先週月曜日から毎日出かけて、完オフの日がありません。
今日は、やっと完オフ。昨日も夜遅くて(仕事)、朝は息子の出勤があるので何とか起きたもののふらふら~
体力なくなりました。がんばりが利きません。
雨だし、午前中はパパに買い物に連れて行ってもらい、その後はほぼ寝ていた。
おかげで、元気になりました。
でも、仕事が続き来週からやっと平常モードになります。
さて、今まではヤフオク生活をトラブルなく送ってきていた私ですが。
初めて、トラブルに遭遇。
ハンドメイドのワンピースを落札して、無事に送られてきた。
でも、お願いしていた86センチ仕上がりが、なんぼ測ってもどこを測っても96センチ。
まあ、着れなくもないのでそのままに着ることに。
毎日バタバタしているので、メッセージや郵便局へ行くやり取りがめんどくさくて。
で、丈詰めミスと私宛てじゃないメッセージカードが同封されていたこと(多分誰かと間違えた?)を報告。
私も忙しく、PCを開ける間もないのでもうこのままでいいこと、悪い評価はしないことなども。
今、考えればこれがあかんかったんやと思う。どうするのか?どうしたらいいのか?問い合わせるべきだった。反省してます。
当然、謝罪のメッセージが入ると思っていたの。←これもあかんのね。世の中は色んな人がいてはる。
待てど暮らせど謝罪入りません。見落としてたけどその人に悪い評価が入ってる。なんか色々と書かれている。
で、私も「まさか謝罪がないとは思っていなかったこと。評価させてもらいます。」
すると、数分後に謝罪メッセージとお直ししますが~
そこには、何もかも1人でしているので忙しいこと・私が忙しいだろうから入れるのを遠慮していたことなどが書かれていた。
でも、それはないよな?と思い、悪い評価をすると報復評価されました。
まあそうなるよなと、ほって置いたら、数分後に「専門家にこのやり取りをみてもらったら、当方に落ち度は全くない、顧問弁護士に相談したら問題ないこと。腑に落ちないのなら、無料法律相談でも行けばよろしいのでは?こちらから連絡する必要がない」などメッセージが。
ひぇええ~
こちらは何も「返金しろ」とか「法的解決を望む」など書いてないし~
私が一番、ムカっときたのは「無料法律相談」という文言。
見下したような書き方ですよね。
知り合いに弁護士はいますし、友達のお兄さんも弁護士。
そもそも専門家って何?日本語の専門家?顧問弁護士って・・・そういう言葉を出せば、びっくりすると思ったのかしら?民事で提訴するにしてもお高い印紙貼らないとダメですよね。たかだか、2100円のものに印紙貼るの?
もう、ほっとくしかないと思ってほってたら、朝起きてびっくり。
夜中の2時半ごろにメッセージが二通入ってたよ。お忙しいのにそんな夜中に。評価のコメントにも私の文章を引用したものがコピペで。
そして、「あなたをブロックします」って。要するにもうその人のものには、入札できないってことでしょ。いや、もうしないし・・・
私は、落札のみで出品はしないので。落札者は、たくさんの選択肢があるから別にブロックされても痛くも痒くもないし。
落ち着いて考えると、元々その人が10センチも間違えたのがあかんのと違うかしら?
普通に早く謝罪さえしてくれればどうもなかったのに。
まあ、ノークレーム・ノーリターンなんで仕方ないのかしら?
息子いわく「安く物を買うということは、それだけリスクがあるということ。」「そやけど、珍しいな。そんなん、ないわ。お母さん、どっちか言うたら丁寧過ぎるほうやのにね」って。
そのやり取りを評価欄で見た、いつも落札する別の出品者さんが慰めのメールや励ましの葉書を送ってくれて、癒されました。
生地の柄もよく縫製もデザインもとても良かっただけに残念でした。
まあ、たまたま私との巡り会わせが悪かったのでしょう。
私も初めにどうすべきか?聞いたらよかったね。
結局その服は友達に丈詰めしてもらい、郵便でやり取り。
友達は、「服をメジャーで測ってその数値のところを写真に撮って送ればよかったのよ。今更だけどね」って。
ハイ、ほんまにそうですね。
何でも客観的証拠がいりますものね。
まあ、いい勉強になりました。
可愛い服なので、着てますよ!
なぜか、びわこテラスのショップに売ってました。キクスイドーのポテチ。