↑「土曜日の朝 東京駅」
「彩林展」は1年に1度の同好会展です。平成16年に主宰されていた先生が亡くなられた後同好会となり、20人ほどいた仲間は3人にまで減りましたが現在は5名です。先生が始められた「彩林会」の第1回展からずっと続いて今回が第34回、私は何時から参加したのかよく分からないのですが、10回展の頃には参加していた気がしますからもう25回も参加していることになります。
展覧会場は愛知県芸術文化センター開館以来ずっと変わりません。
会の5名がそれぞれ5点ずつ出品。案内ハガキの絵の当番は6点。毎回案内ハガキの絵は順番に担当して今年は私。
案内ハガキの絵「土曜日の朝 東京駅」は久し振りに東京駅に着いた朝8時過ぎの風景です。駅の外に出ると人がいないのに驚いて「東京駅なのに・・・」と。通勤客がいない土曜日の朝だったせいだと思っています。おかげで歩道に椅子を置いてスケッチ、駅の形に四苦八苦した思いでの朝です。この絵は和紙に家で描きました。
お近くの方で街へお出かけの時にでもお時間があればお出かけくださいませ。
遠くの方は、展覧会が始まりましたら出品作などアップしたいと思いますので、ご覧いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
今年も無事に、展覧会が出来たのですね!!
おめでとう🎊ございます🎵
お兄さまの急死以後、ひろさんが元気を無くしておられて、心配でしたが…
自分を表現出来る場所(お仲間と)が毎年あるのは、嬉しい🎵😍🎵ことですね!!
また、展示作品をブログで見せて下さい。
楽しみにしてます!!
今日は集まって最終打ち合わせしました。いつもの事ですがワイワイ言いながら…これがいいのですね。
それぞれの題名も出揃いこれから目録作り、ワードで作ってプリントも私。それぞれ出来ることを分け合ってやってます。
またブログで見てくださいね。
また展覧会が始まりましたらごブログで報告しますので、よろしくお願いいたします。