今日は憎たらしいほど暑くないです。
曇っているので21度と言うちょうどよい温度。
さっそくジュンちゃんキキちゃんを公園散歩につれていってきました。
4キロほど歩いてきました。
ジュンちゃんの足の痛みも結構よくなってきているようで、薬(コンセ゚クエン:グルコサミン・コンドロイチン・MSM)が効いているようです。
売電とその太鼓持ち達の会見を聞いていると、❝アフガン撤退は成功した❞と自負していますが、人数的にアフガンに10%の残された人がいる限り、❝アメリカ人を1人も敵地に残さない❞精神のアメリカミリタリーとしては成功したとは言えないでしょう。
売電・閣僚たちは秘密裏にタリバンと取引し、この10%の残された人たちを本国に連れてくる話をしているとか。
この10%の残された人の中には2008年に売電を救った人も入っているそうです。
どんな取引をするのか、私が考えるには、例えば、アメリカ軍がアフガンに残して来た8兆円分の高性能兵器の使い方を小学生以下の知能の持ち主のタリバンテロリストに教えるとか。
タリバンと言う(ISIS, アルカイダ、みんな同じようなもんですが) 幼稚で脳みそを股間に抱えてる民族に高性能の兵器を与えるとは。
考えただけでも恐ろしい。
9:11の報復でアフガンに行って、20年後にはその報復が倍返しで世界中に帰って来るんじゃないでしょうかね。
以前見たニュースで実際にアフガン兵士を訓練したアメリカ兵が言ってました。
30回同じことを言っても覚えられないし、80~90%のアフガン兵士はドラッグをやっているって。
そりゃそーでしょう、80%以上の世界のオピウムがアフガンで生産されているんだから。
日本人には信じられないのですが、ジャンピングジャックができない人も多くいるんですから。
コーディネーションがないと言うか、ラジオ体操なんて高度な運動、絶対できないでしょうね。
こりゃー、タリバンが高性能武器の操作ミスで自爆してくれるのを願うしかないでしょうね。
更には売電のボケはだいぶ進んでいるようです。
先日亡くなった13人のアメリカ兵が棺に収まってアメリカに帰ってきました。
機内から一人一人の棺が持ち出された時、売電と奥さんDr.ジル他迎えたみんなが胸に手を当てて迎えていたのですが、売電は途中自分の腕時計を見たのです。
それも1回だけではなく13回も、棺が持ち出されるたびに腕時計を見たそうです。
私は2回しか目撃しませんでしたが、亡くなった兵士の父親がどうしようもなく頭に来たそうです。
常識が売電の脳みそから消え去ったようです。
これだもん、あのような常識の無いアフガン撤退を行使したはずだ。
兎に角アメリカは今大変やばいです。
BLM, Critical race theory, マルクス主義、人種差別、性差別、LGBTQなどなど、私が考えるにどれも究極のアメリカ平和社会(もちろんうわべですが)の産物なんでは。
ハブグレジュンタのマミー