退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1167: なんなんでしょうかね。

2019-02-28 08:01:49 | アメリカ便り
今朝、起きたら外は霜で真っ白。
気温はマイナス6度。
今週末はもっと寒くなるそうです。
アメリカ中西部ではまだ冬が頑張っております。

でも40年はかえていなかってでしょう窓を、取り替えただけでも結構暖かくなりました。
後、残るはサイディングとデッキ。
サイディングはまだ始まりそうもありません。
と言うのも賢くないアメリカ人が、またまた馬鹿をやりまして、いまだに半円形の窓が付け替えられていないからです。
これが終わらないとサイディングができないそうです。

日本の皆さん、本当に白人って見たくれが良いだけで中身は‟ちょっとね”と言う人が多いです。
でもこの見たくれの良さも昨今国民の75%がオーバーウエイトであるということで、これも怪しくなってきましたが。
これで、本当に働くメキシコ人がいなくなったら、アメリカはどうなるんだい。

昨日のトランプの元顧問弁護士、と言うか使い走り(クレーム処理係)的存在だったマイケルコーエンの聴講会、少し見ただけですが面白かったですよ。
‟俺が落ちるなら、トランプも道ずれだ”と言う意気込みが、ひしひしと感じられました。

‟大統領オフィスで、トランプはうそを言ったと言うことですね”と議会の誰かが言ってました。

トランプの弾劾もひょっとしたら夢ではないかもしれない。
米朝会議の進展がないままで解散となったし。
昨日のインタヴューではいつもの口から出放題の迫力が欠けていた感じがしました。
この先トランプ、どうなるか。

2,3日前からインドとパキスタンの国境で紛争が始まりましたね。
どうして貧しい国同士がこうやって紛争を起こし、余計な金を使うんでしょうか。
貧しかったら、金を軍事に使うより、もっと有効に使えばよいと思うのですが。
なんなんでしょうね、この領土の取り合いと言うのは。貧しければ貧しいほどその傾向が強いと思う。
中国、ロシア、アフリカ諸国、そして中東。
領土を広げたいという考えって、政治家の考えでしょう。
国民は自分たちの生活環境さえ守られていたら、領土なんて増やさなくてもいいのだから。
そう思いませんか?

みんな平和に暮らしたいと思うのですが。
一部の過激派、火病韓国人を除いては。

ちなみにこの‟火病”って韓国人特有の実際に存在する遺伝的要素だそうです。
火病つまり、‟闘争心丸出し、分別がつかず、感情のコントロールができないため、どこででも喧嘩をおっぱじめる。自分の思い通りにならないと、泣き叫んだり、乱暴をはたらいたり、少し、ほんのちょっとだけ、理性のようなものを持っている人は、ロウソクを大量に買って、集団行動で要求を誇示する。(ローソク出せ、出さないとひっかくぞ行動)”

さー仕事しようって。

余談ですが、何かで読んだのですが、韓国人は文章に句点をつけないって。
私も自分の文章を読み返すと、句点がない。
と言うか私の場合はアメリカ生活42年のせいで、使い方がわからないだけなので。
決して韓国人ではありません。

ハブグレジュンタのマミー