以前このブログでも紹介しましたが
最近のNHKは
ちょっと変わっています。
●ブログ/見えないものを観るチカラ!
↓↓↓
NHK総合テレビやBSの
『幻解!超常ファイル
ダークサイド・ミステリー』
はいわゆる
オカルトもの
の匂いがします。
この番組のコンセプトは
以下のように紹介されています。
********************************************
UFO、ネッシー、雪男
予言&占い、心霊現象
超古代文明、妖怪、吸血鬼、魔女…
闇の魅力がもつ妖しげな幻に対して
「今、何がどこまでわかっているのか?」
を徹底検証!
********************************************
進行の
栗山千明さんも
独特の雰囲気です。
その
栗山千明さんをみていると
ふと
オムネク・オネクさんと
同じオーラを感じてしまいました。
オムネク・オネクさん
少し変わったお名前ですが
この方自称
“金星人”
です。
略歴をご紹介しましょう。
●オムネク・オネク/Omnec Onec
**********************************************
アストラル界の金星の都市
チュートニアから地球で残した自身の
カルマの清算と金星のマスターから
言い渡された使命を果たすために
幼少時に体を物理的な波動に落とし
1952年にアストラル界と物理的世界の中継都市
レッツから宇宙船で地球に飛来した。
チベットの寺院で3年間過ごした後に
アーカンソー州で交通事故で死亡した
7歳の少女と事故現場で入れ替わり
アメリカ人として生活し始めた。
テネシー州チャタヌーガで
学校生活を送るが、後にシカゴに移る。
スタン・シュルツ(Stan Schultz)と結婚。
1976年に離婚をした後、ドイツに移り
1992年から世界平和のための
ワークショップや講演などで欧州を回る。
**********************************************
略歴には
意味不明な用語もあるかと思います。
??? 金星のアストラル界 ???
??? 物理的な波動に落とし ???
??? 事故現場で入れ替わり ???
気になる方は著書をオススメします。
ちなみに
フェイスブックに
アカウントをお持ちのようです
●facebook
↓↓↓
にわかに信じがたい内容ですが
著書で伝えられたメッセージには
沁み込んでくるような内容が
いくつもあります。
宇宙人に関しては
「いるのなら連れてこい!」
「いないことを証明しろ!」
等々
水掛け論になってしまいます。
宇宙人はもとより
宗教や哲学に懐疑的な方も
いらっしゃるでしょう。
存在の有無に囚われず
自由に楽しんでみる。
テレビは
そんな姿勢で観るのが良いですね。
『アミ 小さな宇宙人』
久しぶりに読み直してみようかな?!
◎感謝
最近のNHKは
ちょっと変わっています。
●ブログ/見えないものを観るチカラ!
↓↓↓
NHK総合テレビやBSの
『幻解!超常ファイル
ダークサイド・ミステリー』
はいわゆる
オカルトもの
の匂いがします。
この番組のコンセプトは
以下のように紹介されています。
********************************************
UFO、ネッシー、雪男
予言&占い、心霊現象
超古代文明、妖怪、吸血鬼、魔女…
闇の魅力がもつ妖しげな幻に対して
「今、何がどこまでわかっているのか?」
を徹底検証!
********************************************
進行の
栗山千明さんも
独特の雰囲気です。
その
栗山千明さんをみていると
ふと
オムネク・オネクさんと
同じオーラを感じてしまいました。
オムネク・オネクさん
少し変わったお名前ですが
この方自称
“金星人”
です。
略歴をご紹介しましょう。
●オムネク・オネク/Omnec Onec
**********************************************
アストラル界の金星の都市
チュートニアから地球で残した自身の
カルマの清算と金星のマスターから
言い渡された使命を果たすために
幼少時に体を物理的な波動に落とし
1952年にアストラル界と物理的世界の中継都市
レッツから宇宙船で地球に飛来した。
チベットの寺院で3年間過ごした後に
アーカンソー州で交通事故で死亡した
7歳の少女と事故現場で入れ替わり
アメリカ人として生活し始めた。
テネシー州チャタヌーガで
学校生活を送るが、後にシカゴに移る。
スタン・シュルツ(Stan Schultz)と結婚。
1976年に離婚をした後、ドイツに移り
1992年から世界平和のための
ワークショップや講演などで欧州を回る。
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略歴には
意味不明な用語もあるかと思います。
??? 金星のアストラル界 ???
??? 物理的な波動に落とし ???
??? 事故現場で入れ替わり ???
気になる方は著書をオススメします。
ちなみに
フェイスブックに
アカウントをお持ちのようです
↓↓↓
にわかに信じがたい内容ですが
著書で伝えられたメッセージには
沁み込んでくるような内容が
いくつもあります。
宇宙人に関しては
「いるのなら連れてこい!」
「いないことを証明しろ!」
等々
水掛け論になってしまいます。
宇宙人はもとより
宗教や哲学に懐疑的な方も
いらっしゃるでしょう。
存在の有無に囚われず
自由に楽しんでみる。
テレビは
そんな姿勢で観るのが良いですね。
『アミ 小さな宇宙人』
久しぶりに読み直してみようかな?!
◎感謝