散歩の途中でネコヤナギ・猫柳を見つけた。
花が銀色のふさを付けたように上を向いて
咲いているから良く目立つ。これを猫の尾
に見立てて猫柳という名がついたらしい。
だが、天才バカボンのパパに言わせると
違う。「柳に猫がいるからネコヤナギなのだ」
赤塚不二夫のギャグである。
猫がいないじゃないか!!
「これでいいのだ。」
春の訪れを告げる花なのだ。ニャロメ !
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ポチ行脚中です。
子供の頃は川のふちによく茂っていました。
春の訪れ的にはふきのとうより実感がありますね。
今は・・・
両方とも見ないですね。
特に都会に住んでいるわけではありませんが
情緒が少なくなりました。
アリとキリギリス・・・
４０代後半から６０歳（当時は５５歳でしたが）退職を
希望していたので随分アリさんを意識して頑張って
きましたが(^○^)
今現実となって一瞥の不安はありますね。
キりギリスとならなないことを祈るばかりです
おはようございます。
ネコヤナギは川の近くで良く見る
のですが、これは川とは遠い所
に生えていました。
これを見ると赤塚不二夫のギャグを
思い出してしまいます。
退職までの大切な期間を働きアリ
になってがっばんたんですね。
本当にごくろうさまでした。(*^^)v