最近、音楽療法に興味がある
調べれば古くは3000年前よりユダヤ王のうつ病を、羊飼いの若者である
ダビデがハープで癒した
現在では(その一つに)重度心身障がい児の精神発達の為の一つに用い
られている
さて、話が逸れるが、先日通販の雑誌を見てたのであるが・・・
ごく普通の羊のぬいぐるみである【が】中に「音」が4種類入力されてある
1、母親の心音
2、穏かな春の雨音
3、浜辺に寄せ返す波の音
4、幻想的な鯨の鳴き声
実は、これは赤ちゃんの快眠グッズなのである
音楽とは歴史と共に歩み、人々に勇気や生きる希望を与えてきた、と
わたしは個人的に確信している、と、同時にたくさんの人が癒されたのも
音楽の存在であると改めて思う
そんな、音楽とこれからも係わりをもっていきたい
(余談であるが、羊は何か癒しのキーワードかも?)
確かに、ひつじが1匹~ひつじが2匹~~zzZ