日本国の物流業界最大手。略称は日通。業務内容も、従来のトラック関連ばかりではなく、今では広く食品や航空、エレクトロニクスからアパレル関連にも広がり、学校(=日通学園、流通経済大学)まで経営する組織なんですね(学校を直接経営はしてないか(^^; )。
また、物流を担うだけあって、その業務は全世界にもおよび、それは勿論タイ王国に於いても例外ではありません。
★♪引越は“日通”~~♪(2019年版)の記事(2021年5月)は → こちら
★今回も、♪引っ越しは日通。そして、スタッフパーティ……の記事(2016年12月)は → こちら
★引っ越しは、日通♪ その2の記事(2015年1月)は → こちら
★♪引越しは 日通~~♪の記事(2014年1月)は → こちら
そう、なかなかに引っ越しにも力を入れていて、過去には「引っ越しは日通」のコピーで大々的に取り扱っていたものでした。
私のバンコクのアパートでちょくちょく見掛けた引っ越しのトラックは、上記リンクのようにほとんどが日通(現法)のものでした。
そして、その日通のトラックにも描かれている会社のマークは赤丸に“通”の1字。
以前、日本の幹線鉄道が“国鉄”だった頃、ある程度の規模の駅には駅前広場の脇に黄色いトラックが止まっていました。そのトラックは、赤丸に“通”のマークが描かれた日通のトラックでした。
一般に会話で日通やそのトラックを指すときには、そのマークから来るマルツ(または、マルツー)が代名詞でした。
しかし、昨年、新ブランドとして、英文社名のNIPPON EXPRESS由来のNXが制定されるに至り、マルツーマークもいよいよ終焉かと思っていました。
先日、常磐道・四倉PAで見掛けたトラックには……^^
黄色い車体(運転席)で、荷台には赤丸に“通”のマークとともにマルツー下館の文字^^ 単なる話し言葉だと思っていましたが、こうやって会社名にもなっていたとは驚きでした。恐らく、日通の子会社か関連会社なのでしょうね。
日通がNX一色になったとき、この社名は残っているのでしょうかねぇ……。
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そう、なかなかに引っ越しにも力を入れていて、過去には「引っ越しは日通」のコピーで大々的に取り扱っていたものでした。
私のバンコクのアパートでちょくちょく見掛けた引っ越しのトラックは、上記リンクのようにほとんどが日通(現法)のものでした。
そして、その日通のトラックにも描かれている会社のマークは赤丸に“通”の1字。
以前、日本の幹線鉄道が“国鉄”だった頃、ある程度の規模の駅には駅前広場の脇に黄色いトラックが止まっていました。そのトラックは、赤丸に“通”のマークが描かれた日通のトラックでした。
一般に会話で日通やそのトラックを指すときには、そのマークから来るマルツ(または、マルツー)が代名詞でした。
しかし、昨年、新ブランドとして、英文社名のNIPPON EXPRESS由来のNXが制定されるに至り、マルツーマークもいよいよ終焉かと思っていました。
先日、常磐道・四倉PAで見掛けたトラックには……^^
日通がNX一色になったとき、この社名は残っているのでしょうかねぇ……。
【2023年5月 福島県いわき市】
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