確か昨日は、色付いたミニトマトがもっとあったと思ったけど・・・・
うん?この足跡は・・・・
アイリッシュセッターの「チャチャ」が、“うまい、うまい”と言いながらパクっと食べたとさ。
確か昨日は、色付いたミニトマトがもっとあったと思ったけど・・・・
うん?この足跡は・・・・
アイリッシュセッターの「チャチャ」が、“うまい、うまい”と言いながらパクっと食べたとさ。
涼しいはずの北海道が暑い!!
1時15分、30度。
夜勤明け、外仕事をしたいがなにせ・・・・
暑い~~~~~~!!!!!
本州の方々はもっと暑いんでしょうね。
夜勤明け、久しぶりに千歳の蕎麦屋「梅乃屋」に寄ってきた。
何度か行くが空振りにぶつかり、今日は・・・・と願いつつ行ってみると・・・
開いている。
やった~~~~!
蕎麦が好きであちらこちら食べてみるが、やっぱ、ここがいいんだなあ~
と言いながら、ここに来るともっぱら蕎麦焼酎なんだけど・・・
今日は「かぶときゅうりの浅漬」に「長茄子の揚げ出し」「せいろ一枚」を頂く。
夏は細打ちもあるが、基本的に太打ちのなかなか噛み応えのある蕎麦だ。
つゆはあっさり。
こだわり大将。
店内を見渡すと、同年輩の方々ばかり。
ず~~~と来たかったから、今日はとっても嬉しいんだ。
蕎麦焼酎250円、かぶときゅうりの浅漬250円、茄子の揚げ出し360円。
安くて美味しくて量もあるんだ。
ここでゆっくり呑みたいんだけど、夜はやってないのが悲しいかな。
夜勤明け、同僚が袋に氷を入れて好きなスパードライを“車で飲みな”と手渡してくれた。
う~~~~~最高なんだけど!!
人に優しくされると、もうキュン!となっちゃう。
同僚よありがとう。
週一回位の勤務なのに、こんな優しさをもらえるなんて。
嬉しい!!
優しさに弱いんだなあ~~
冷たいビールに美味しい蕎麦焼酎。
眠たくて眠たくて・・・
でも・・・
心は・・・
ハッピー!!
暑い!
あんなに雨続きで、お日様が恋しかったのに、
止んでみれば雨が恋しい。
勝手だね。
庭を花でいっぱいにしたくて、毎日毎日せっせと野良仕事。
5時、おとうさんを送り出してから、まずは青汁、ヨーグルト、バナナ、サブリメントをお腹に入れ、顔がわずかに出るだけの完全防備の野良着に着替えいざ出陣。
先日の早朝、半袖のまま外に出たら、「チクッ」。
“あっ、ブヨだ!”
今、左手が真っ赤に腫れ上がり、痒い。
ブヨにやられると悲惨。
いつぞやは腫れて腫れて、とうとう病院へ。
完治するまで下手すると一年以上掛かるやっかいなブヨ。
どうもブヨと相性が悪いようだ。
そんな訳で、隠すのなんの。
今年は庭作りを相当頑張っちゃった。
もう一息なんだ。
わずか2株だけど、久しぶりでメロンを作っている。
今のところ順調。
だいぶ遅いけど、当時を思い出しながら楽しんでいる。
どこまで出来るかな。
朝起きると、結構長い時間、外を眺めている。
庭が作品なんだもの。
来月になればもっともっと成長し、花が溢れる予定なんだ。
野菜も成長して、毎日新鮮サラダが食卓にのぼる。
レタス、きゅうり、サラダ菜、パセリ、ブロッコリー、紫蘇。絹さや、ズッキーニ。
美味しいなあ~って実感する。
花に野菜。
手を掛ければ掛けた分だけ答えてくれる。
毎日、忙しさを楽しんでいる。
ゴロゴロ~~~ゴロゴロ~~~~
ゴロゴロ~ドッカン!
朝から雷さんが騒がしくしている。
長く続く雨、そろそろ終焉の合図?
う~~~違うか・・
テレビでは雨の被害、交通運休情報を伝えている。
暴風、大雨警報が各地で出されている。
寒い。14度、ストーブをつける。
農作物に雨は嬉しいけど、なんでもほどほどだね。
毎年6月中旬にいちご園をオープンする義妹。
この長く続く雨は憂鬱。
かびは生えるし、色づきは悪い。
広~~~いちご畑。腰を落としての手作業。大変だ。
雨が強くなってきた。
カッパを着て外作業をしようと思ったけど、これはひど過ぎ。
眺めることにしよう。
梅雨の本州。
北海道は春真っ盛り。
この時期はせっせせっせと野良仕事。
おとうさんの弁当作りで4時半から活動開始のため、9時頃には相当な野良仕事を終わらせることが出来る。
この2~3日は雨続きだけど、それまでは北海道も本州同様とてつもなく暑く、一挙に夏が訪れた感じだった。
そうなると身体はウズウズ。
せっせせっせと土おこし。
本格的な夏になったとき、花が咲き乱れる様を想像し、う~ここには、う~あそこには・・
楽しく悩みながら植えつけていった我が家の庭花。
この3~4日は雨続きで花はひっそりとしているけど、水をタップリ吸ってお日様が顔を出したらいつでも花開くようにゆらりと風に揺れ、そのときを静かに待っている。
空は薄墨色、気温16度。
周囲の畑作業も今日はお休みかな。
雨は静かな時間をもたらし、雨垂れの音は朝のBGM。
ゆったりとした空気が流れている。
「アリとキリギリス」
すべきときにしなければ・・・・・でも
こんな時間も大切だね。
早朝から15時まで働いているおと~さん。
その間ひとりの私。
なかなかいい時間。
一緒にいるときの外出はいつもおと~さんの運転だけど、今はひとりであっちこっち出かけている。
ひとりカラオケ、ひとり温泉、ひとり買物などなど。
そうだよ、横浜に居たときはそうだっただもん。
今日は久しぶりに気持ちの良い青空。
よ~し、花苗を買いに行こう~!
由仁町の「花のまつうら」。ほとんどの花苗が50円!
安過ぎ!
結構買ったけど、まだまだ。
自宅からの所要距離40キロ。
出発!
あら?ガソリンが・・・・・・
まあ~途中で入れればいいか。
されど走れど走れどスタンドは現れず、“やばい!”
田舎道、スタンドは何処に・・・・
だめか・・・・
その時、
あった!!!!
帰途、新緑を感じながら、ソフトクリームをなめながら、ちょっと遠回りの余裕のドライブ。
仕事から帰宅のおと~さん、
“よくそこまで走れたね。”
危機一髪の買物ドライブであった・・・・・
只今23時15分、気温6度。
ところによっては雪が降っているとか(網走、紋別方面)
朝方から昼にかけてはゴ~ゴ~とすごい勢いで風が吹き荒れ、冬並みの寒さ。
5月半ばというのに、
北海道の春はちょっとひと休み。
来週まで春の暖かさは戻ってこないみたい。
こんな時は・・・・
掃除に精を出し動く。
寒さがちょっぴり消えたかな。
ついこの間まで枯れ木のようだったもみじが、いつの間に若葉を吹き出している。
このもみじ、春は萌えたつ若葉に、夏は風そよぐ濃緑に、秋は真っ赤な紅葉に染まり、冬は真っ白い綿帽子をかぶり、四季折々の風景を楽しませてくれている。
今年、雪の重みで大きな枝が折れてしまったけど、めげずに若葉を広げている。
自然ってすごいね。
真っ白いあんずの花は満開だ。
すべての木々が春を感じ、若葉を次から次へ吹き出す。
その風景を家から見る。
なんて幸せなんだろう。
秋、ぱらぱらと葉を落とし、ちょっと厄介な大きな大きな針葉樹のカラ松も、この季節はなかなかどうして。
今日は気温12度、小雨降る寒い中、その若葉たちがゆらゆら揺れている。
ところによっては小雪が舞っているとか。
日本列島、真夏あり小雪あり。
さて今日は職場の食事会。といっても自宅納屋でのジンギスカン。街と違い周囲は田んぼや畑、自宅とて広~い敷地。暖かくしてタップリ、ジンギスカンとビールを頂いて来よう。
気温10度、早朝強く降っていた雨は優しい雨に変わり、ラジオからは懐かしい歌が流れ、静かな時間が過ぎている。
庭に降り立ち、ちゅんちゅん賑やかなすずめたちも、今日は姿を見せない。
木々が揺れ、植えつけたばかりの花たちも、寒そうに花びらを揺らしている。
部屋もちょっとひんやり、ストーブの上で白い湯気をたてるヤカン。
農家にはいい雨だね。
我が家も小さいながら、きゅうり、なす、ピーマン、青紫蘇、スティックブロッコリー、ネギ、アスパラ、トマト、レタス、パセリ、じゃがいもを植えつけた。
あとは、ゴーヤ、モロヘイヤ、いんげん、大根、人参、すいかを植えつける予定。
昨日はトンネルにビニールを張り、野菜たちはその中で寒さをしのいでいる。
花もどんどん増えている。
播いた種が芽を出し、押し芽からも根が出始めた。
もうじき家の周囲の用水路が開き、水が流れ、その頃は忙しい楽しさにウキウキの毎日となる。
小雨の今日、ひとときの休憩。
昨日移植した花にとっては、この雨は恵みの雨。
小さかった子供たちは、雨が降るとすぐに長靴を履いて傘をさし、愉しそうに外で遊んでいたっけ。
映画「雨に唄えば」。ジーン・ケリーがタップをしながら傘をさし雨の中で踊るシーンは印象深い。
あら? 空は薄墨色だけど雨がやんでいる。
寒いし、今日は外作業やめよう。
5時、早朝出勤するおとうさんの弁当作り。
一人カラオケは行ったばかりだし、こんな日は、うつらうつら、居眠りが最高かも。
おとうさんの息子で末っ子の3男が新天地に赴任となる。
札幌の自宅で次男のお兄さんとふたりでずっと暮らしていたので、今回初めてのひとり暮らしだ。
所帯道具一式を揃える事に。
リサイクルショップをしていたおかげでほぼ全部が揃った。
冷蔵庫、洗濯機、テーブル、ベット、ガスレンジ、食器棚、布団などなど、
これだけでも全部買い揃えたらいいお金になるよね~
倉庫がだいぶ空いてきた。
おとうさんと結婚して札幌の自宅に住み始めたとき、この3男坊は大学4年生、次男は29歳。4人の同居が始まった。
でもその頃は結婚したとはいえ、月の半分は横浜で仕事をし、残り半分は札幌で主婦をする生活だったのでまだ気が楽だったかな。
そしてこの頃、少しづつ少しづつ症状が出ていた義母の認知症が確認され、おとうさんは早期退職をし、私も仕事を辞め追分暮らしになったのだった。
ババの住まいは埼玉から開拓に入り建てた築60年の小さなブロック家屋。
ここで家族5人が暮らし、次から次へ子供たちが巣立ち、じじが亡くなって7年、すきま風だらけの家でババひとり、よく暮らしていたもんだ。
私たち夫婦が追分から恵庭に移ってからは、ディーサービスやショートスティを使いながらやってきたが、そろそろ限界になってきた。
その矢先、以前より申し込んでいたグループホームに空きが出来、入所することが決まった。
ババも新天地に出発だ。
今週の土曜日は3男が、翌日の日曜日にはババが、それぞれ旅立って行く。
おとうさんと一緒になって8年。
なんとも目まぐるしい日々が過ぎていった。
私にとっての新年度はなんだろう。
大きな変化はもうないと思うが、日々心だけは新鮮でいたいなと思う。
3男坊とババに幸あれ!
今、納屋の改造をしている。
毎日おとうさんは、とんてんとんてん。
納屋の荷物をせっせとお片付け。
今日は納屋の薪出し。
別に薪小屋がないので、外に敷いた台の上に直径2メートルほどの円を土台に薪を積み上げていく。
周囲を積み上げて行きながら、中央に太目な薪をポンポン投げ込む。
いかに美的な薪の円筒を作るかが自分への課題。
それにしても結構あるもんだ。
背丈を超えた。
う~~~
なかなかの出来栄え。
石炭は使い切った。
まだ庭には薪用の長い木材がころがっている。
冬まではなんとかしないと。
もうひとつ円柱が出来そう・・・・
横浜から戻るとすっかり景色が変わっていた。
雪は消え、コ~コ~とうるさいほどに鳴いていた白鳥の姿はない。
ポツンポツンと咲いていた福寿草があちらこちらから黄色い顔を出し、ふきのとうはだいぶ伸びていた。
融雪剤で黒くなっていた畑はすっかり雪が消え、秋に播いた小麦の芽で緑色に染まっている。
雪で覆われ歩けなかったあぜ道を久しぶりに散歩する。
気持ちがいいな~
横浜のような萌えたつ木々の緑はない。
まだ枯れ木のようだ。
これからこれから。
5月になれば、さくら、梅、水芭蕉、こぶしなどなど、一斉に花開く。
我が家の庭にもチューリップ、百合、クロッカスの芽が覗いている。
いいんだ、いいんだ。
今度は間違いなく春がやってきた。
もう冬には戻らない。
朝からみぞれ混じりの寒い今日。
夜外を覗くと、うっすら白く染まっている。
もう雪は降らないと思っていたのに、
春がどんどん進んでいくんだと、うきうきしてたのに、
ちょっと冬に戻っちゃった。
近くの田んぼに100羽以上の白鳥が羽を休ませていたけど、寒いだろうなあ~
そんなみぞれ降る寒い日だから、
こんな日は何にもしない。
“カラオケ行こうか?”
おとうさんと3時間歌ってきちゃった。