偽パンデミックで経済を破壊した国々のリーダーが、一斉に口にしだした言葉
「ビルド・バック・ベター 」
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ファイブアイズ+パキスタン
英語のウィキペディアのページは、2020年1月19日に始まっている
「ビルド・バック・ベター 」は、2015年仙台で開催された第3回国連防災世界会議で採択された仙台防災枠組で公式に定義された。
会議に先立つネゴシエーション期間に、"日本政府交渉団からの提案"で採用されたフレーズ
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27歳の4人の子供たちの母親であるエバンスさんは、4人目の子供を妊娠中に子宮頸がんであることがわかり、出産後すぐに治療を始め、完治したと思われたが、1年後筋肉痛で主治医にかかり、がん治療による早期閉経と診断されたが、痛みが悪化して痛みが胃に及び、呼吸困難で倒れて、やっと再検査したところ、肺に水がたまり、がんが再発していた
パンデミックのため、定期的な検診はキャンセルされていた
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英国では、パンデミックの結果診断治療が遅れているため、2021年にはがんによる35000人の過剰死亡が予測されている
武漢肺炎だったのに、誰も肺炎の話はしなくなった
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2020年の2月に日本でPCR検査をしていたら陽性者が続出して、PCR検査の不備がもっと広く浸透したかもしれなかった
あの時PCR検査をするなといっていたのがグローバリストの手先だったのではないか
CDCのPCR検査が3月まで使用できなかったのも、2月に検査されると都合が悪かったからではないか
ツイッターで拾いました
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小さい赤シャツが私達です
私達の首の周りの鎖を握っているのはニセ科学です
その科学の鎖を握っているのは政治です
このニセ科学の教祖であるトニー・ファウチの首に鎖がつながれたのは
1980年代にロバート・ギャロと一緒にHIVエイズ説をでっちあげたことによるブラックメールでしょう
そして、この図にはありませんが、政治の首にも鎖がつながっていて
そのためのブラックメールをジェフェリー・エプスタインが作りました
WHOのテドロスは、保健大臣だった時代に、エチオピアの子供たちを遺伝子編集実験の人体実験に差し出し、エプスタインやゲイツからハーバード大学経由で金銭を受け取っています
政治の首の鎖を掴んでいるのが、所謂グローバリストの丁稚たち
ソロス(オープン・ソサエティー)、ベゾス(アマゾン)、ザッカーバーグ (フェイスブック)、ドーシー(ツイッター)
この丁稚たちが仕えるグローバリストの名前は表には出てこないようです
大企業やプライベートバンク、情報機関をコントロールできる人たちではないかと思われます
そして、このグローバリストの上に
世界の土地の大部分を所有する各国の王室がいるという話です
今、コロナで起こっていることは、一般大衆の奴隷化です
911の後に、テロ抑止のためという名目で、監視社会が出現しました
その後、インターネットのフェイスブックやツイッター、グーグル検索の使用、カードによる支払いなどにより、大衆は思考・支出・嗜好などあらゆるデータを日々提供し続けています
エドワード・スノーデンの暴露により、米国ではありとあらゆるデータが集められていることが公になりましたが、むしろ暴露したことで集めることが既成事実となりました
これらのデータは、AI社会の実現のために使用されています
そして、2020年にPCR検査によりDNAデータを提供し、新型コロナワクチンによりmRNAを身体に注入させることを許しています
最低 最悪
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結果:9人の患者(8名女性、平均年齢36歳[22歳から49歳])がワクチン後4日から16日に血栓症を提示した.7人は脳静脈血栓症(CVT)、1人は肺血栓症、1人は内臓静脈血栓症とCVTであった.4人は死亡した.誰も症状が発症する前にヘパリンを受けなかった.
4人すべて、免疫アッセイで抗PF4/ヘパリン抗体が強陽性であった.4人すべて、ヘパリンに無関係にPF4存在下で血小板活性アッセイで強陽性であった.
血小板活性化は高濃度のヘパリン、Fc受容体遮断モノクロナール抗体、およびIVIgで阻止された.
結論:AZD1222ワクチンは、ヘパリン起因性血小板減少症に臨床的に類似しているが血清学的プロファイルの異なる血栓形成促進性疾患の発症に関連している.
去年の4月23日に紹介した、シリア人医師が抗生物質で新型コロナを完治させたというチャンネル4のニュース番組です
当時英国では、有色人種系医療関係者の死亡ニュースが続いていました。
武漢ウイルスによる肺炎ということで、誰も抗生物質を処方していませんでした。
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抗生物質を服用してみるみる回復しました。
この間、フランスやアメリカの医師は、ヒドロキシクロロキンと抗生物質で新型コロナは簡単に治るという報告を何度も出しましたが、CDCや欧米のメディアは否定的な意見ばかり報道しました。
2020年春から夏にかけて欧米では、すべての発熱を伴う疾患が新型コロナと診断され、病院を閉鎖し、患者は1週間の自宅待機を強制され、自宅で亡くなった方も多くいます。
このうちの何人が、抗生物質、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンで救われたのか、今となっては誰にもその答えは見つけられないでしょう。
ハワイ州ではワクチン接種が原因で亡くなった人はいないというツイートを見つけました
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半数以上は後期高齢者ですが、
65歳以下の方でも、接種した直後に亡くなっていました
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52歳女性、午後12時15分ごろ接種して、12時15分に死亡
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58歳女性、8時30分に接種、15分待機、9時15分帰宅と同時に心臓発作
ツイッターから ワクチンと頭痛で検索したら副反応がかなり酷いことになっています
優しい看護師さんたちは、高齢者に同じことが起こったときのことを心配しています
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イギリスのグローバリストたちは、高齢者が多数亡くなって、年金の支払いが激減したことを喜んでいます
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「しかし、新型コロナウイルスでは、性質が変化する変異株が短期間に複数出てきた。英国株は感染しやすく、死亡リスクも高いという報告が出ている。」
2020年春のコロナの方が死亡率が高いことは一目瞭然である
英国の感染者数
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英国の死亡者数
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英語で報道されていないだけだった
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3月19日と25日の間に、アストラゼネカワクチン接種後2人が血栓で死亡
フランスでは12件の血栓症が報告され、そのうち4人は死亡した
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3月29日に38歳女性が脳の血栓で死亡
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いや、英語ですでに死亡例は報道されている
知らないのなら医師のコミュニティから排除されているとしか思えない
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バージョン 0.22.7 で紹介した意見の中で、パンデミック詐欺が成立するために「オーウェル風精神科医」がファウチとともに重要な役割を果たしたという記述がありましたが、それがどんなものなのかを解説している記事を見つけました。
恐怖の一年
英国人が率先してロックダウンやワクチン接種に参加しているのはなぜなのかを分析
スパイ活動の一環である、心理作戦「ナッジ(極軽い肘鉄)」を採用したのではないか
2010年に始まった、政府が雇用した心理学者たちの「行動洞察チーム(BIT)」は、政策に行動サイエンスを応用するものである
このチームの数人の心理学者が、SAGEの中のサブグループSPI-B(サイエンスによるパンデミック行動洞察グループ)に入っている
政府の資料には、「低コストで痛みを伴わない方法で市民をナッジすることで、新しいやり方で思考させ行動させる」という記載がある
このタイプの介入が、Covid-19のメッセージを送るキャンペーンに利用された
恐怖(意図的に怖がらせる)、恥(従順を徳と融合させる)、同調圧力(従順でないことは逸脱した少数派であると吹き込む)
すなわち、「影響」「自分勝手」「規則基準」の行動科学の言語を使用する
行動科学では、怯えた民衆は、従順であることが知られている
これを利用して、コロナの規制を守らせる
2020年3月22日のSPI-Bの会議の議事録には、
「個人が受ける脅威レベルを、衝撃的な情緒に訴えるメッセージで引き上げる必要がある」と書いてある
主流メディアにより、イギリス民衆は、恐怖を引き起こす情報、画像、呪文により攻撃された
Covid-19の一日の死亡数の文脈なしの報告、未来の犠牲者の望外な数の予想 、ICUで瀕死の患者の映像の繰り返し、恐ろしいスローガン「外出すれば感染を広げる」「人が死ぬ」それらがしばしばPPEを着衣している救急医療者の映像とともに流された
我々はみな、自分の肯定的な姿を保とうと努力する。この人間の傾向を利用して、行動科学は、Covid-19感染予防のための制約を守ることが価値のあることだというメッセージを送ることを推奨する。つまり、規則を守ることは我々の自我の完全性を守り、それから外れることは恥であると考えさせる。
実際に行われたこれらのナッジの例として、
「家に籠り、ヘルスサービスを守り、命を救おう」「自分を守り、愛する人を守ろう」というスローガン
俳優が「私は友達を守るためにマスクをつけます」というテレビのコマーシャル
医療従事者たちに拍手をするという儀式
学生に「おばあちゃんを殺さないで」という大臣たち
実際に入院している患者たちの大写しで「コロナウイルスの感染拡大を阻止するためにできるすべてのことをやっていると、彼らの目をみていうことができますか」というナレーション
恥をかかせ、罪をきせることにより、一部の人は大胆になり、マスクができない人やマスクをしたくない人を攻撃するようになる
そして、心理学者が「規範的な圧力」と婉曲的に言及するものがある
つまり、市民の中の多数派の意見や行動に気が付くこと
同調圧力と見せしめにより、我々は従順に行動させられる
最も簡潔な例は、大多数の人たちは規則に従っていると我々に繰り返しいう大臣たちである
共同体に根差した社会的な同調が明らかではない場合、規範的な圧力は、逸脱する少数派の行動を変えることには、あまり効果的ではない
共同体でウイルスの感染を減少させるという絶対的な証拠がない中で、2020年の夏のマスクの義務化は、従順な人と、規則を破る者とを即刻区別することを可能とした
マスクをつけないで公衆の場所にでることは、敬虔な信者たちの中で、支配的な宗教の聖像を身に着けていないことと同等の気おくれを感じさせた
誰からも文句を言われなくても、同調するという暗黙の要求の空気がある
同じ隠れた戦略がいまCovid-19のワクチン接種の推進に使われている
恐怖を煽る戦略は、イングランドのヘルスサービスの最近の資料の中でも明らかであり、その中で、医療従事者に65歳以上のコホートには、「3倍超で死ぬ可能性がある」ことを伝えて「将来の後悔をレバレッジとして使う」よう推奨している
その後に推奨される言葉は、「もしワクチンを接種しないでCovid-19にかかったらどんな風に感じるか考えてみて」である
Covid-19になっても重篤になることはほぼない若い人たちには、行動科学の武器庫の中から選ぶツールは、恥である
推奨される言葉は、「あなたがワクチンを打たない限り、あなたと他の人に普通は戻らない」です
ワクチンを実際に接種する医療従事者に向けては、心理学の専門家は、「最新のヘルスサービスの英雄たち」と褒めることで自尊心をくすぐることです
公衆衛生政策で遵守を改善するために、これらの隠れた心理作戦を使うことのどこが悪いのでしょうか
政府の伝統的な説得させるという方法(情報提供や理性的な議論)と比較して、影響を及ぼすという方法は、無意識の行動という点で根本的に異なっている
その結果、3つの倫理的な問題が生じる
方法そのものに関する問題
方法が適用されるゴールの問題
同意がないことの問題
市民に規則を守らせる手段として、情緒に訴える不快感をわざと増強させることを文明社会が行っていいのかどうか疑問である
気持ちを変えさせるために恐怖、恥、犠牲を国の科学者たちが利用することは、中国などの全体主義的な政府が使用する戦略に似て、倫理的に胡散臭い行為である
そこでは、政府が異端だと判断した信仰や行動を消去するために、民衆のあるグループに苦痛を与えることが許されている
恐怖を煽ることで、多くの人はCovid-19以外の病気で病院に行くことが恐れている
Covid-19の報道キャンペーンで使用された秘密裏に「ナッジ(軽く押す)」ことに関連するもう一つの倫理的問題は、意図しない結果である
恥と犠牲のメッセージは、マスクをできない人やしたくない人に対して嫌がらせをする人たちを大胆にさせた
もっと気にかかることは、度を越した恐怖のメッセージのため、多数の人は怖くてコロナ以外で病院にいくことができなくなり、多くの高齢者は怖くて家に閉じ籠り、孤独のために早く死んでしまうであろうということである
Collateral damage of this sort is likely to be responsible for many of the tens of thousands of excess non-Covid deaths in private homes. In a civilised society, is it morally acceptable to use psychological strategies that are associated with this level of collateral damage?
The perceived legitimacy of using covert psychological strategies to influence people may also depend upon the behavioural goals that are being pursued. It seems likely that a higher proportion of the general public would be comfortable with the government resorting to subconscious nudges to reduce violent crime – for example, to discourage young men from stabbing each other – as compared to the purpose of imposing unprecedented and non-evidenced public-health restrictions. Would British citizens have agreed to the furtive deployment of fear, shame and peer pressure as a way of levering compliance with lockdowns and mask mandates? Maybe they should be asked before the Government considers any future imposition of these techniques.
In 2010, the authors of the MINDSPACE document — one of whom is Dr David Halpern, a member of SAGE and the SPI-B — recognised the significant ethical dilemmas arising from the use of influencing strategies that impact subconsciously on the country’s citizens and emphasised the importance of consent. Indeed, they could not be clearer: “policymakers wishing to use these tools … need the approval of the public to do so”. They go on to suggest some practical ways of acquiring this consent, including the facilitation of “deliberative forums” where a representative sample of several hundred people are brought together for a day or more to explore an issue and reach a collective decision. I am unaware of any public consultation of this type being conducted to gain the public’s permission to use covert psychological strategies.
At an individual level, obtaining a recipient’s permission prior to an intervention is a long-established principle of ethical clinical practice. Informed consent is an essential p
recursor to any medical procedure, including vaccination. To ensure ethical integrity, healthcare staff should be encouraging each potential recipient to, consciously and rationally, weigh up the pros and cons of accepting the Covid-19 vaccine rather than nudging them towards compliance.
An open, public-wide debate about the ethical integrity of this approach is urgently required
The covert psychological strategies incorporated into the state’s coronavirus information campaign have achieved their aims of inducing a majority of the population to obey the draconian public health restrictions and accept vaccination. The nature of the tactics deployed — with their subconscious modes of action and the emotional discomfort generated — do, however, raise some pressing concerns about the legitimacy of using these kinds of psychological techniques for this purpose. The government, and their expert advisors, are operating in morally murky waters. An open, public-wide debate about the ethical integrity of these approaches — and the extensive collateral damage associated with them — is urgently required.
Dr Gary Sidley is a retired clinical psychologist with over 30 years’ experience working for the NHS. He is a member of the Health Advisory and Recovery Team (HART).
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ファイザーとアストラゼネカそれぞれ1名ずつ
発症数は13名と52名
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