コロナ、コロナ、頭にきたから、亀田の「柿の種」食べることにしたが、つい最近、柿の種:ピーナッツ=6:4 から、7:3 に変わったことを知った!! いい加減にしてくれ!! 亀田製菓!! 消費者の意向・願望を無視した企業独断の暴挙と言わざるを得ない。 場合によっては、我が国の歯科医師を代表して、消費者被害の民事訴訟手続きに踏み切るかもしれない。 6 : 4 に戻してくれ!!!!!
本日の東京感染者225人~~ 当たり前だっていうの!! 検査を何十倍も増やしているんだから!! 無症状感染者ばかりだっていうの!! 死んでいないっていうの!! ニュースで、人工呼吸器云々の報道、目にされ耳にされました? スピード違反と同じだっていうの。 やればやるほど、捕まるわな!! 京都大学医学部上久保教授らの研究・データによれば、我が国は良い方向に進んでいるっていうの!! くどいけれど、死んでいない、重症患者は激減している、 現在、生活保護者が激増してるようだ!!!! 働けないで、お金ばかりもらう人が増えて、そのうち、生活保護者だらけになっちゃうよ!!! そのうち、吉野家の牛丼1杯が、1兆円になっちゃうよ!!!!普通だっていうの!!!!
愚生、投稿内容が古臭いせいか、全共闘世代や、ニューミュージック世代のおじ様達と同年齢に勘違いされがちですが、一応、吉田栄作、森高千里と同世代です~~😅😅😅
(どうして、私たちだけが!こんなこと誰もがしてきたことでしょう!!)~ 河井ご夫妻の悲痛な叫びが聞こえそうですが~~~ 歴史好きを自称しながら、検察が戦前、軍部と癒着し、日本を動かすとんでもない権力を持っていたことを知った。特に、政党政治を終わらせ軍部独裁に道筋をつけるのに一役も二役も買ったのは、平沼騏一郎を総指とするする検察閥のようだ。 検事総長から総理大臣に上り詰めた平沼騏一郎、まさに、検察を動かし放題だが、「ドイツと仲良くしよう!」をスローガンに国際政治を進めていたが、独ソ不可侵条約(ドイツとソ連が仲良くなった~これも建前上なのだが)を聞いて、「ヨーロッパって土地は、わけわからない!!総理大臣なんてやってられない!!」と、首相の職務を投げ出しちゃった人。 軍部台頭の道を開いたのも検察閥だったが、日本を滅亡の危機から救ったのもまた検察閥だったことも、初めて知った。 最後の最後、終戦処理・工作として誕生した鈴木貫太郎内閣。もし、この鈴木貫太郎が総理大臣になっていなければ、陸軍の「本土決戦」に押しやられ、日本民族は滅亡し、我々は今ここにいなかったかもしれない。 その鈴木貫太郎内閣は、平沼騏一郎の検察人脈にささえられていたようだ。 自分でしたことの落とし前は自分でつける、みたいで、なんとも複雑な気はするが、映画・小説「日本のいちばん長い日」を観ても絶対にわからない、昭和史の肝心かなめ部分を知ることができた。