも行けそう・・・!
そして9月、マイペースだけど、
SHPの食餌療法(米・大豆・小麦・添加物無し)を開始します。
JESのミネラルと併用していくことで、昼夜逆転が解消!
これが効きました。もちろん、今までの経過があってのことですが。
こうして本格的に、学校に復帰できるまでになりました。
<いま続けていること>
●海藻ペーストとJESミネラルを朝一で飲むこと。
たまにNGのものを食べた時には、JESミネラルを随時、飲むようにしています。
●SHP食餌療法としての大豆、小麦、添加物排除、はかなりできていると思うけど、
どうしても米が無くせない。なので、今はお米は食べてます。
●肉は、最初の指示通り、飼育方法や飼料を確認できる豚肉と鶏肉だけ。
でも最近、安全なお肉を販売していたお店が閉店してしまったので、さまよい中。
●寝る前に、お風呂にエプソムソルトと重曹を入れて湯船につかること。
放射能や重金属のデトックスをしつつ、マグネシュウムなどを肌から吸収できます。
私はココで買ってます。
● 野菜や果物、お米、たまに肉も、野菜洗い用の洗剤で洗うこと。http://item.rakuten.co.jp/sukoyaka /38-011?scid=me_ich_conf_order_03&_mpt=101&_mpe=193010-20141128-0389932332#38-011
●歯磨きや洗剤類は、界面活性剤などが入っていないものを使うこと。
●安全な肉や野菜を売っている良心的なお店や企業を応援するために、
そこの商品を買うようにすること。
●マヌカハニーを常備しておくこと。
これは口内炎、胃潰瘍、虫歯の予防、のどの痛みに効くそうです。
こんな甘いのに、寝る前に食べてその後歯を磨かなくてもいいくらい、殺菌効果が絶大とか。
私はココで買いました。
iHerb にも→http://jp.iherb.com/New-Zealand-Honey-100-Raw-Certified-Manuka-Honey- Bio-Active-10-1-1-lbs-500-g/32468#p=1&oos=1&disc=0&lc=ja-JP&w=%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%AB%E3%83%8F%E3%83%8B%E3%83%BC&rc=97&sr=null&ic=11
●最近は、たまに外食しても大丈夫になりましたよ。私も息抜きできます。
<そして今、思うこと>
娘のワクチン被害をきっかけに、いろいろなことを学ぶ機会に恵まれました。
一年半くらい前に、何気なく始めたツイッター。
その頃、私がフォローさせてもらっていたのは、
ガーデニングのお店やカフェ、本屋さん、写真好きな人など、とてものんびりしたものでした。
社会への関心も浅く、問題意識も薄く、
半径1mくらいの世界で、自分の好きなものだけ眺めていたような、そんな人間でした。
それが、どなたかがリツイートしてくださった「子宮頸がんワクチン被害者の会 会長」のツイート。
それが目に飛び込んできた去年の2月23日から、私の人生がガラリと変わりました。
リツイートしてくださったどなたか、
宮城の佐藤先生、
厳しくしてくれたアレルギークリニックのかくた先生と優しい看護師さん、、
検査をやめろと言ってくれた千早さん、
たくさんのヒントを与えてくれたたこりんさん、
食べ物を変えるだけで病気が治ると信じさせてくれたmasakiさん、
最後の難関だった昼夜逆転をひっくり返してくれたアネゴYOKOさん、
そして、なんだかんだいいながらも結果的には金銭的援助をしてくれているオット、
そして見えない形でなにかしら助けてくれているであろう姑、
ブログを通じて有意義な情報を与えてくれるたくさんの人たち、
みんなみんなありがとう。
形は見えないけど、たくさん気づかせてくれたナニカ、ありがとう。
これからも、引き続き、かーちゃん、がんばるわ。
ありがとう。
(何かの参考になったでしょうか?なってればいいけど。)
抗二本鎖DNA抗体 陽性
ガーダシル 13件
サーバリックス 2件
抗ヒストン抗体 陽性
ガーダシル 3件
DNA released from dying host cells mediates aluminum adjuvant activity
死に行く宿主細胞から放出されたDNAがアルミニウムアジュバントの効果を担う
細胞外ヒストンは、血小板依存機構によりトロンビン(血栓)の形成を促進する:血小板のTLR2およびTLR4の関与
Hello Francine,
I stumbled across your story while searching for information on TVAM. I don’t usually comment on these sites, but I was so struck by the similarities in your daughter’s story as compared with what we have been through, and I so appreciate your sharing! In our daughter’s case, though, it was not the Gardisil vaccine, but Lyme Disease which sent her into a chronically ill state. She became sick at age 11, and it took 6 years of slogging through the world of mainstream medicine, with multiple misdiagnosis and useless treatments before we found out it was Lyme. (Yes, our story would also fill a book, as you well know!) We have been following a completely alternative treatment path for the past 3 years now, and have finally seen some improvement. (Our daughter is now 20).
I just learned about TVAM and am intrigued by the claims that it can help those with chronic Lyme, so I am glad to find someone who has actually tried it with some success. I am also in Pennsylvania, and I’m wondering if the clinic in CA is the only place that is doing this procedure. Do you know of any on the East Coast?
I also would like to tell you of a discovery we have made this past year in our daughter’s treatment which has mad a HUGE difference, and may also help in your daughter’s case. We found out that our daughter has a genetic difference that has made her more susceptible to chronic illness and has contributed to her inability to respond well to treatment. It’s called the MTHFR genetic defect; it is not rare, and it is implicated in MANY chronic disease states. The good news is that it’s treatable with supplements, and our daughter has made great improvements since beginning treatment this past May. She sees a Functional Medicine Doctor who understands this condition and how to treat it. You can find out more information by going to http://mthfr.net/. This site is the best place to begin researching.
We, too, have been trusting God for guidance as we’ve walked this journey these past 9 years, and we are constantly amazed at how He brings Doctors, treatments, and other fellow sufferers to our attention all along the way that are a help and encouragement!
God bless you and your family,
CathyN
「むろん、個人がワクチン接種を拒否するのは自由です。」
これは、なとろむ先生の意見なのですが、
アメリカでは、軍隊に働く人の家族は、選択がないのだと、アメリカの被害者のお母さんがいっていました
また、公立の中学に入学するのに、HPVワクチンの接種を必須要件にしようとしている地方自治体があることが問題になっています
それから、日本でもあるのですが「ピアプレッシャー」です
親の同意書なしにワクチンが接種できる法律を作ろうとしている州もあるようです
Polysorbates enhanced by boric acid have the capability to take the vaccine ingredients through the blood brain barrier,which means that an inflammatory process can start in the central nervous system.This would explain the auto-immune encephalitis.
ホウ酸により増強されたポリソルベートは、ワクチンの内容物を血液脳関門を通過させる能力を有する、それは、炎症プロセスが中枢神経系で開始可能であることを意味する。これが、自己免疫脳炎を説明するであろう。
(注)ポリソルベートはサーバリックスには入っていません。他のワクチンを同時期に接種した方は、個々に調べてみる必要があります。