56歳女性、2日目のワクチン接種の数日後、心臓発作で死亡
ベッドに倒れているのを夫が発見
犬が彼女に寄り添っていた
ベイシティローラーズのリードシンガーも最近亡くなったということ
バイデンと菅首相の記者会見の後、マスクなしの菅首相の背中をバイデンが叩いていた映像があります。
コロナが嘘だと世界中の人に伝わるかと思いましたが、
残念ながら、イギリスのフィリップ卿のお葬式の陰で、イギリスではほとんど報道されませんでした。
厚労省も感染研も大人数の送迎会を行って、コロナが嘘だと教えてくれたのですが、ほとんどの日本人には伝わりませんでした。
授乳中の母親がワクチンを接種し、その翌日に乳児が死亡している
HPVワクチン（シルガード、ガーダシル）
2010年9月1日、ガーダシル初回接種
生後40日の乳児は母乳で育てていた
母親も乳児も健康であった
翌朝、乳児の体調は良好であったが、午後からおかしくなり、病院へいったが死亡した
ファイザーコロナワクチン
2021年3月17日、2回目のファイザーワクチンを接種
翌日、母乳で育ている5か月の乳児が発疹を発症、機嫌がとても悪く、離乳食を拒否、発熱した
救急に連れて行き、血液検査をしたところ、肝臓の酵素が上昇していた
乳児は入院したが、病態は悪化し死亡した
血栓性血小板減少性紫斑病と診断された
アレルギー歴なし
アリゾナ州マリコパ郡で、大統領選挙の投票紙の数えなおしを行う準備が進んでいる
集計場はライブで、世界中の人が監視できるようにしている
同時に、投票用紙や印刷インクの分析も行い、外国の不正関与も明らかする
この結果、アリゾナ州でのトランプの勝利が明らかになっても、最終的な選挙の結果に影響を与えるものではないが、不正が明らかになれば、他の州、郡での再集計が行われるかもしれないし、民主党支持者が党の支持を止めるかもしれない
また、近い将来、ドミニオン社の投票集計マシーンのフォレンジック捜査も行われる予定である
トランプ支持者たちが、各地域における立法・司法・行政の腐敗を糾弾し始めている
また、自ら地方選挙に立候補して地方政治に参加している
アリゾナでの再集計を阻止するために民主党がテロリストを送り込もうとしている
アストラゼネカコロナワクチン後の視野狭窄
34歳、2人の子供の母親
4月22日のツイッターによると
46日前にワクチン接種（教職でワクチン必須と言われた）
4日後、左目の視野完全失明、右目30％の視野を失う
12日前に入院 7日前より高用量IVステロイド治療開始したが、効果がみられず中止
現在の視野の状態は、下記の下の段 左目 右目
上の段は、一番悪化していた時の状態
どのメディアも、この副反応を報道しない
今回日本でワクチン接種後に亡くなった102歳の高齢者の方は、4月12日に接種しておられるので、八王子か世田谷での接種ではないかと推測されます。
ニュースをみてみると、八王子の接種は接種会場で、世田谷は特別養護老人ホームで行っているので、亡くなった102歳の方は世田谷の方ではないかと推測されます。
世田谷で接種したのは15日までに284人ということでした。
治験だったら、即中止レベルでしょうか？
自分が注射した人が死んでしまったら、どうしますか？
しかも、コロナは嘘なんです。
2021年1月19日のニュース
英国デボン州の高齢者施設でコロナの流行があり11人死亡
上のニュースが報道される3時間前に、デボンの他の高齢者施設では、ワクチンのおかげでコロナが蔓延するのが阻止されたと報道した
1月中旬の週で、高齢者施設でのコロナ関連死亡がその前の週より46％増加したと報道された
高齢者へのワクチン接種は12月から始まっている
この２人はジャーナリストらしいのだけれど、一次資料にあたらない
「概要：令和３年４月２日 37.3 度の発熱あり。CT 画像で誤嚥性肺炎の診断あり。抗菌剤（マインベース）で加療。４月 12 日に本剤を接種。４月 13 日午後 21 時頃に口腔内に喀痰貯留あり。多量の喀痰を吸引する。呻吟あるも喘鳴なし。４月 14 日呼びかけに反応あり。午後 18 時 40 分努力呼吸、呻吟･喘鳴あり、SpO2 75%と低下し気管支拡張剤、ステロイド、カテコールアミン剤等投与するも薬効なく、４月 15 日血圧低下、徐脈となり、４月 16 日午前６時 51 分死亡が確認された。 」CT画像は、死因判断のため
欧州では弁護士らがニュルンベルク裁判のような裁判を行う準備をしている
本日の厚労省ワクチン分科会副反応検討部会の資料より
51歳男性
概要：令和３年４月８日午前０時過ぎ、就寝中に呼吸停止状態で発見された。心肺蘇生法が開始されるとともに、接種医療機関とは別の医療機関へ搬送された。心肺蘇生法は続けられたが死亡。家族からの情報によると死因は心室細動とのこと。
37歳男性
概要：令和３年４月５日午後 18 時 00 分、２回目のワクチン接種、15 分安静
で帰宅。令和３年４月８日朝、心肺停止の状態で発見された。接種後 37 度台の発熱があったとのこと。また、家族、同僚によると不整脈があったとのこと。令和２年８月４日に実施された職場内健康診断の総合判定において、「３ 精密検査を要する コメント：心電図（V2 の saddle back 型 ST 上昇）異常を認めます。専門医受診を」とされていた。
で帰宅。令和３年４月８日朝、心肺停止の状態で発見された。接種後 37 度台の発熱があったとのこと。また、家族、同僚によると不整脈があったとのこと。令和２年８月４日に実施された職場内健康診断の総合判定において、「３ 精密検査を要する コメント：心電図（V2 の saddle back 型 ST 上昇）異常を認めます。専門医受診を」とされていた。
73歳男性
概要：慢性腎不全のため他院にて令和２年 10 月 20 日より血液透析導入となり、その後シャント閉塞をきたし、令和３年１月 18 日に長期留置カテーテル挿入術を施行されていた。４月３日夜に 38.0 度の発熱と腰痛が出現していたが、４月５日には解熱していたため、予定されていた２回目のワクチン接種に来院。問診票にも問診医にも４月３日の発熱の申告はなく、また、主治医のワクチン接種の同意が確認されているため、通常どおりワクチンを接種した。しかし、同日夜間より 38.4 度の発熱を認め、翌日当院発熱外来を受診。来院時の血液検査で白血球 22100/μL、CRP28.3mg/dL と上昇を認め、精査加療目的で入院となった。カテーテルによる感染症と、MRI で L2/3 の化膿性脊椎炎を認め、抗生剤投与により保存的治療を行ったが、敗血症となり、第８病日に死亡した。
102歳女性
概要：令和３年４月２日 37.3 度の発熱あり。CT 画像で誤嚥性肺炎の診断あり。抗菌剤（マインベース）で加療。４月 12 日に本剤を接種。４月 13 日午後 21 時頃に口腔内に喀痰貯留あり。多量の喀痰を吸引する。呻吟あるも喘鳴なし。４月 14 日呼びかけに反応あり。午後 18 時 40 分努力呼吸、呻吟･喘鳴あり、SpO2 75%と低下し気管支拡張剤、ステロイド、カテコールアミン剤等投与するも薬効なく、４月 15 日血圧低下、徐脈となり、４月 16 日午前６時 51 分死亡が確認された。
メディアが報告しているような莫大な数の検査を毎日行う能力が、はたしてイギリス政府にあるのだろうか？
例えば、あるイギリス人のツイートから
「私の友達は、コロナの検査を受ける予定でした。検査センターの駐車場に車ででかけたけれど、即、気持ちが変わって、駐車場から出てきました。彼女は、後日、受けなかったコロナ検査の陽性結果を受け取りました。」
最近のビデオで、ドイツのライナー・フュルミッヒ弁護士が、「金融機関が、年金基金を使い込んだらしく、政府に救済（ベイルアウト）してもらうために偽コロナパンデミックを始めた」と聞いたと話していました。
35歳のイギリス人女性看護師、昨年の12月と今年の1月に、ファイザーのコロナワクチンを接種
2月に、錯乱、不明瞭発語を発症
MRIで脳の炎症がみられた
入院後の最初の2日間は歩行できたが、病態は急速に悪化し、話すことも身体のすべての部位を動かすこともできなくなった
けいれん発作を発症したので、昏睡状態とされた
4月に医師が生命維持装置を外す決定をし、2日後に死亡
新型コロナのため、家族は病棟に入ることができなかった
VAERSへの報告
33歳米国バージニア州女性
モデルナワクチン接種の4日後に呼吸困難となり、数週間入院し、多発性硬化症と診断された
34歳米国ミネソタ州女性
ファイザーコロナワクチン接種の19日後けいれん発作が始まる
3月1日に横断性脊髄炎と診断、症状は2月5日から始まった
現在、非典型的な初期症状の多発性硬化症と診断されている
イギリスの副反応報告
4月5日現在
ファイザー1回目投与 1100万回
アストラゼネカ1回目投与 2060万回
多発性硬化症発症
ファイザー 12人
アストラゼネカ 33人
多発性硬化症再燃
ファイザー 10人
アストラゼネカ 25人
ただし、イギリスでは、30代で接種を受けたのは主に医療従事者
COVID-vaccine results are on the way — and scientists’ concerns are growing
去年の9月に、アストラゼネカの治験中に2人が横断性脊髄炎を発症し、治験が一時中止となったというNatureの記事があった
そのうちの1人は、後に多発性硬化症と診断されている
3月7日、レンジャーズFCの勝利をお祝いして、グラスゴーの街中で騒ぐサポーターたち
（50代以下はワクチン未接種）
コロナ以前から医療崩壊しているグラスゴーで、その後、感染爆発は起きていない
4月20日、グローバリストが欧州スーパーリーグを作って、イギリスのサッカーリーグを壊滅させようとしたことに反対するチェルシーFCのサポーターたち
（40代以下はワクチン未接種）
感染爆発は起きるのか？
去年の4月に欧州や米国の医師が、アジスロマイシンとヒドロキシクロロキンで完治したと報告している
最近日本ではマイコプラズマが流行しているらしい
なんとイギリスでは、インド産のダブルミュータント（変異株）が発見されてしまった
4月9日の「第55回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」の資料の中で、副反応の脳出血で死亡していない3人の方の詳細を載せておきます
58歳 男性 2021/03/10 2021/03/14 コミナティ筋注ファイザーEP9605
53歳 男性 2021/03/16 2021/03/23 コミナティ筋注ファイザーEP2163
43歳 女性 2021/03/15 2021/03/18 コミナティ筋注ファイザーEP9605
4名の方が脳出血で死亡しているので、合計7人がコロナワクチン接種の1週間以内に脳出血になっています
上記以外でも死の淵を彷徨いそうな副反応があります
31歳 男性 2021/03/26 2021/03/27 コミナティ筋注ファイザーEP9605
大脳静脈洞血栓症（大脳静脈洞血栓症） 頭痛（片頭痛） 悪心・嘔吐（嘔吐） 頭痛（頭痛）
79歳 男性 2021/03/27 2021/03/28 コミナティ筋注ファイザーEP9605
心筋梗塞（心筋梗塞） 胸痛（胸痛） 胸部不快感（胸部不快感）
下記の方々の副反応は子宮頸がんワクチンの副反応の症状と同じですが、コロナワクチンでは1回目接種の翌日に発症
30歳 女性 2021/03/11 2021/03/12 コミナティ筋注ファイザーEP2163
末梢神経障害（末梢性ニューロパチー） 複合性局所疼痛症候群（複合性局所疼痛症候群）
45歳 女性 2021/03/16 2021/03/17 コミナティ筋注ファイザーEP9605
末梢神経障害（末梢性ニューロパチー） 知覚異常（ワクチン接種部位知覚異常） 倦怠感（倦怠感） 寝汗（寝汗 ）
CJDで患者さんを亡くした医師のかた
最初のワクチンから10から11週後
2回目のワクチンから1週間後
プリオン病と考えられる病気で死亡
偶然の一致ではないだろう
論文も2つ出ていました
プリオン病の発症の機序は
Susan Lindquist 先生がユーチューブビデオで解説されています
このブログで以前、小胞体ストレスについて紹介しました