りたいあまん

リタイア後どうしたら充実した人生を送れるか。日々模索しています。

さるすべりの季節

2020年08月02日 | リタイア日記

長かった梅雨もようやく明けたと思ったら
炎天の夏が待ち構えていた。
この時期、散歩しているとどこにでも目に入る
赤やピンクの花、さるすべり(百日紅)である。
木の幹がすべすべしていて、誰かが磨いた
ようである。
猿もすべるほどツルツルしているからサルスベリ。
わかりやすい。

  梅雨明けて 手をかざし見る 百日紅

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2 コメント

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Unknown (葉月まき)
2020-08-03 11:47:32
こんにちは。
厳しい暑さが続きますね。
お散歩中の百日紅。ピンクが愛らしい。
それにしても、百日紅。難しい字。
さるすべりって読めません。😭
歳時記を見るt、「ひゃくじつこう」
とそのまんまでも使える。でも時数が
多いですねぇ。
猿も滑り落ちるからさるすべり。
猿滑とも書くそう、だけど風情がないですね。
読めなくてもやはり百日紅の方が良いです。(笑)
俳句も、その時の様子が目に浮かびます。(*'▽'*)
返信する
Unknown (hiroaki-2016-kamo)
2020-08-03 20:45:30
葉月さん
おばんです。
コメントありがとうございます。
数えてみたら確かに字余り。
それも二個も。
作句のときいいかげん。
百日紅の方が感じがいいですよね。
今日は暑かった。ふ~。
返信する

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