雨模様が続いています。
さてさて、アメリカがますますおかしいことになってきました。
その筆頭としては、
1.メキシコボーダー
2.キャンセル・カルチャー
3.キーストン・パイプライン
が含まれると思います。
メキシコボーダーに関しては、❝おいでおいで”と言っていたバイデンがついに、❝来るな❞と言いました。
自国で、アメリカ政府関係者が難民手続きをしに来るまで待ってなさい、とのこと。
今の政府では自国でいったいどのくらい待たなくてはいけないでしょうかね。
ギャングによって殺されるか、飢え死にするかが先かも。
不法移民者の10人に1人は子供だそうで、子供だけで来た場合アメリカに滞在できるチャンスが高いと言うことで、親が子供だけで入国させるケースが多いとのこと。
国境警備隊に保護された子供たちは約4300人くらいで、そのうち約3000人は72時間以上収容所に隔離された子供たちで、平均で117時間隔離されているそうです。
隔離後の子供たちがその後どうなっているかわかりませんが、ホストファミリーとか養護施設に移されるんでしょうね。
❝おいでおいでから来るな❞に変わったメキシコボーダー、何千人と言う数で、南アメリカからやってきた集団が、そんなに簡単に❝回れ右❞ができるわけないし。
キャンセルカルチャーもすごいことになっています。
小さい子がいたら絶対読み聞かせた本(Dr. Seuss、ピーターパン、ダンボ、Mr. ポテトヘッド等々)を、❝え?、どうして❞と、我々一般人にはよく考えてもわからない理由で販売禁止となるそうです。
すべてこじつけ、それも無理やりこじつけたもんなんです。
童話に❝太陽にとって怖いものは風さん、そして風さんにとって怖いものは壁、そして壁にとって怖いものはネズミ❞、なんてものがありましたとね。
ま~私の記憶があいまいなのでおかしいところがあるかもしれませんが、アメリカのキャンセル・カルチャーってこんな感じなんですよ。
すべてがこじつけで決定されている。
しかし、旧約聖書で男のアダムが最初に作られ、女のイブがアダムのあばら骨から作られたことになっているけど、これは絶対キャンセル・カルチャーのターゲットのなる話だろうから、旧約聖書も発禁でしょうね。
と書きましたが、もちろん私はキャンセル・カルチャーがあほらしくてやってられないから書いているだけです。
軍隊では性転換したい兵隊の手術費を出すことも検討されているそうです。
ボケジジーによるキーストン・パイプライン建設停止の経済的インパクトも大きいものです。
キーストン・パイプライン建設関連のすべての職種を入れると26000人の人の仕事が奪われるそうです。
ただでも武漢ウイルスで職を失った人が多いのに。
おまけに昨今ガソリンがじりじりと値上がりしている感じです。
これも建設停止によるインパクトなんでしょうか。
しかしながらボケジジーが発令した大統領令(50個はある)で国にとって良かったものってあったかしら?
私が更に懸念していることは、このボケジジーのおかげでアメリカのアメリカたる位置づけが急激に下がったことです。
C国からもロシアからも馬鹿にされています。
ぼけ老人、プーチンを殺人者と呼んだんですよ、テレビのインタビューで。
それに対してプーチンは明日にでもいっしょに会見を開こうって言ってましたが。
開くわけねーだろ、ぼろが出るから。
ちょっと面白いと言うか、あれって思う動画を見つけたので見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=e5Liget2C64&ab_channel=LinhSara
3:28ぐらいのとこです。
ジジーの手が不自然にインタビュアーのマイクの前に来ています。
ジジーの会見動画って噂にあるように合成されたものが多いのではないでしょうかね。
ハブグレジュンタのマミー