★【泰DVD】二郎は鮨の夢を見る(原題：JIRO DREAMS OF SUSHI)

　暮れにバンコクで買ったＤＶＤなのですが、日本では、実はこの２月に封切られた(買ったときには封切り前だったのですね(^ ^;　)というアメリカ映画でした(^ ^;

　銀座の隠れた名店寿司店、すきやばし次郎の店主・小野二郎(87)を追ったドキュメンタリー。
　職歴80年を誇る小野が握る寿司は内外の食通に大きく評価され、店は日本一の名店と呼ばれるようになる。2007年、ミシュランガイド東京で三つ星評価を受けて以来、６年連続の三つ星。
　現在、長男・禎一が銀座の本店店主を、二男・隆士が六本木の支店店主を務める。
　また、小野二郎は「世界最高齢の三つ星料理人」としてギネス認定されている他、「コメを使った優れた料理人」(2011年、スペイン・バレンシア州政府)として表彰もされている。

　そんなにスゴイ作品とは知らずに、普通に売られていたＤＶＤを買ってきたのですが、職人の拘りというモノがひしひしと伝わってくるように思いました。
　店、すきやばし次郎は、ランチ、ディナー共に完全予約制、メニューはなくて“おまかせ”だけ、一人前３万円からと、とても庶民が行ける店ではありません(^ ^;
　でも、これを見ると、一度清水の舞台から飛び降りるもりで行ってみたくさせられます^^

　現在、公開中の映画です。上映館については、 コチラ からどうぞ^^

　また、開始前の予告編の中には「ALWAYS3 三丁目の夕日'64」もありました^^　タイ版「ALWAYS3 三丁目の夕日'64」については、こちらでもご紹介しました。そのときの記事は → コチラ


【ノート】
JIRO DREAMS OF SUSHI (邦題：二郎は鮨の夢を見る)
　公　開：2011年６月(米国。日本：2013年２月)
　配　給：マグノリア・ピクチャーズ(米)／トランスフォーマー(日)
　監　督：デヴィッド・ゲルブ
　出　演：小野二郎、小野禎一、小野隆士／ほか

【ＤＶＤ仕様】
　映　像：リージョン３(車載のプレーヤでも再生できました^^)
　音　声：日本語(5.1)、タイ語(5.1)　※アメリカ映画なのですが、英語はありません(^ ^;
　字　幕：タイ語
　価　格：THB279.-(購入価格THB219.-)


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■旧塗装のアシアナ

【2005年８月　韓国・仁川国際空港】

　好きでした、この塗装。茶色が上品な感じで^^
　機種は、B747。-400で良いのでしょうか？
　機首にはUnicefのロゴがペイントされていたのですが、このペイントは結構貴重だったりするのかな＾＾

　便によっては、この機種がＣＹの２クラスで運行されることがあって(過去には、ナリタ－ソウル線にもありました^^)、「前、お願い(^_-)-☆はーと」って言うとＦクラスのフルフラット・シートに乗れました＾＾
　そう言ってソウル(仁川)乗り継ぎでバンコクまで飛んだとき、バンコク行きがナリタからの便と同じ飛行機で、結局バンコクまでＦクラスのフルフラットで行けたことがあったのも懐かしい思い出です^^

【ノート】
　アシアナ航空
　B747-400　旧塗装機
　HL7423
　

■700年前の新しい都

【2004年８月　チェンマイ空港】

　タイ王国北部の古都、バンコクの北方約600kmのเชียงใหม่(チェンマイ)に位置する軍民共用の国際空港。IATA：CNX、ICAO：VTCC。

　タイ語では、ท่าอากาศยานนานาชาติเชียงใหม่(たーあーかーとさやん・なーなーちゃーと・ちぇんまい)。“たーあーかーとさやん・なーなーちゃーと”が“国際空港”を意味することは、チェンライやスワンナプームの空港の項でお話しました。
　เชียงใหม่(ちぇんまい)は地名ですが、“チェン”は“街“、“マイ”は“新しい”を意味します。これは従来都のあった“チェンライ”に対して、“新しく開かれた都”ということになります。遷都は700年ちょっと前です。
　นพบุรีศรีนครพิงค์เชียงใหม่(のっぱぶりー・すぃー・なこんぴん・ちぇんまい)という美称・古称もあるので、ナコンピンと称されることもあります。

　ここはタイ北部各地やバンコク、プーケットというタイ国内はもちろんですが、国際空港ということもあって(主に近隣諸国ではありますが)諸外国へも空路が開かれています。香港(KA)、クアラルンプール(AK)、ヤンゴン(W9)、ルアンプラバーン(9V)、シンガポール(MI)、台北(CI=運行は華信《マンダリン》航空)、ソウル(KE)の他、嘗て数年にわたり、TGが成田発チェンマイ経由バンコク行きを運行していました(成田行きはありませんでした)。
　このフライトには、成田－バンコクのチケットでも、バンコク－チェンマイの航空券を購入すれば搭乗することができました。14時過ぎにはチェンマイに着けたので便利でしたが、得しているのだか、損しているのだか、よく分りませんでしたっけ(^ ^;


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■あ、雨降ってきたぁ(^ ^;

【2005年８月　バンコク、ラーマⅨ世通り】

　小学校の低学年でしょうか^^　タイではピックアップトラックの荷台乗車はデフォルトです(^ ^;　コレのニンゲン満載状態で高速も走っちゃいますからねぇ(^ ^;
　にわかに降りだした雨に傘で対応する仕草が可愛らしくて、思わずパチリ^^


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★【和DVD】スウィングガールズ

　今日は、普通の日本盤ＤＶＤです。
　割りと好きだったんですよね、この映画。なんたって、ＪＫたちの山形弁がカワイくって^^　テレビでやる度に見てもいましたし^^

　でもね、見つけちゃったんです。高速道路のＳＡで売られているのを^^　しかも、売価・税込み￥498.-(=^0^=)
　ちゃんとシュリンクしてあったので、一瞬新品かと思っちゃいましたが(^ ^;　世の中、そんなに甘くはありませんね(笑)　この価格で新品だなんて、ココは日本なんですから(^ ^;


　レンタル品のリセールでした。


　でも、中身に違いがある訳ぢゃなし(^ ^;

　ところで、以前ココでも、タイでも上映された映画「スウィングガールズ」を話題にしたことがありました。そのときの記事は → コチラ
　このときのタイでの題名は“สาวสวิง(さぁお・すうぃんぐ)”。สาว(さぁお)が“若い娘”、สวิง(すうぃんぐ)が“スウィング”。
　そのまんまでしたねぇ(^ ^;

　さて、今回のこのＤＶＤ。

　コメンタリーも、なかなか充実しています^^

【ノート】

スウィングガールズ
　公　開：2004年９月
　配　給：東宝
　監　督：矢口史靖
　脚　本：矢口史靖、矢口純子
　出　演：上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、竹中直人／ほか

【ＤＶＤ仕様】
　映　像：リージョン２、NTSC
　音　声：日本語(5.1ドルビー、5.1DTS)
　字　幕：日本語音声(山形弁)、英語
　価　格：JPY498.-

■一日の終わり

【2004年８月　スラターニー県】

　海で遊ぶ犬って良く見るんですけれど、これが猫っていうのは見たことないですねぇ……。


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■日本では見られないヒコーキ

【2005年12月　バンコク・ドンムアン空港】

　クウェート航空(Kuwait Airways, الخطوط الجوية الكويتية‎《あは(^ ^;　サッパリ分りません(^ ^;》)のA340です。
　A340-500なら、ＴＧで、開設当初のバンコク－ハネダ線で乗ったことがあります。ＴＧで、唯一プレミアム・エコノミーとしてのシートを備えている(Ｃ、ＰＹ、Ｙです)機種です(ＴＧの欧州線には、この機種以外でもＰＹが設定されている便がありますが、これは通常の３クラス(Ｆ、Ｃ、Ｙ)のジャンボを使っています。Ｆ席をＣとして、Ｃ席をＰＹとして運行されます)。
　ＴＧのA340-500の場合、Ｙは2-4-2(ピッチ91cm)のシート配列ですが、ＰＹでは2-3-2(ピッチ107cm)の配列となります。
　ちなみに、日本線にはＰＹの設定がないため、通常のＹとして運行されます。

　うーん、全く関係ない会社を取り上げても、結局ＴＧの話題になってしまい、申し訳ない(^ ^;

【ノート】
　クウェート航空
　A340-300
　9K-ANB


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■ちょっと一休み フー(^^_.。o○

まぁ、要は好きなんで(#^_^#)
こと、暑い国タイと言うことになれば(^ ^;
結構、昼間からいっちゃうことも多いですねぇ(オシゴトなければね(^ ^;　)


小洒落た店に入ると、国外の会社のしか置いてなかったりしますけど……。


でも、作ってる工場はタイ国内なんですけどねっっっ(^ ^;


コチラ
すっかり台頭してきた感もあります。
飛行機にも、しっかり積み込まれていますしね。


そうは言っても、やっぱり、コレだなぁ……。

ふた昔ほど前
σ(^_^)が初めてタイの土を踏んだ頃
食堂でビールを頼むと
栓を抜くときにモワッ～～てケムリが出てきて^^
で、壜をグラスに傾けても……
……出て来なくって(^ ^;

壜のお尻をポンッ　なんてやると
シャリシャリのビールシャーベットがゴボッ　なんて出てきて^^

「タイはまだ貧しいからさあ
庶民はビールも高くて飲めないんだよ
だから　なかなか売れなくって
冷蔵庫の中でシャーベットになっちゃう訳
なんたって、この前まで１バーツ10円だよ」

センパイが訳知り顔で教えてくれました。
(私が初めて行ったときは、１バーツ＝約６円でした)
今じゃ、そんなコトある訳ナイ(^ ^;　って、分かりますけどw
だって、そういうヒトが来るお店ではないんだし(^ ^;

コンケーン産のアサヒ・ビールが、緑色の壜に入っていたのってこの頃かなぁ……。
明らかに、日本のアサヒとは別モノのアサヒ・ビール(^ ^;　も、今ではふつうの茶色い壜なのもちょっと寂しい。

でも、あの頃、確かにเบียร์สิงห์(びあ・すぃん＝シンハ・ビール)も飲んだけれど

【2004年　スラタニー県にて】

เบียร์คลอสเตอร์(ぴあ・くろすたー＝クロスター・ビール)や

【beerpal.comさんのサイトより拝借】

เบียร์อมฤต(びあ・あまりっ＝アマリット・ビール)も懐かしいな。
爽やかだけどこくがあったアマリット。また飲んでみたいな……。

クロスターは数年前までは時折見掛けたけれど、
アマリットは遙か昔に見掛けなくなりました……。

あぁ、ビアスィン飲みたくなってきた……(^ ^;

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■“ひゃくバーツ”ショップ

【2012年８月　チェンマイ県ムアン郡】

　バンコクには、ダイソーの60バーツショップがありますが。
　ココ、チェンマイには、日本語で“ひゃくバーツ”と看板を出したショップがあります^^　読めるタイ人は、そんなに多くないと思いますけれど(^ ^;
　チェンマイのＳＣ、カートスアンケェーオで見つけました
　個人商店版ユニクロってカンジでしょうか。

　この価格なら、学生さんでも結構いろいろ選べるでしょうね。

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■太鼓之達人 亞州版

【2012年８月　バンコク】

　ターミナル21にありました。亞州版ということで、全て漢文表記です(^ ^;　タイ人にはほとんど理解できないはずです(^ ^;


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■交通検問

【2012年８月　チェンマイ県ムアン郡】

　目的は何なのでしょうね。ヘルメット？　無免？　まさか、ケータイ？ヽ(。_゜)ノ ヘッ？

　それにしても、性別、年代にひどく偏りのある検問ですこと(^ ^;


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★ロケ

　本日(６日)午前、幕張ベイタウンを検見川方面からクルマを走らせていると……。

　何かのロケがあるようです。ま、ここでのロケは、そんなに珍しいことはないんですけどね。

　この左手には、マイクロバス数台のロケ車も停まっていて、周辺渋滞(^ ^;

　ちょっと調べてみると、フォルクス・ワーゲン、ＵＰ！のＣＭ撮りだったみたいです。

■【なにわごはん】揚子江ラーメン[大阪市北区]

【揚子江ラーメン】

　スープも麺も、今までの常識を(良い意味で)覆してくれます^^
　ものすごくアッサリしています。でも、後を引くっていうのか……。また、食べたくなるお味^^

　寄ってみると

こんなカンジです。
　春菊が載っているのって、ちょっと珍しいですよね。

　サイドディッシュは

チャーハンで。
　ラーメンとセットのミニ炒飯だったのかなぁ……。良く覚えていません(^ ^;

　寄ってみると

こんなカンジ^^

　で、ラーメンの透明なスープを、この炒飯にまぶしていただくとなかなか絶品(^_^)v


　小さなお店ですが、なかなか味のあるお店です。

【ノート】
揚子江ラーメン
　大阪市北区堂山町17-1
　(阪急梅田から10分少々)
　06-6316-1865
　風の便りに、移転したらしいと聞きましたが……

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■バンコク、アソーク交差点

【2011年11月　バンコク、スクムウィットにて】

　この頃買ったカメラ(ペンタックスＱ)が、結構夜に強いみたいで^^　ずいぶんと、夜景を撮るようになりましたっけ。


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■屋台

【2011年12月　バンコク、スクムウィットにて】

　ขนมครก(かのむくろっく)というたこ焼きを半分にしたようなお菓子(材料は米粉かな？)の屋台。
　出来たての熱々をはふはふ言いながら食べると最高です^^

　この屋台、ご夫婦でやっているようでした。通ううちに馴染みになったのですが、最近見掛けなくなり寂しい限りです……。


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