退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1166: おこがましいですが、ちょっと皇室について。

2019-02-26 09:07:59 | アメリカ便り
昨日はイーグルウイッチ兼ハッピーアワー。
晴天でしたが、気温が2,3度程度と低く寒さに震えながらのイーグルウオッチでした。
案の定、太めのジュディーは‟崖を下って”、なんてことはせず上の方でロビンと一緒に、私とべヴを見守っていました。
目の前でボールドイーグルが見られるというのに。
べヴは感激していました。

家に戻り、ワインを開け焼き鳥とカラス貝のアヒージョ、その他もろもろを堪能。
いつも通り、腹を空かせて家で待っている夫たちのために、みんな2時間ほどで帰っていきました。
どこに行っても主婦を忘れない私たちでした。

相変わらず眞子様の話題がユーチューブを賑わしていますね。

これを私の‟独断と偏見にとんだ思考回路”で分析してみようと思います。

皇室は2600年続いているのです。
その意味がどういうことか、皇室自体に自覚が欠損してきた、と言うのが眞子様の件ばかりではなく、昨今の皇室に感じます。
私がこのようなことを言うのはおこがましいのですが、‟歴史の荘厳さ”と言うものが皇室に感じられなくなりました。
‟大衆に寄り添う皇室”と言えば聞こえが良いですが、私としては皇室と言うものは大衆に寄り添ってはいけない存在だと思います。
皇室は特別な存在でいてほしいです。
正に神的な存在を保ってほしかった。

‟天皇陛下万歳”と言う言葉は、意味なくして生まれた言葉ではないのです。
今の皇室を思うと、大戦中に‟天皇陛下万歳”と言って亡くなっていった人達が哀れに思われます。
こういう風に書くと私は極右に思われるかもしれませんが、私は極右ではなく、ただ、日本が大好きな、そして日本人であることを誇りにしているだけです。

昨今、‟味噌糞”の一体化が盛んですが、‟それしちゃいけないでしょう”と言うこともあるのです。
それが皇室と思います。
ちょっとたとえが悪くてすいません。

‟皇室と大衆”、私にとっては過去も未来も別物なのです。

その考えを、眞子様はわかっていない。
そしてご両親である秋篠宮様もわかっていない。
ご自身が学友との結婚を御成就させたからでしょうか。
つまり、好き勝手に結婚したから、娘にダメと言えない弱みを握られてしまった。
私は今回の眞子様事件は、ご両親の責任であると考えています。
と言っても28才にもなろうとしている女性が、自分で分別をわきまえることができないというのも嘆かわしいことですが。

庶民出身美智子様がGHQによって皇室に率いられたという意見があります。
美智子様はクリスチャンであるという噂もあります。
そして、さらには庶民出身雅子様に紀子様。
皇室内からもいろいろなうわさが沸き立っています。

皇室は皇室でいてほしかった。

ちなみに私は眞子様は小室バカボンズによって、洗脳されていると思っています。
28才の女性が、ここまで狂うはずがないもん。

ちなみに、これはただの私の意見にすぎないので、ネガティブなコメントはしないでください。

ハブグレジュンタのマミー