「辰巳琢郎が贈る日本ワインと音楽の夕べ」～宴のあとは、いつも激しい寂莫感に襲われる。 そんな時は、自己をリセットさせるために、心太を食べてみる。 心太を流し込んだ後、虚しさだけが残る。 そう言えば、「宴のあと」って、三島由紀夫の小説にあったよな。 日本で初めてプライバシー裁判になったやつ。
昨日、無事に「辰巳琢郎が贈る日本ワインと音楽の夕べ」終了しました。辰巳琢郎さんと青木晃先生との日本ワイントークに始まり、オペラ界若手ホープ・お嬢様真理恵様、クラシック音楽界の貴公子・追川礼章様の贅沢すぎるコンサート、最後は、リュド・ビンテージ目白様にご用意いただいた絶品イタリアンと、辰巳琢郎さんマリアージュの日本ワインに舌鼓をうちながら、終始、辰巳さんに日本ワインについてお話いただけ、まさに、初夏の夜の夢！ お越しいただけた皆様、心より感謝申し上げます。 素敵だった会はこれからじんわりと心に染み込んでいくんだよな～～😊😊
