統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

私の予言(コロナの行方)

2020-04-21 23:08:05 | 統合医療村

何処のクリニックも患者さんが減少しています。病院は汚染地帯と思われているからです。しかしながら、コロナでうつが悪化した人、コロナパニックの人たちも多く出現しています。
 
コロナが怖いのに病院に来なくてはならないという矛盾で苦しんでいる人も多いでしょう。さらには経済的な落ち込みと精神的な不安恐怖による健康的なマイナスは人類の大きな負担となっています。期間限定月なら良いが1~2年続くという人もいてさらにそれらは増悪してきています。

患者さんを安心させるために「6月21日の夏至の日を境にコロナ感染症は7月には終息するでしょう」と患者さんに言うと看護師長が「そんないい加減なこといってはダメですよ」としかられますが、私なりに根拠がある。

夏至になれば紫外線が多くまた強く、そのためにウイルスが減少します。人は暑くなり水を飲めば、ウイルスは胃に落ちて死滅します。また飲水により人体は水で潤い梅雨なれば体の外も水分が多くなり、人の身体はプラスに帯電しなくなり(皮膚の水分がセラミドを通してまた外気の水分を通して、静電気が体の外に流れてしまう)、マイナスに帯電したコロナウイルスは、電気の力で人体に近づくことが出来なくなります(注:梅雨の時期は静電気発生が少なく、冬の乾燥時期は静電気発生が多い)。

先週タクシーに乗ると運転手さんが「熊井先生の予言当たりましたね」と言う。どういった予言ですかと聞くと「中国で出たウイルス感染が日本に上陸し大変なことになります」と言ったそうです。しかも12月初旬だそうです。今度は良い予言が中って欲しいものです。やがて2~3年後にはインフルエンザ対策としてオフィスで労働者がプラスに帯電しないようなシステムが出来ることでしょう。

コメント
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