統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

パンデミックを救うコロナ防衛の最前線(ドクトル熊井の間歇的飲水法)

2020-04-25 21:38:28 | 時事ニュース

唾液と胃液が強調して、また胃の蠕動運動がロダンカリと塩酸の化学反応を助長し、強烈な殺菌効果を発揮します。5階の小分けにした飲水は耳下腺や顎下腺を強く刺激し大量の唾液を出します。胃に落ちたコロなウイルスはその唾液と胃液の洗礼を受けることになります。5回に及ぶ強い飲水運動による洗浄と胃での殺菌作用で、胃を通り抜けて発病すさせるコロナ感染は無いと思います。胃を通らなかったウイルスにより人はコロな感染症になります。胃袋はコロナの棺桶です。

下記参照して下さい。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=cH1SzbqXgkk&feature=youtu.be

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする