Flyer Talkによると、インドネシア発成田行きの便で
出された機内食が、なんとバナナ一本だけだったらしい。
その乗客はヴィーガン食(特別食)を注文していたのだが
運ばれたものはコップ一杯の水、箸にバナナが一本で
それを見て侮辱的に感じたという。
機内食は7時間以上のフライトでは軽食とランチの
二回が提供されることになっている。
JALによると、特別食を注文した乗客にはバナナを
提供するのが常であるという。
同じ軽食を出すにしても、他に何か工夫して添える
ことはできなかったのだろうか。
バナナ一本ではあまりにもさみしい。
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