圧迫骨折でコルセット装着して自宅療養の夫。
4/5(金)の夕方くらいから、「しんどい~死にそう」と言い出した。
確かに朝から食欲なくて、ショータニのマドレーヌを一つ食べたくらい。水分もほとんど摂らず。「明日、お医者さんで診てもらわなあかんね」と言ってたんだけど。(死ぬとか大げさな!今までも死にかけてもOKやったやんと私は思ってた)
朝に顔真っ白で、意識朦朧。息子が「救急車呼ぼう」→救急車到着。救急隊員が色々やってくれはる。
かなり、深刻っぽい。私、救急車。息子、車で追いかける。
土曜日やから当直の先生が外科医だったけれど、色々検査→各種画像を見せられる→肺に水が溜まってて、心臓もかなり肥大→血圧低下・脱水→そのまま入院になった。
書類も色々書いて、何とか家に戻って1時間くらいしたら、又病院から電話。「すぐに、来てください。奥さん落ち着いて」えええええ~マジに~又、息子と行く。
心臓がかなり悪く、今日は専門医がいないのでいてる病院に又救急搬送するとのこと。さっきの救急隊員さんたち。「何べんもすみません」「いえいえ、申し訳ないです。ちょっと遠い病院になります」
お天気もよく、桜も咲いて道は混んでいる。すごいサイレン鳴らしながら二回目救急車乗車。中山道を走って行く。
私のお花見って、救急車の窓のカーテンの隙間から見たのと、病院の中庭。昨日からの嵐でもう桜はあかん~あっけなく終わる桜。
脈がかなり遅くなっていて、それをなんとかする薬と血をサラサラにする薬、貧血がひどいので輸血。同意書にサイン。面会謝絶やけど、意識はしっかりしている模様。
「もう、この人何べん死にかけるんやろ?」と可哀想やら腹が立つやら。凄まじい病歴。救急車に乗ったのは、5年ぶり。いや、乗らんでええけど。
姪が送ってくれたショータニのお菓子。救急車乗る前ね。ラインで「おじちゃん、早くよくなってね」って。それが嬉しかったのか食欲なくてもマドレーヌは食べてたな。
てことで、どうなるか?主治医も通院日も変わるだろうし?しばらく仕事は休みに。ピアノも来月からしばらくお休み。もう、気分的にピアノの練習は無理。蓋すら開けてないし。秋の発表会用に髪の毛伸ばしてたんだけど。
う~ん、夫よ。どうなるんやろねえ。
お疲れになったでしょう。
ご主人様お大事になさってください。
冷静に客観的に書いておられるけれど
天地がひっくり返るような1日
お話聞いて
記事を読み落としていたのかと探していました
こんなことになるなんて
本当に不安でしょう
我慢強い方の異変は本当に見極めが難しいです
早いご快癒を心からお祈りしています
ご主人も辛かったんですね
お大事にしてくださいね💨
hirorinさんもご自身の体調に留意されてください
ご主人様の早いご回復をお祈りしてます
ご主人 心配ですね
hirorinさん 無理しないでね
ご主人 お大事になさってください
ご主人さま、我慢強かったので翌朝まで頑張っておられたのでしょう。
週末の救急搬送は大変だったこととおもいます。
hirorinさん、息子さんのご心痛、お察しします。
病状が一日も早く回復されますよう祈念しております。
肺に水が溜まって心肥大・・
苦しかったでしょうね。
hirorinさんもご心配でしたね。
一日も早く良くなりますように・・・祈っています
hirorinさんも大変でしょうけれどご自愛くださいね
どうぞお大事に・・
ご主人の事 心配ですね。
救急車で病気へ行き1度帰宅したのにまだ連絡があって他の病院へまた救急車で移動だなんてビックリしましたね。
専門の医師がいる病院でちゃんと治療を受けたら元気になって戻って来られるでしょうね。
お大事にしてくださいね。
hirorinさんもお身体お大事にしてくださいね。
突然のことでびっくりしました。
昨日までは、家にいてる時間はいつも寝てました。
相変わらず面会謝絶ですが、まあボチボチと。
なのになぜか、明日も同じ日が来ると信じている人間の愚かさ・傲慢さ。
こういうことがあると日々を大切にと思いますが、すぐに忘れてしまうアホな私。
そう言えば、総胆管結石の時も病院に運ばれて「ええ?これでよう一晩、我慢できましたね」と呆れられました。
私と違って我慢強い夫。
びっくりです。