本屋さんに久しぶりに行った時のこと。
店頭にあった絵本で、
『ママがおばけになっちゃった!』という題名の絵本。
作者は、のぶみさんという方です。
気になったのか、陽がこの本を手に取りました。
そのまま一気に読んで・・・
陽 「あのさー、ママ。」
私 「ん?」
陽 「あーでもあとで。今はパパも居るからダメ。」
私 「何が? 何で?」
陽 「いやー、んんと・・・」
私 「どうしたの?」←まどろっこしいのが苦手、そろそろそれが顔に出てたかも
陽 「・・・ママ、居てくれて良かったなーと思った。」
私 「そうか。」
陽 「うん。ママ、元気でここに一緒に居てくれてて良かったと思った。」
私 「・・・そうか。」
小学5年生、男子。
調子ぶっこいてる時の方が多いけど、まだまだこんな言葉も言ってくれるのです。
でも陽は、今だからこういうことが言えるんだと思う。
なかなか良い意味でズシンと来るものがありました。
こんなこと言ってもらえる時が来るなんて。
実は陽が読む前に、私もこの本読みました。
私も、陽が一緒に居てくれて嬉しいよ。
ガッチャも一緒で、それが当たり前で、嬉しいよ。
毎日、どんなにケンカしてもバトルになっても、やっぱり朝に願わない日はないよ。
「今日も陽にとって良い日になりますように。」
店頭にあった絵本で、
『ママがおばけになっちゃった!』という題名の絵本。
作者は、のぶみさんという方です。
気になったのか、陽がこの本を手に取りました。
そのまま一気に読んで・・・
陽 「あのさー、ママ。」
私 「ん?」
陽 「あーでもあとで。今はパパも居るからダメ。」
私 「何が? 何で?」
陽 「いやー、んんと・・・」
私 「どうしたの?」←まどろっこしいのが苦手、そろそろそれが顔に出てたかも
陽 「・・・ママ、居てくれて良かったなーと思った。」
私 「そうか。」
陽 「うん。ママ、元気でここに一緒に居てくれてて良かったと思った。」
私 「・・・そうか。」
小学5年生、男子。
調子ぶっこいてる時の方が多いけど、まだまだこんな言葉も言ってくれるのです。
でも陽は、今だからこういうことが言えるんだと思う。
なかなか良い意味でズシンと来るものがありました。
こんなこと言ってもらえる時が来るなんて。
実は陽が読む前に、私もこの本読みました。
私も、陽が一緒に居てくれて嬉しいよ。
ガッチャも一緒で、それが当たり前で、嬉しいよ。
毎日、どんなにケンカしてもバトルになっても、やっぱり朝に願わない日はないよ。
「今日も陽にとって良い日になりますように。」