おはようございます。
今日は昨日に引き続いてブログを書いています。
これも自分が認知症にかかっていないと言う自覚を持つための行動です。
いろいろユーチューブを見ていると認知症、其の他の病気を予防するためにはやはり運動が一番のようです。
勿論食生活を正すことも必要ですが。
運動の面から言うと私は認知にかかりにくいはずなんですよね、だって毎日ジュンちゃんキキちゃんと6キロは歩いているし、家の中でも一万歩、とまではいかないけど一般人以上に動き回っているし。
最近家の中で物忘れの為の不必要な動きと言うものが多くなっているとは感じますが。
ADHDに近い行動に出る時が時々ある気もします。
食事ほぼ毎日日本食を作っているし。
日本にこれから先も帰りたいので健康を維持していかなくては。
日本までの旅はやはり長いですから。
先日見たかんわいんちょ―の動画で日本が世界一になったと言ってました。
何が?、人口100万人当たりのコロナ死者数が246人と世界で一番少なかった。
これは誇るべきことですが、理由として日本人のいろいろの面での感覚が優れていることでしょう。
ワクチン接種率は65歳以上で3回接種した人は90%以上、そしてマスク使用率なんたらほぼ100%なんではないでしょうか。
それも国からの強制がなくてこの数字ですから。
日本の民度はやはりすごい。
でもこの死亡者数ってどうなんでしょうかね、各国のコロナ感染対策がどのような水準かを大まかに把握するには良いかも知れませんがそれ以上はどうでしょうか。
アメリカの様に国からのコロナ援助が欲しくて、コロナじゃなくてもコロナとして申請したり、コロナテストが陽性の人が交通事故で死んでもコロナ死とみなしたりするなんてこともあるそうなんで。
これは日本も含めどこの国でもやっていることでしょうが。
私はこういった公衆衛生的統計、つまり大人数そして区分があいまいな統計データって、❝あっそ❞的ぐらいにしか見ていません。
実験結果のような明確なものは別ですが。
話は変わって、昨日見たFreemanの動画、日本国内でのC国進出のすごさに脅威を覚えました。
と言っても脅威を覚えたのは今に限ったものではありませんが。
C国経済をひたすら助け、ウイグル人権問題を無視した太陽光パネル設置をまっしぐらに進めていっている日本の地方国会政治家達。
先日起きた橋下ボケの上海電力問題は勿論土地買収で日本はC国に浸食されていってます。
尖閣ばかりではなく、今やロシアと一緒に日本海各領域をわが物顔に航行していっているC国に協力、賛同している日本の政治家、何考えているかさっぱりわからん。
C国に日本を熨斗を添えて献上しているようなもんだ、ということがわからないとは、何と馬鹿なんでしょうか。
認知症が目に見えてひどくなってきたバイデンが、日本への軍事協力だけはまだ守るようですが、この先どうなるかはわかりません。
娘息子の日本国パスポートこの先無駄になる時が来ないように願うばかり。
ハブグレジュンタのマミー