統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

慈悲魔の歌(慈悲魔とはお釈迦様が説いたこの世の3大悪魔の一つ)

2024-08-05 01:35:10 | ドクターKの宗教問答(悟りのための医学)

五公五民
最悪の悪代官的時代です。収入の48%とは社会保険と税金。
今やすさまじい値上げです。
JRや電気や郵便等々ほぼ独占的企業は上げ放題ですが、
医療介護など収入が公的機関で統一されてい様なところは廃業まっしぐらになります。
7月は1割収入が落ちました。
仕入れの物品や機械には値上げと消費税、
人件費は医療費抑制されても賃上げはしなくてはならない。
仕事が忙しくなり売り上げが上がると点数は下げられる。
結局医療従事者の健康が阻害され短命になるばかりです。
現実的にある県の開業医の平均寿命は70.8歳で10年以上すでに短い。これからもっと短くなります

慈悲魔が一番怖い
お釈迦様が説いたこの世に存在する3大悪魔(色魔、睡魔、慈悲魔)
色魔は読んで字のごとくですが、睡魔とは本来、お釈迦様が法を説くときに弟子に憑依した悪魔が眠らせてお釈迦様の法を聞けなくする悪魔です。
その人に悟られると、悪魔が憑依できなくなるからです。
しかしいま日本を席巻しているのは慈悲魔です。
それは何でも自分に非がある、自分が悪いかもしれないと解釈することです。
日本人は宗教的国家ですから、すぐ反省する癖があり、自分に非があるかもしれないと考える傾向が強いのです。
これは実はすさまじい魔なのです。
日本が発展できないのもこの魔が肥大しているのです。
長くは書けませんので私が作詞したAIの曲を聴いて下さい




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