と言ってもアニメの話ではない。アニソンである。
音楽配信サイトでプリシラ・アーンが歌う一枚のアルバムを購入したのだが
全部で16曲収録のうち、この風の谷のナウシカは15番目に入っている。
彼女の歌声は聴けばわかるが、とにかく「やさしい」のひとことにつきる。
こんなにやさしく透明感のある声はいままでに聴いたことがない。
「風の谷のナウシカ」といえば安田成美が宮崎アニメのために歌ったもの。
今から32年前の1984年のことである。スタジオ・ジブリという会社はまだ
設立前のことである。アニメは今でもテレビ放映されることがしばしばある。
歌手プリシラ・アーンが米国で生まれたのは1984年であり、まさにこの
アニメが誕生したのと同じ年だから隔世の感がある。
なを、このアルバムにはユーミンの「やさしさに包まれたなら」も収録されて
いるがそのことは前のブログでもふれたのでここでの重複は避ける。
誰が言ったのか「これを聴いて何も感じないあなた。あなたの心は石でできて
いる」
なかなか気の利いたキャッチ・コピーである。私は石でなくてよかった。
音楽配信サイトでプリシラ・アーンが歌う一枚のアルバムを購入したのだが
全部で16曲収録のうち、この風の谷のナウシカは15番目に入っている。
彼女の歌声は聴けばわかるが、とにかく「やさしい」のひとことにつきる。
こんなにやさしく透明感のある声はいままでに聴いたことがない。
「風の谷のナウシカ」といえば安田成美が宮崎アニメのために歌ったもの。
今から32年前の1984年のことである。スタジオ・ジブリという会社はまだ
設立前のことである。アニメは今でもテレビ放映されることがしばしばある。
歌手プリシラ・アーンが米国で生まれたのは1984年であり、まさにこの
アニメが誕生したのと同じ年だから隔世の感がある。
なを、このアルバムにはユーミンの「やさしさに包まれたなら」も収録されて
いるがそのことは前のブログでもふれたのでここでの重複は避ける。
誰が言ったのか「これを聴いて何も感じないあなた。あなたの心は石でできて
いる」
なかなか気の利いたキャッチ・コピーである。私は石でなくてよかった。