りたいあまん

リタイア後どうしたら充実した人生を送れるか。日々模索しています。

猛暑日のマスクはつらい

2020年08月28日 | リタイア日記

いつまでも続く猛暑とコロナ感染である。
猛暑日にマスクは大変つらいものがある。
ブロ友さんが「マスクは冬の季語なるぞ」と俳句に詠んで嘆いていた。
まったくである。
私の場合は買い物でスーパーへ行く時や月二度の公民館英語の際には必携である。
スーパーでマスクをしていないと非難するような目で見られてしまう。
非国民扱いされるがごときである。(古い。死語か)
英語教室では一番しゃべるのは私であるからマスクを外すわけにはいかない。
大きな声を出さないと離れた人に聞こえないし。
役目柄止むを得ない。
マスクに文句を言うわけにもいかず悪戦苦闘している。汗だらけになりながら。

歳時記におもしろい句があるのをを見つけた。
  マスクして をる人の眼を 読みにけり
今の時代にも当てはまる。