3年ぶりの受験となる日本語検定1級。
前回で2級は合格、1級は少しポイントが足りず準1級に。
リベンジをしたわけやけど・・・
1級受験者は私入れて4人。一人若い人がいたけど、残り3人はシニアね。私の後ろは、定年退職したと思われるおっちゃん。試験中、ため息とうなり声が。私だって音は出さなかったけど、う~んてなるような問題ばかり。
敬語・謙譲語分野は秘書検やサービス接遇をやってるので難しくないのだけど、表記や熟語の分類が分からん。
問題文の漢字読めず、聞いてる意味も分からん。
渺茫・・・・こんな字、初めて見たよ。読み方すら分からず、なんとなく「へんとつくり」から推測する。
4文字熟語も見たことも聞いたこともないようなものばかり。教室の過去問にも載ってないような。
長文読解はテクニックがあるので、全文読まずに解いたけど、見直ししたらもう時間ギリギリ。
多分、落ちてると思う・・・
もう今回落ちたら、これは諦めようと思ってるの。
2級でも「教養ある社会人」らしいですから。
そしてちょっと気になる資格があるので、ただいま資料取り寄せ中。
そして月末のピアノ発表会に向けて、体調管理に気を付けてますます練習しなければ。
ああ、でも京都駅の‘ストピ‘してみたいよお~