退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1558: つれづれです

2021-03-15 12:58:36 | アメリカ便り

おはようございます。

今日はお雛様のための女子会です。

お雛様にはだいぶ遅れましたが。

折角お雛様を飾ったので、❝昔女子❞の女子会です。

なんて言ったら、ハラスメントになるでしょうね。

今、文化人放送を聞きながら書いていますが、先日書いたイギリス王室に嫁に入ったメガンのことを話しています。

オプラーとのインタビューでイギリス王室で差別されたことやらを暴露しましたが、この暴露、アメリカ民主党の意気がかかっているものだそうです。

と言うことはC国共産党の息もかかっているのでしょうね。

私はメガンがBLMの波に乗ってやったことと書きましたが。

しかしながらC国共産党はこうやって他国の内部からの分断を図っているんです。

世界中にC国人がいない地域はほぼ存在しない今、C国人人口が13億人と言われていますが、それはC国内であって、世界中に広がったC国人の数を入れると考えがつかないです。

そしてそういった移住C国人が他国の分裂に深くかかわっているんです。

恐ろしいことです。

C国内の人口は減ってきているそうですが、その分国外に脱出しているのでしょう、そして世界のC国化に貢献しているのです。

ささやんの動画より、先日の国会質疑で今の国会議員(この場合、立憲議員)の品格と言う物を表すようなことが起きたことを言ってました。

時は3月10日、立憲の田島議員がデジタル省に対してIT関連の質問後、急にNTTによる接待授与があったかどうかを質問したそうです。

それで、デジタル省の何とかさんが、❝事前質問にはない質問なので今は答えられません❞説いたそうな。

そうなんです、質問事項と言うのは質疑が始まる前に提出されなければならない約束となっているのです。

あたりまえのことですよね、質問内容に対する答えを準備する時間がないとまともに答えられないのは。

そしたら田島議員が、いや質問内容に入っているはずだ、と言い張ったためデジタル省の人が田島議員から提出された通告を見るとやはり入ってない。

メールだったかもしれない、とか得意のK国式嘘つき開き直りでごまかそうとしたら、後ろの席にいた、幾度となくあほ発言をしている小西議員(誰がこんなのを議員に選んだんだ)が、❝嘘でもいいから、口頭で言ったと言え❞、と低能悪知恵を田島議員に吹き込んだ。

国会で堂々と、嘘をつけ、と言ったんですよ、国会議員が。

こんなのが国会議員を続けられるのがおかしい。

さてアメリカのメキシコ国境がすごいことになっています。

2月の不法移民逮捕者が10万人だったそうで、テキサスにある収容センターが何と750%の収容率だそうです。

逮捕しても入れるところがないからPCR検査で陽性だった人も、キャッチアンドリリースなんてスポーツフィッシングのようなことをやっているんでしょうね。

でも、なんせ売電じじの公約は不法移民はいないと言うことで、アメリカに来たい人はみんなウエルカムなんですから。

そんな国境でドラッグ密輸密売、人身売買がすごいそうです。

そして、メキシコ国境までやってきた女性のうち25%は途中で性的暴行を受けたそうです。

アメリカはどんどん変わっていってます、悪い方に。

ハブグレジュンタのマミー