社会主義とか共産党のスローガンが書いてあると思うが読めない。
そういえば「きょういち」さんが結成した「きょうさん党」というのがあったが、
ホームページがたしか「きょうさん党宣言」だったが、
元気にしておられるだろうか。
そういえば「きょういち」さんが結成した「きょうさん党」というのがあったが、
ホームページがたしか「きょうさん党宣言」だったが、
元気にしておられるだろうか。
昔は東南アジアの街に行くと、日本より数十年昔にタイムスリップした気分になったが、
今はもうそういう時差が無くなったというか、世界中が同じ時代になってる気もする。
スマホを見ながら電気バイクを運転してる姿など見ると未来的で、
路地に入ると、ほとんど実写版ブレードランナーの世界である。
ハイフォンはハノイよりは車もバイクも少ないが、
道幅が広いため、そのぶんスピードが速いので道路の横断がさらに難しい。
車は右側通行だが、逆走は当たり前、赤信号でも右折OKなので、危ない。
店でもほとんどベトナム語だけなので値段の計算がまったくわからん。
といって英語で「シックスティー」とか言われると、
まず16やったか60やったかで迷い、それにゼロを3つ付けて、
100で割ってからまた2で割って日本円にしてから、判断するので、
もはや、なにがなんやらわからんようになる。
500ドンとかは切り捨ててるようである。
商店だと金額を電卓や紙に書いてくれるが。
最後はいろいろな種類の紙幣を並べて
「好きなだけ取ってちょうだい」
とかやってしまうと、ハイフォンでは大丈夫みたいだが、
ハノイだと100倍ほどぼったくられるかもしれない。
円換算はやめて、せめて数字とあいさつは現地の言葉を覚えて、
現地感覚になりきることが重要である。
さっぱり覚えられんがな。
今はもうそういう時差が無くなったというか、世界中が同じ時代になってる気もする。
スマホを見ながら電気バイクを運転してる姿など見ると未来的で、
路地に入ると、ほとんど実写版ブレードランナーの世界である。
ハイフォンはハノイよりは車もバイクも少ないが、
道幅が広いため、そのぶんスピードが速いので道路の横断がさらに難しい。
車は右側通行だが、逆走は当たり前、赤信号でも右折OKなので、危ない。
店でもほとんどベトナム語だけなので値段の計算がまったくわからん。
といって英語で「シックスティー」とか言われると、
まず16やったか60やったかで迷い、それにゼロを3つ付けて、
100で割ってからまた2で割って日本円にしてから、判断するので、
もはや、なにがなんやらわからんようになる。
500ドンとかは切り捨ててるようである。
商店だと金額を電卓や紙に書いてくれるが。
最後はいろいろな種類の紙幣を並べて
「好きなだけ取ってちょうだい」
とかやってしまうと、ハイフォンでは大丈夫みたいだが、
ハノイだと100倍ほどぼったくられるかもしれない。
円換算はやめて、せめて数字とあいさつは現地の言葉を覚えて、
現地感覚になりきることが重要である。
さっぱり覚えられんがな。
パン屋さんでパンが5000ドン(25円)だったので、
横にあった蓮の実甘納豆も安いと思って買ったら、
75000ドン(375円)もした。
ロータスイーターという言葉や小説があるが、
蓮の実を食べると誰でもアホになって幸福になれるらしい。
500グラムもあるので食べ終える頃にはアホを通り越して、
スーパーアホ人になっているはずだ。
横にあった蓮の実甘納豆も安いと思って買ったら、
75000ドン(375円)もした。
ロータスイーターという言葉や小説があるが、
蓮の実を食べると誰でもアホになって幸福になれるらしい。
500グラムもあるので食べ終える頃にはアホを通り越して、
スーパーアホ人になっているはずだ。
西方極楽ということは、ここベトナムが蓮の花咲く極楽ではなくて、
もっと西、天竺、ガンダーラ、ガンジス川にこそ極楽があるのだろうか。
やはりインドに行かなければならないのだろうか。
インドに行ったらまた「西方極楽」と書いてあったりして、
結局元の場所が極楽だったとかは、ありがちなストーリーだ。
もっと西、天竺、ガンダーラ、ガンジス川にこそ極楽があるのだろうか。
やはりインドに行かなければならないのだろうか。
インドに行ったらまた「西方極楽」と書いてあったりして、
結局元の場所が極楽だったとかは、ありがちなストーリーだ。
街に鎌とハンマーのマークの旗や星マークの旗をみるが、
よく考えたら、ベトナムというのは社会主義というか共産主義というかの国だったのか。
もはや、共産主義とか社会主義て何だったかさっぱりわからんが、
物乞いの人を全く見かけないのは、
最低生活が国によって保証されいるのか、貧乏人は粛清されているのか。
しかし、毎日曇り空で、朝夕は寒く、日中陽がさすと少し暑いと感じるくらいである。
日本の五月よりは湿度が高そうなので爽やかとまではいかない。
旅行者もほとんど見かけないので、
ハイフォンという街は日常生活には向いているのかもしれない。
よく考えたら、ベトナムというのは社会主義というか共産主義というかの国だったのか。
もはや、共産主義とか社会主義て何だったかさっぱりわからんが、
物乞いの人を全く見かけないのは、
最低生活が国によって保証されいるのか、貧乏人は粛清されているのか。
しかし、毎日曇り空で、朝夕は寒く、日中陽がさすと少し暑いと感じるくらいである。
日本の五月よりは湿度が高そうなので爽やかとまではいかない。
旅行者もほとんど見かけないので、
ハイフォンという街は日常生活には向いているのかもしれない。
サトウキビ入りの平たいビーフンは、バインダーとかバインダードーとかいうようで、この店が有名店らしい。
海ガニ、エビ、シャコ、貝などの魚介が入っている。
味は唐辛子やカボス?を加えなければ完全に和風出汁である。
これにカニの餃子のようなものとお茶で、合計で日本円で500円以下だったと思う。
海ガニ、エビ、シャコ、貝などの魚介が入っている。
味は唐辛子やカボス?を加えなければ完全に和風出汁である。
これにカニの餃子のようなものとお茶で、合計で日本円で500円以下だったと思う。