2011夏旅・The Andamanの続きです。
メインレストランです。
これはアウトサイド席。インサイド席もあって、選べます。
朝食もこのレストランでした。
ディナーの様子。
周りはレインフォレスト、木の幹をすばしっこくリス?のようなのが駆け上がって行ったり、木々がユサユサ揺れる音の方を見るとサルが木から木へ移動してるとこだったり。
ビーチでのダイニング。
砂の上にテーブルを出し、焚火なんかの演出もあり、雰囲気いいです。
バーエリアとダイニングエリアに分かれていました。
The Andamanのレストラン、雰囲気はとってもいいです。
キャンドルや焚火を使っているので、落ち着く明りの中でゆっくりできるのがわりと好きな我が家にはとても好みの雰囲気。
虫除け対策は一応しましたが、そんなには気にならなかったです。
こんなにいい感じのダイニングですが、残念なことに味は良くない。。。
色んなのをオーダーしてみましたが、おいしい!と称賛できるものはほっとんどありませんでした。
Trip advisorなどのサイトを見ても食事はまずますおいしいみたいな意見が多かったのでそれほど気にせずに行きましたが、正直致命的でした。
外食しようにも僻地なので気軽に出かけることもできず。
朝食も全然と言っていいほど変わり映えなし。
「まさか、こんなマズイまま終わらないよね。。。!?」と思っていましたが、終わってしまいました。
ついに食に関してはいい印象を持てないままです。
何が良くないかって・・・とにかく『おいしくない』
ひなマム一家、全然グルメじゃないけどここのは合いませんでした。
マレーシア航空の機内食がすっごくおいしく感じた。。。
味について酷評ですが、ここで子供の食事について触れておきます。
SPGキッズというシステムがあり、スターウッド系のホテルで保護者がSPGメンバー(無料で入れます)であり、その保護者同伴で利用する子供は1日定額(ホテルによって違う。Andamanは40リンギだった。ちなみにウェスティンランカウイ・シェラトンランカウイにも聞いたらもうちょっと安かった。)でレストランでのキッズメニューやドリンクがオーダーできるというものです。
朝食ビュッフェも含まれます。
キッズメニューの価格を見ても、1日40リンギで朝食+ランチ&ディナー(キッズメニュー)はお得でした。
ちなみに、ルームサービスでは使えません。
さて、数日間のThe Andaman滞在も終わりです。
なんだかんだ言っても、どうにか順応して楽しめちゃうようになってる我が家。
ランカウイの空港はボーディングブリッジなんてのがありません。
地に着陸してそのまま歩いてイミグレへ、帰りも地から飛行機に向かって歩いて行って搭乗します。
帰りもペナン経由、1時間ストップです。でも帰りは機内から降りずそのまま待機。
ペナンからの乗客が搭乗してきて、クルーが一部交替になり、荷物が貨物室に積まれ、定刻を若干過ぎた辺りでシンガポールへ向けて離陸しました。
どこへ出かけてもそうですが、シンガポールに戻ると何となく「あぁ、シンガポールに戻ったぁ。。。」と安心した気持ちになります。
タクシーでホテルへ。
復路・シンガポールでのホテルは、ずーっとずっと泊まりたくて想いつづけた『The Fullerton Singapore』です。
旅行記、帰路シンガポール編へ続きます。
メインレストランです。
これはアウトサイド席。インサイド席もあって、選べます。
朝食もこのレストランでした。
ディナーの様子。
周りはレインフォレスト、木の幹をすばしっこくリス?のようなのが駆け上がって行ったり、木々がユサユサ揺れる音の方を見るとサルが木から木へ移動してるとこだったり。
ビーチでのダイニング。
砂の上にテーブルを出し、焚火なんかの演出もあり、雰囲気いいです。
バーエリアとダイニングエリアに分かれていました。
The Andamanのレストラン、雰囲気はとってもいいです。
キャンドルや焚火を使っているので、落ち着く明りの中でゆっくりできるのがわりと好きな我が家にはとても好みの雰囲気。
虫除け対策は一応しましたが、そんなには気にならなかったです。
こんなにいい感じのダイニングですが、残念なことに味は良くない。。。
色んなのをオーダーしてみましたが、おいしい!と称賛できるものはほっとんどありませんでした。
Trip advisorなどのサイトを見ても食事はまずますおいしいみたいな意見が多かったのでそれほど気にせずに行きましたが、正直致命的でした。
外食しようにも僻地なので気軽に出かけることもできず。
朝食も全然と言っていいほど変わり映えなし。
「まさか、こんなマズイまま終わらないよね。。。!?」と思っていましたが、終わってしまいました。
ついに食に関してはいい印象を持てないままです。
何が良くないかって・・・とにかく『おいしくない』
ひなマム一家、全然グルメじゃないけどここのは合いませんでした。
マレーシア航空の機内食がすっごくおいしく感じた。。。
味について酷評ですが、ここで子供の食事について触れておきます。
SPGキッズというシステムがあり、スターウッド系のホテルで保護者がSPGメンバー(無料で入れます)であり、その保護者同伴で利用する子供は1日定額(ホテルによって違う。Andamanは40リンギだった。ちなみにウェスティンランカウイ・シェラトンランカウイにも聞いたらもうちょっと安かった。)でレストランでのキッズメニューやドリンクがオーダーできるというものです。
朝食ビュッフェも含まれます。
キッズメニューの価格を見ても、1日40リンギで朝食+ランチ&ディナー(キッズメニュー)はお得でした。
ちなみに、ルームサービスでは使えません。
さて、数日間のThe Andaman滞在も終わりです。
なんだかんだ言っても、どうにか順応して楽しめちゃうようになってる我が家。
ランカウイの空港はボーディングブリッジなんてのがありません。
地に着陸してそのまま歩いてイミグレへ、帰りも地から飛行機に向かって歩いて行って搭乗します。
帰りもペナン経由、1時間ストップです。でも帰りは機内から降りずそのまま待機。
ペナンからの乗客が搭乗してきて、クルーが一部交替になり、荷物が貨物室に積まれ、定刻を若干過ぎた辺りでシンガポールへ向けて離陸しました。
どこへ出かけてもそうですが、シンガポールに戻ると何となく「あぁ、シンガポールに戻ったぁ。。。」と安心した気持ちになります。
タクシーでホテルへ。
復路・シンガポールでのホテルは、ずーっとずっと泊まりたくて想いつづけた『The Fullerton Singapore』です。
旅行記、帰路シンガポール編へ続きます。