退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1556: Not Canceling Culture But Preserving Culture

2021-03-11 01:37:39 | アメリカ便り

おはようございます。

しばらく続いた最高の天気も今日は曇り。

昨日は息子と嫁(差別的言葉ではないです、日本の誇るべき文化的呼び名です)が週一ディナーにやってきました。

すき焼き、ナスの炊いたの、菜っ葉のおひたし、デザートは手を抜いてタピオカプディング。

おまけに特性グラノラバーをたくさん作りました。

明日、嫁のお母さんの退職祝いにみんなでテネシー州のステイトパークに行くそうで、グラノラバーは喜ばれるでしょう。

嫁はモーニングシックネスであまり食べなかったです。

ユーチューブで民主党州の住民が共和党州に引っ越しをしているそうです。

カリフォルニアやニューヨークからフロリダへの引っ越しが特に多いそうで、例年の何倍もの数がフロリダ移住を決めたそうです。

Canceling culture やらDefund police 等、とんでもないことをいろいろやっている州から逃げるのはもっともなことです。

イギリス王室の元売れない俳優メガンとヘンリーがオプラー(黒人の何でも屋/俳優、資産家、トークショーホスト、ダイエット推奨派で常にダイエットやって失敗している等々)とのインタービューでイギリス王室での差別をぶちまげたそうな。

勿論、私はこういったくだらないものは見も聞きもしませんでしたが。

ご存知の通り、今まで数々の問題を起こしてきたヘンリーと黒人の血が入ったメガンは英国王室にとっては問題児なのですが、今回のテレビ会見で王室に嫁に行った人、そして王族メンバーとして絶対言ってはいけないようなことまでぶちまでてしまった。

これに対して王室関係者や多くの視聴者は、❝Bad❞の票を入れたようです。

メガンが黒人どうのこうのと言う前にこの人たち覚悟がないですね、王室の一員と言うことに対して。

アメリカのCanceling Culture の波に乗ろうとしてやったインタービューと思いますが失敗だったようです。

考えが浅く波に乗りやすいと、一言で言えば頭が悪いんですよ。

アメリカに住んで王室から離脱するとかしないとかどうなっているかわからなけど、王室の務めを果たさず金だけはもらっている。

そしてアメリカ政府に護衛を雇ってほしいとのたまったこともあった(今もやっているのかどうか知りませんが)、もちろん我々税金を納めている国民の金で。

日本で反日在日不法移民が生活保護をもらっていることと同じぐらい、国民にとっては馬鹿らしい要求です。

私は血筋と言う物を大事にして欲しい、とうのも血筋は歴史であると思うから。

美智子様が平民として初めて皇室に入った時は一般の国民と同様に意味も解らず喜んだ。

❝これで開かれた皇室となる❞、とか何とか当時は言ってましたが、今思えば天皇家、それも2660年126代と言う世界最古の天皇家が開かれる必要があったのか?、と感じる。

開かれないから格式を保つことができたのだし、重厚さが増し、血筋を守ることができたのであるとおもう。

と言うことで、私は天皇家は血筋で選ぶべきと思う。

大学時代からナマズひげをはやし、学友紀子様と結婚した秋篠宮様、美智子様と同様、国民の税金を大量消費するだけで、一家でまるっきり天皇家としての自覚に欠いている気がします。

夫婦はまるで日本版ヘンリーとメガンのようです。

更にですよ、秋篠宮様が、❝結婚はお互い同士の問題❞とかなんとか言って眞子様と詐欺師的小室圭(母親も一緒でしょ)との結婚を許してしまったことは重罪と思います。

天皇家の結婚は、❝お互い同士の問題❞ではないのです。

しかしながら昨今アメリカで行われているCanceling Cultureを日本でもやったら、皇室もキャンセルされるのでしょうかね。

本当にあちらこちらの歴史的銅像を破壊したり、建物の名前を変えたり、アメリカのやっていることはめちゃくちゃやがな。

そのうちマウントラッシュモア―の山に彫られた大統領の顔も山ごと壊してしまおう!!、となるんでは。

ハブグレジュンタのマミー