11日の新聞を見て驚きました。２面ぶち抜きの広告が掲載されていたのです。
紙面左側にメッセージが出ています。
ワクチンもない。クスリもない。
タケヤリで戰えというのか。
このままじゃ、政治に殺される。
私たちは騙されている。
この一年は、一体何だったのか。
いつまで自粛をすればいいのか。
我慢大会は、もう終わりにしてほしい。
ごちゃごちゃ言い訳するな。
無理を強いるだけでは、なにひとつ変わらないではないか。
今こそ、怒りの声を上げるべきだ。
紙面右上には、赤い緊急事態というスタンプ……。
何か、普段感じていることをそのまま代弁してくれたような気がします。
ちょっと、宝島社に対する感じ方が変わりました。
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【讀賣新聞2021年５月11日付12版16・17広告のページ】
おまけの付いた各種ムック類でお馴染みの、宝島社の意見？ 広告でした。紙面左側にメッセージが出ています。
タケヤリで戰えというのか。
このままじゃ、政治に殺される。
私たちは騙されている。
この一年は、一体何だったのか。
いつまで自粛をすればいいのか。
我慢大会は、もう終わりにしてほしい。
ごちゃごちゃ言い訳するな。
無理を強いるだけでは、なにひとつ変わらないではないか。
今こそ、怒りの声を上げるべきだ。
紙面右上には、赤い緊急事態というスタンプ……。
何か、普段感じていることをそのまま代弁してくれたような気がします。
ちょっと、宝島社に対する感じ方が変わりました。
【2021年５月】
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宝島社と言うと私的には雑誌宝島。
これほど雑誌のコンセプト180度変えた雑誌も珍しい。
80年代まではお世話に愛読してました。
その後ヘアヌード誌詩～アングラ・裏社会誌で2015年休刊。
最近は文庫本やってるんだった感じです。
昨日はこの広告話題でしたね。
何時も応援ありがとうございます。
その後ヘアヌード誌詩～アングラ・裏社会誌で2015年休刊。
↓
その後ヘアヌード誌～ビジネス誌～アングラ・裏社会誌で2015年休刊。
ワクチンがないのはアメリカ様が自国の経済回復を優先したからです
お金のある国から徐々に行き渡ると思いますが、発展途上国ほど後回しなのでロックダウンするしかないのですね
中国がテドロスWHOを通してワクチン外交を強めてますので、アフリカやアジア諸国が中国に抱き込まれないようアメリカには早々と便宜を図ってもらいたいですね
知りませんでした～。
中日新聞（ローカルだけど、中部地方ではナンバーワン）には、載ってないですねぇ・・。
ありましたね、雑誌宝島。自分なんかは、別冊宝島とかVOW(でしたっけ？)の方が印象に残っているかもしれません。いとうせいこう、中島らも、みうらじゅん辺りの名前が、浮かんできます^^
詳しくありがとうございましたm(_ _)m
いろいろと覗いてみますと、タケヤリではなく(木製の)ナギナタか、なんていうのも出てきましたが(^ ^;
資本主義なのですから、米国が自国優先で対処するのは仕方ないことと思います。それでも、規模が違うといわれればそれまでですが、既に国民の過半数が接種を終えた、なんていう国があるのも事実なのですよね。
同じ打つのでも、チャイナワクチンは勘弁してほしいですね(^ ^; 効果がないとか、生食と変わらなかったとか聞きます(^ ^;
自宅近くの医院には、朝早くから老人たちが並ぶ光景が見られています……。
朝、読んでいてちょっとドキリとしました。
調べてみますと、この讀賣の他、朝日とサンケイの３紙に掲載されたのだそうです。
なお、なぜこの３紙に掲載したのかということについて、日刊スポーツが取材していました。
曰く、「「朝日新聞は、政府の姿勢に切り込む記事が多いことで知られる新聞紙のため、今回の広告クリエーティブとの親和性を意識して。読売新聞は、幅広い読者層に効率的に訴求するため。日経新聞は、働き盛りの世代に自分事化してもらうことを意識して」と意図を明かした。」とのことでした。