世界中でコロナ禍は依然として勢力の衰えを見せようとしない。
欧州の各国でも感染者の抑止に苦労している。
VOAというサイトでmandatory(マンデイトリー)(強制的な、義務的な)という
言葉の説明を読んだ。
語彙の意味の説明とともに、どういう使われ方をするかということを例文を
あげて教えている。
それによると、オーストリアではマスクの着用が義務化されたという。
つまり法的に強制力を持つということである。
もしマスクをしていないと罰せられることになってしまうのである。
また、他のニュースによるとドイツでは65歳以上の人にはワクチンを接種しない
らしい。
日本ではマスクの着用は義務化されていないし、ワクチンは高齢者の方に
優先権を持たせている。
どちらが良いのか判断はできかねる。
お国柄の違いということを考えさせられる。
日本ではマスク着用を義務化しなくてもほとんどの人がマスクをしている。
他人の目を気にする結果それが抑止力になっているのだろうか。
これは決して悪いことではないように思われる。
お国柄の違いですね。
マスクは日本人ならほとんどの人が
抵抗ないですから。
今や、つけてないならほんとに白い目
で見られます。
ワクチンは、まだ副作用や効果が確立されて
ないのに、医療関係者、持病を持つ人、65歳
以上から、って、なんだか怖しい。
それを勧める、国のトップの方、
管さんや国会議員の方々がまず接種して頂き
たい。それで安全なら65歳以上、医療関係者
からなのだと思います。ただでさえ医療の現場
は大変な事になってるのに、医師が副作用で
倒れたらどうします?
管さんがまず手本を示して欲しいですね。
100%安全を確認してからじゃないと、
医療関係者や65時以上の人の接種は辞めた
方がいいですよね。
オーストリアと日本、どちらが正しいか、
数年先にならないとわからないですね。
こんばんは。
前向きなコメントをありがとうございます。
マスクをつけるのが当たり前になっている
日本です。
つけていないといろんな意味で心配ですね。
ワクチンの接種はまったくおっしゃる通りです。
効果がわからないのに65歳以上の人を優先する
のはおかしいです。
まず、菅さんから始めるべきです。(笑)