【写真:世界一の高さの管制塔】
空港への進入路側に立っています。
【写真:ノボテル・エアポートホテル】
管制塔の隣に見えました。今度のエアポートホテルは,ドンムアンでの民族資本のアマリに代わって,フランス資本のアコーグループ・ノボテルが運営します。
【写真:出発表示】
成田のように見上げる必要がなく,とても見やすいものとなっています。また,会社ごとに効果的に色分けされているのも見やすく感じました。
【写真:チェックインカウンター】
ゆったりしています。また,入館時やチェックイン時の保安検査もなく,入り口からスムーズにカウンターに行き着けます。
【写真:動く歩道】
各フロアは,このようなエスカレータで結ばれています。
【写真:便利商店】
構内には,至る所にファミマがあります。また,食事関係でも,S&Pを見つけたのには感激しました。早速,朝ごはんを食べました。
【写真:S&Pでの朝ごはん】
【写真:搭乗ゲートへの通路】
とにかく,このように全体はガラスが目立つデザインとなっています。
【写真:搭乗ゲート入り口】
搭乗ゲートの案内には,(見難いですが,バゲイジ・クレイム同様)タイ文字でも表示されるようになっています。
【写真:搭乗待合室のトイレ(洗面台)】
用を足した後にお世話になるこちら。水を出すスイッチがなかなか分かりませんでした。ヨメはんもなかなか水を出せずに困ったそうでした(^ ^;
【写真:センサー】
根本にある黒い部分。ココがセンサーになっていて,こちらに手をかざすことによって水が出る仕組みになっていました。
【写真:パンフレット類】
案内書も,各国語版が用意されています。日本語では,スワンナプームが正式なのでしょうか。中文では英文転写をそのまま読み下したスワナブフメイでしょうか。
【写真:イミグレーションのスタンプ その1】
なんか,タイのスタンプばかりですが(^ ^; ,左の下(緑のマーカが付いている所)が今回のスタンプです。
【写真:イミグレーションのスタンプ その2】
拡大したものがコレです。従来のドンムアンのものは,単に“IMMIGRATION BANGKOK THAILAND”と記されていただけでしたが,新空港では“IMMIGRATION SUVARNABHUMI AIRPORT THAILAND”と記されるようになりました。
スワナプーム,これからよろしくね。