ヒバリさんのつれづれ日誌

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無題

2006-10-24 09:10:53 | ノンジャンル
 一雨ごとに深まりゆく秋ですね。

 あと数ヶ月すれば、着実に季節は冬ですが、我ままなわたしは、夏は暑いから、冬は寒いから。。。などと、つい愚痴を零すことも無きにしも非ずですが(苦笑)

 しかし、あぁ~ジャパネスクではありませんが、その四季折々の中に風情の楽しみを見つけて暮すのも風流だと想ってるわたしです。

 炊き立ての新米を食べれることに喜びを思う

理想の生き方

2006-10-23 21:02:57 | ノンジャンル
 まさに、歩く人生訓とわたしは師として仰いでいるのが松下幸之助氏である。

 実は、今回話したいのはその松下氏の傍で仕事をしてた方の語録を引用する。

 松下幸之助の傍で仕事をするようになり、二,三年した夏の事、部屋で松下と話をしていたらクーラー事業部の若い技術者がクーラーの点検にやってきた。まさか、そこに松下がいるとは(ビックリ・仰天!)緊張のあまりネジを回す手も(プルプル)奮え、緊張のあまりドライバーも入らなかった。

 すると、松下氏は「この頃、君の工場ではどんなもんが造られておるのかな?」「名前はなんと言うんや?」「「郷里はどこや?」「お父さん、お母さんは元気か?」「君、たいへんやろぅ?疲れへんか?」

 こういった事からわたし也の見地を述べる。ワシが企業のお偉いさんだ、エッヘン!と言った態度では人はついていかない。やって、やってるんだ!このような傲慢な態度では、人脈は築けない気がする。下手に出ろとは言わないが、親しみを込めて働きかける事の必要性を殊更感じる。

 そんな、松下氏(師)の生き方をわたしは尊敬し、惚れている。

謎?謎?

2006-10-21 13:05:17 | ノンジャンル
 (自己分析)そうです、例の枕投げです。
     投げる⇔キャッチ
それも気心を知れた人間と出会うはずのない時間に(夜半)に(ヤバイ)だろうな?と、思いながらも、その単純な反復運動(たる)動作に徐々にテンションが高まって収まりがつかなくなる(病み付き)、要するに、皆さんキャッチボールがお好きなんだろう??

 しかし、最近の子ども達を見ていて思うのが、あくまで個人論であるがコミュニケーション不足により、会話のキャッチボールができない。会話が膨らまないんだな。また残念なのは「知らない人から声をかけられても絶対口を聞いては駄目です」これも変な話である。わたしの中で矛盾してる。

 さてさて、謎、謎ついでに
問、夏の終わりになると帽子に突然、くっついてしまう昆虫はな~んだ?
こたえ、つくつくぼうし  でした
(これ、小学生の低学年にはヒットするんだがね)(笑)