今日のお題を見て、皆さんはきっと逆切れ、告げ口、捏造、ウソつきのお隣国を思い浮かべたことでしょうね。
でもそんな国って他にもたくさんあるのですが、この2,3日中近東のイランが名を馳せています。
最初から順序を立てて話すと次のようになります。
14日サウジアラビアの世界的に重要な位置を占める石油精製所(Abqaiq、なんと読むかわかりません)とそこより南にある油田に、少なくとも計17回の爆発が起こりました。
爆発後イエ―メンのフッツイーが、‟俺たちがドローンを飛ばしてやった”、と言う声明文を出しました。
しかし、イエ―メンから500マイルも離れた土地に爆発を起こさせるだけの技術はイエ―メン側にはない、爆発は北からの飛来物によって起きた。
更には、襲撃が‟修復が難しい設備”を緻密に狙った非常に計画されたものであること、そして、ミサイルがイラン製のものに告知していることから、イランの犯行とアメリカ側は判断しました。
トランプは早速、イランに対する制裁をさらに強くすることをツイッターで宣言しました。
イラン側は、‟俺はやっていない、もし、俺たちを攻撃してくるとなると、戦争はまぬがれないぞー”、と逆切れ、脅しをかけてきました。
しっかり、‟韓流”をやっていますね。
でもですね、私の少ない知識で考えれば、とにかく、日本の基準で世界を見てはいけないのです。
逆切れ、告げ口、捏造、ウソつきの韓流、イラン的国は世界中そこらへんにうじゃうじゃいます。
特に、中近東、アフリカ、アジア諸国には。
そんな中で、‟謝罪、ノーと言えない国日本”ではいけないのです。
だから日本はまず、日本のためになる政治をしなくてはいけないのです。
イランと言えば、77年にイリノイの大学にある英語学校で英語を学び始めた時、びっくりしたのは、その中近東(イラン人)、アジア(マレーシア)人の多さにびっくり。
そんな人種(アジア人はおとなしいけど、中近東人)で成り立っていたクラスは、‟ありゃーなんだべ、幼稚園児、いや保育園児と一緒にいるみたいだべさ”、と私に思わせました。
留学を考えている人たちに一言、‟英語学校は無駄。日本でしっかり勉強して(英語の番組を聞いたりとか)、英語学校に通う期間を最小限にした方がよい。
規律も秩序も、へったくれもあったもんではない。
授業中に、あちこちで私語やら不穏な動きをする。
‟あんたらはオイルマネーで来たリッチなガキだけど、こっちは貧しい家から来た私費学生なんだ。早くこんなくだらない(本当にくだらなかった、無駄でしかなかった)英語学校を卒業して大学に進まなければいけないんだ”。
と思いながら、勉強しました。
中近東人はとにかく、ガキレベル。
‟俺たちの国って、物を盗むと手をきりおとすんだぞー”と自慢げに話すメンタリティー。
当時(多分今でもあると思いますが)、広場で、むち打ちの刑とか石礫の刑とかある国でしたから。
こんな国と外交なんてありえるの?、と思ったものです。
ちなみに覚えているでしょうか、日本が異常にイラン人労働者を受け入れていた時期があったということを。
1990年ぐらいでしたかね。
でもイラン人は就労期間が過ぎたら帰っていったけど、お隣国の人たちは不法滞在で居座り、そのうちうやむやになって在日となる。
今、恐れていることは、朝鮮半島が統一されて、大量の韓国人が難民として日本にやってくることです。
これだけは避けなければいけない。
朝鮮戦争が起きた時には30万人ほどの朝鮮人が日本に不法入国しましたが、その人達(ま~、今となっては一部の人でしょうが)と朝鮮半島に存在する反日朝鮮人が後日、日本に与え続けている影響を考えると、絶対に避けなければいけない。
反日朝鮮人は日本にとってはテロ組織と同じだから。
好日朝鮮人は立証があれば考えるけど。
ハブグレジュンタのマミー