5月の予言
以前から頭に浮かんでいた5月もまた色々ありそうです。
コロナの予言がらみでは不活化ワクチン誕生という良い形で当たりました。
4月21日の日経新聞によると予言していた不活化ワクチンが5月から生産開始のようです。
KMバイオは明治ホールディング傘下の会社ですが、この日の明治ホールでディングの株価は全然動きませんでした。
次の日は下落という市場無反応でした。
しかしながらこれはコロナ感染症のパンデミック防止には極めて効果的な出来事で、
やがては世界が、将来日本のKMバイオのワクチンを使う可能性が高いのです。
ファイザーのワクチンを打たない人でもインフルエンザワクチンくらいの副反応であれば打ちます。
そしてパンデミックがエンデミックになります。
経済効果は驚異的になるかもしれません。株価的にはもちろん保証は致しませんが・・・
さて5月の予言はマイナス予言の方も当たるかもしれません。
それはプーチンがウクライナ国内で限定核攻撃をする可能性が高くなってきています。
今日プーチンがも偉く派手なことを言っていました。
この人は大悪魔だからやりかねません。ルシフェルも顔負けになるかもしれません。
トルーマンは核の本当の恐ろしさを知らず日本に落としてしまいましたが、
今や核の恐ろしさを知らぬ政治家はいません。
戦争状態において核を口にすることすら禁句です。
プーチンの精神分析(森田学説的解釈)
もう遅くなったので詳しい解説は次回にしますが、
人間には「生の欲望」よく言えば向上心、悪く言えば権力欲というのがあります。
上手く行っているときは四角の中の状態ですが、それから落ち病的状態になると円形の中のような状態になります。
プーチンは外向性でアクティブですから右上の象限の権力欲というところになります。
これから落ちると暴力や戦争という事になるのです。
ですからすでに戦争好きのプーチンはすでに四角から落ち、もう破れかぶれの病的状態なのです。
だから危険なのです。
次回つづく( ^ω^)・・・