アメリカのちょうどど真ん中になる、カンザス州マンハッタン市に、セイフティレベル4のラボを作る計画があり、問題になっています。
レベル4になると、人畜共通感染症となりうる、治療法のない疾患を引き起こす微生物の扱いも可能となり、カンザス州は米国のビーフベルト(家畜生産地帯)であり、もし微生物が流出した場合には多大な影響を与えることは容易に想像できます。
飢饉は人工的に作ることができるものです。
例えば、紛争による飢餓はアフリカや中東で今も進行中です。
レベル4ラボからのウイルス流出で飢餓を作ることも可能になります。
そして、今、米国の農場地の最大地主がビル・ゲイツになっています。
そして、ビル・ゲイツは、人工の肉を食べさせたくてたまらないらしいとういことです。