先日TVで節約生活の極意みたいなコーナーを見てて、買ってきたおネギの根っこ部分をそのままプランターなどに挿して栽培すればおネギが収穫できると
うちはおネギのヘビーユーザーなのでおネギを切らすと不安だでもおネギ結構高いの。あっ関西だから青ネギです。一わが158円とか、ざらなの。
だからやってます
こんな感じです。うちは敷地のほとんどをコンクリで固めてる(雑草抜きをしたくないから)でもちょっとだけ花壇?部分を残してあって、それはパパの領域です
私はおネギを植えたらもう次の日からぐんぐん伸びるのかと思ってた。でも結構日にちかかってます。がんばれおネギ君
そして常備品のおネギ私の切り方がめちゃくちゃやとパパが文句を言うから「それやったらパパが切ったらいいやんか」と言ってから、おネギを切るのはパパの仕事
パパはネギ係りです。
謎なパンなので購入。
袋から出すとこんな感じ。
で、底部分に羊羹があるという。まあまあおいしい
牛乳寒天。やっぱり寒天は固いわ。でもゆるゆる寒天のレシピを見つけたので作ってみようかなあ。
これはめっちゃ香りがいい。私は特に「フランジバニ」の香りが気に入った。しばし癒しのバスタイム
最近凝っているもの。乾燥海老特にパンの上におネギと乗せて焼くのが好き
こんな感じです。黒胡椒も少し振ってね。
先日のバラ園の「しのぶれど」って名前のバラはやっぱり百人一首にも入ってる有名な平兼盛の「忍ぶれど色に出にけり我が恋はものや思うと人の問うまで」から取られた名前らしいうっとりです。
ちょっと前に岩井志麻子のエッセイを読んでて妙に心に残った部分がある。岩井志麻子の小説はあまり好きでないけどエッセイはおもしろい。トーク番組に出ててもあまりの放送コードギリギリというかぶっ壊れ方、また私生活もすごい。
ぱっと見た感じはいまいち生気も感じられない女性なんだけどそのすごさは読んだことのある人ならわかると思う。
そんな彼女のエッセイの中に「どうしてあの人はモテルのか?人気があるのか?好かれるのか?」と書かれてた。答えは「笑顔のステキな人」「自然な笑顔のできる人」らしい。
人は笑顔を見せられると嬉しいもの。だからもっと見たい、微笑まれたい、会いたいってなるでしょう・・・ってことらしい。誰も笑顔を見せられて嫌な気持ちにならないもんね。
これって簡単でシンプルなことなんだけどやってみると意外に難しいかも?
まあ結局は「基本に帰れ」「シンプルイズベスト」ってことなんだろうな。