退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#743: ヒラキナオル

2016-09-15 16:07:45 | アメリカ便り
元クラリオンガールの蓮舫氏が民進党の代表に選ばれたそうな。
あらわしていますね、民進党の出鱈目ぶりを。
22歳になったら国籍をひとつに決めなければならないという法律を無視して、49歳の今なお二重国籍を貫いているとは。
法律違反者が国会議員、それも大臣にもなるなんて。
信じられないのですが。
今頃になって台湾籍を抜くといっていますが。

でもここで問題なのは、二重国籍法律違反者蓮舫氏以上に二重国籍法律違反者蓮舫氏を受け入れている一部の民衆がいるということ、そして二重国籍法律違反者蓮舫氏(ちょっとしつこいかしら)を許すことができる野党の体制でしょう。

さらには“法律が悪い、古臭いから悪いんだ”とまるっきりの開き直りを見せている自称知識人がいるということです。
都合が悪くなったら法律のせいにする。
“How convenient!!"です。

アメリカのそこらへんに住むアメリカ国籍をとった日本人主婦が、日本国籍を抜かなかったのとは話が違います(もちろんこれも法律違反でしょが)。
国会議員、それも党首になるような人、ということは将来1兆に1つの確立で日本国の首相になる可能性があるかもしれない人が、二重国籍法律違反者であるにもかかわらず、それが許されているという日本の政治。

3分の1は帰化人といわれている民進党。
地に落ちたと思います。
今回のことで、反日政権がばればれになったと思います。

与党の巨大化も恐ろしいが、日本の政治の足を引っ張るだけの民進党、つぶれてほしい。

といっても包容力があるというか、忘れるのが早い日本国民。
一生懸命この話題を無視しようとする反日メディアと足並みをそろえず、問題を追及してほしいものです。

明日から火曜日まで、娘の住む何もない町ウエストヴァージニアに行ってきます。
娘からかかってきた電話では明日のテストのプレッシャーで不安発作が起きているそうです。

ハブグレジュンタのマミー