高級料理の代名詞 フランス料理
しかし、14.5世紀の頃までのフランスは、王や貴族でさえ手づかみで食事をする
野蛮な西欧の一地方にすぎなかった。
16世紀に入り、当時、世界文化の中心であったイタリア・フィレンツェの、メディチ家から、フランス王家へ、カトリーヌが嫁ぐことになった。
この結婚により、フランスの食文化は開花していくこととなる。
文化・芸術の他に、カトリーヌが熱心なものがあった。
予言や占いの類である。
時代を同じくして、ノストラダムスという医師が登場する
「四行詩」 を駆使し、次々と予言を的中させていく。
彼は評判となり、やがてカトリーヌの寵愛を受けるようになる。 いつしか、王家の政治に口を挟むようになる。
ただ、この「四行詩の形をとる予言」、どうとでも解釈できるもので、大筋のところ、眉唾ものであることが解ってきている。
また、カトリーヌだけには決して不吉な予言を告げなかったというから、こうした彼の現実的な処世術が、「ノストラダムス」の名を大きくしていったような気もする。
そんなノストラダムスだが、食関連では「ジャムの普及」の立役者として有名なのだ。
「ジャム論」と称した彼の本は、最先端の美容・健康本として驚くほど売れたという。
歴史上の人物は、多かれ少なかれ、虚と実が入り混じって伝えられることが多い
が、僕はむしろその方が、何か物語が隠されているようで面白いのだが。。。。。
1999年から、10年が経った。
記憶をまさぐってみても、不思議に焦りは感じない。
しかし、14.5世紀の頃までのフランスは、王や貴族でさえ手づかみで食事をする
野蛮な西欧の一地方にすぎなかった。
16世紀に入り、当時、世界文化の中心であったイタリア・フィレンツェの、メディチ家から、フランス王家へ、カトリーヌが嫁ぐことになった。
この結婚により、フランスの食文化は開花していくこととなる。
文化・芸術の他に、カトリーヌが熱心なものがあった。
予言や占いの類である。
時代を同じくして、ノストラダムスという医師が登場する
「四行詩」 を駆使し、次々と予言を的中させていく。
彼は評判となり、やがてカトリーヌの寵愛を受けるようになる。 いつしか、王家の政治に口を挟むようになる。
ただ、この「四行詩の形をとる予言」、どうとでも解釈できるもので、大筋のところ、眉唾ものであることが解ってきている。
また、カトリーヌだけには決して不吉な予言を告げなかったというから、こうした彼の現実的な処世術が、「ノストラダムス」の名を大きくしていったような気もする。
そんなノストラダムスだが、食関連では「ジャムの普及」の立役者として有名なのだ。
「ジャム論」と称した彼の本は、最先端の美容・健康本として驚くほど売れたという。
歴史上の人物は、多かれ少なかれ、虚と実が入り混じって伝えられることが多い
が、僕はむしろその方が、何か物語が隠されているようで面白いのだが。。。。。
1999年から、10年が経った。
記憶をまさぐってみても、不思議に焦りは感じない。