今年度の生涯学習課青少年担当の最後の事業の親子で星を見る会が行われた。
会はワークショップと実際に星を見る会の2部構成だった。
昼の部では会場となったホールの中にプラネタリウムを設置して見せてくれたり、いくつもの工作を指導してくれた。
写真は室内に設置されたプラネタリウム。
これで10人くらいが中に入ってみることができる。
扇風機で風を送り込み、風圧で自立している。
東京ドームと同じ仕組みだ。
中ではこんな風に星や星座の映像を投影してくれる。
夜の部で小学校の校庭で星を見ていると、いくつも人工衛星を見ることができた。
人工衛星は1000個以上が地球を回っているとのことで、短時間にいくつも、いろんな方向へ移動する人口衛星を見ることができた。
こんなにも多くの衛星が周回していることにちょっと感激した。
会はワークショップと実際に星を見る会の2部構成だった。
昼の部では会場となったホールの中にプラネタリウムを設置して見せてくれたり、いくつもの工作を指導してくれた。
写真は室内に設置されたプラネタリウム。
これで10人くらいが中に入ってみることができる。
扇風機で風を送り込み、風圧で自立している。
東京ドームと同じ仕組みだ。
中ではこんな風に星や星座の映像を投影してくれる。
夜の部で小学校の校庭で星を見ていると、いくつも人工衛星を見ることができた。
人工衛星は1000個以上が地球を回っているとのことで、短時間にいくつも、いろんな方向へ移動する人口衛星を見ることができた。
こんなにも多くの衛星が周回していることにちょっと感激した。