ヒバリさんのつれづれ日誌

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食と音楽

2008-01-26 14:48:16 | ノンジャンル
 先程イタリアンレストランでパスタを頂く

 ここ数年イタリアの開放感ある雰囲気にハマったわたしだ

  又イタリアンPopsの楽しさもわかりかけた

 昨日友人に「ヒバリさん アナタはいつもハツラツとして羨ましい」

 と言われた

 どうだろう、 趣味を心底楽しめるのも秘訣かも…?

 

蛍雪

2008-01-25 12:23:13 | ノンジャンル
 これは、恩師より教えて頂いた言葉

 

 神への告白をしようとひとりの哀れな人間がひざまづき、頭を垂れる

 「わたしは失敗しました」

 とこの男が言うと、神はこう言いました

 「汝は最善を尽くした。それは成功である」


 そこで、師は補足にこう言われた

 成功とは、自分がなれるベストの状態になるために最善を尽くしたと自覚

 をし、満足する事により得られる心の平和の事です


 幾つになっても何でもいい、何か一つ満足のいく達成感を心のどこかに持

 ち続けていたいと、わたしも思います

懐古

2008-01-24 17:13:59 | 
 くどいかも知れない けど 幼い自分にそれこそクラシックから

 はては

 蒸気機関車の録音盤まで聴かせてくれ 音は楽しいものだと教えてくれた

 父親には今も感謝をしている


 しかし 当時レコードの針だけは触らせてもらえなかった

 そんな わたしに父親がわたしだけの専用のレコードを与えてくれたのが

 ソノシートである 下敷きをレコードの形に変えたと言うか落としても壊れる

 事はない

 当時それこそ童謡やアニメそして特撮ヒーロー

 まさにレコード型の玉手箱であった ような気がする


 今も実家の父親のステレオの棚には当時のソノシートが保管されている

 その当時流行してたトッポジージョが歌ってる七つの子

 しかし あの当時幼稚園の友人とソノシートを顔にあてて

 赤い 赤いと騒いでたのは 何だったのであろう? いまだに疑問が残る

 自分である


JAZZ

2008-01-23 05:36:50 | 
 なにやら、昨日1月22日はジャズの日であった

 何でだろう??


 と、インターネットで調べれば東京の老舗のジャズクラブのオーナー達

 (JAZZ DAY実行委員会)が2001年に制定した

 それと、JAZZのJAが1月の先頭文字、ZZが22に似てるので・・・

 (ふ~ん)と1つ覚えた


 随分前、うーんかなり前だ

 広島市の中心部のちょいと外れた路地を入ったところに確かジャズ専門の

 お店があった

 薄暗い路地にポツンとあるそのお店は何故か禁断の場所とでも言うか?

 それが、おとなのステータスとでも言うか?とにかくちょっと勇気がいる

 店構えであった・・・

 しかし、耳を澄ますと微かに音が漏れて聴こえてきたんだ

 それが、また、何と言うか・・・

 赤いルージュを引いた【女】とスコッチが似合う【男】が楽しんでる空間?

 子ども心に何故か想った(記憶がある)


 いつか、大人になったら・・・と思ってたら取り壊されたみたいだ

 しかしながら是非、このような老舗風のジャズ専門の店を再建してほしい

 子どもの頃と今の自分の耳を比べて確かめてみたいものである